2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
国対でたくさんの偉大な先輩方から義理人情の大切さと、お世話になった方にはとことん尽くすことを学びました。そうした積み重ねにより与野党・役所を問わず信頼出来る仲間を築けたことが、私の強みであり、大きな財産となりました。
国対でたくさんの偉大な先輩方から義理人情の大切さと、お世話になった方にはとことん尽くすことを学びました。そうした積み重ねにより与野党・役所を問わず信頼出来る仲間を築けたことが、私の強みであり、大きな財産となりました。
ただ、残念なことは、とことん悪くなってから訪問診療されることが多くて、もっと前の段階からきちんと健康管理をして、患者さんもしんどくなったときに、今、保健所に電話してくれになっているんですね。そうじゃなくて、診てもらって管理をしてくれている先生に連絡をしてくれということが、私はこれが早期発見、早期治療、そして重症者を防げるんじゃないかなというふうに思っています。
だから、そうすると、医学部としては、試験に余り出ないのは、とんとことんとこ一時間とかで、ぱっと一つの文書で終わってしまう場合もあると。 せっかくそこまで勉強して医学部を卒業したのに、この保険医制度の細かいところを知らないために、これは必須にはなっているんですけれども、授業で余りやらないんですよ。これは現場の、ある大学の教授からも私はヒアリングしています。
だから、民間のマーケットもちょっとゆがめたぐらいの大規模だったわけですから、であるならば、いい事例としてとことんやっていただきたいというのが一つあります。
コンビニのバリアフリー化を推進する際には、このガイドラインというのがあって、それを生かして、とことん視覚障害者などの声を反映することが大事だと思うのですけれども、内閣府が、昨年十月に、障害者差別解消法の見直し検討に係るヒアリングというのをやっておりますけれども、三十四事業者団体と十九障害者団体から聞き取りをしているということがあります。
これも脅しの手段に使って、それでまた借りさせて、とことんとことん借りさせるということをやっているわけであります。
その翌月ですよ、五月からとんとことんとこ、公定歩合と当時言いましたけれども、上がっていって、その年の十二月に三重野総裁が就任をされて、何と二・五%であった公定歩合が六%になったんですよ。三・五%も、一年、たった一年ですよ、の間に上昇した。当時、三重野総裁は平成の鬼平と言われて、一般物価ではなくて資産価格に着目をして、バブル潰しを公然とおやりになった。その結果がこれですよ。
与野党党首会談というのでいろいろ申し上げた、米軍の支援を受けたらどうかとか、これはメルトダウンが起こっているんじゃないかとかいろいろ申し上げた中で、来週、つまり翌週の月曜日から日本の円はとんとことんとこ上がっちゃいますよと。私がイメージしたのは、いわゆるマンデル・フレミング理論なんですね。あれだけの大震災ですから、当然国債発行が増える、そうすると金利が上がる、その連想で円が高くなると。
このマイナンバー流出については厚生労働委員会始め他のところでもとことんやりますが、こういうずさんなことやっていて、そして今の平井大臣のような問題関心のなさでやられたら、たまったもんじゃないというふうに思います。 では次に、生活保護についてお聞きをいたします。 たくさんの相談やると、生活保護に対して、やっぱり扶養照会されるのは嫌だ、そんな声を本当に聞きます。
だから、それに対して、とことんやったというのはいいんですけれども、こういった、これだけ一年間大騒ぎしてやって、実は前年比減っているというのは、これは何が起きているのかなというのも何となく感じるんですよ。これが大幅に増えているんだったら、やはり危なかったんだというふうに思うんですけれども。
この機会にこれはとことん突き詰めていただきたいというふうに思いますので、これは答弁結構ですけれども、よろしくお願いいたします。 最後に、デジタル活用支援に関してお伺いをいたします。 携帯料金、この値下げが実現したとしても、携帯、スマホ、これを使いこなせなければ、これは意味がありません。
大阪の四條畷市は、道路のふぐあいというのを見つけたら写真を撮って送ってくださいと、LINEにとんとことんとこ投げ込むとやってくれるとか、罹災証明書も市川市はLINEでぱっとできるというふうに、どんどん進んでいるんですよね。
もちろん、丁寧にやるという考え方もあるけれども、じゃ、とことん丁寧にやるという方針なんですか。 私は、ガイドラインを守っている守っていないにかかわらず、一定の地域の一定の業種に休業の要請をかける、そこに一定の給付金をしっかり出すべきだと思いますけれども、いずれにしろ、その要請をしっかりするという、そのぐらいのことは急いで判断しなきゃいけないんじゃないんですか。
これ本当に、雇用調整助成金、じゃない、ごめんごめん、持続化給付金、本当に大事な問題なので、とことんおかしいぞということを言っておきます。 ちょっと、ちなみに聞きますが、雇用調整助成金、必死で今、厚生労働省、労働局やいろんなところとやっています。経産省、手足ないんですか。
だから、そういう意味で、私自身は、子供たちというのは、言われて押しつけられてやると、嫌な子も、逃げる子も出てきますけれども、興味を持ったら、とことんのめり込んで、その分野に対する能力も、それからいわゆる学力全般についても伸びるものだと私は信じています。 そういう意味で、科学に目覚めるための具体的な提案をさせてもらいたいと思っています。
報道が事実と違うと総理が思われるのであれば、たった三十六分で記者会見を打ち切ったりせず、記者からの質問にとことんお答えになったらいいと思います。多忙を極める厚労省の現場に反論ツイートのタスクなど、余りにも無慈悲ではないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
うがった見方をすれば、これは、カモがネギをしょってきたら、業界全体で情報をたらい回しにして、とことん甘い汁を吸い尽くすというオレオレ詐欺の手法そのものではないんでしょうか。クレジット業界の自浄作用が適切に機能していない証左なのではないかというふうに私は考えます。
変えたら、とことんそこまで、せめてフォローする。 今、大臣は曖昧な御答弁をなさいました。百八十八年より短いと言いたいのでしょう。しかし、それを法律的に規定したものは何らありません。炉規制法でもありません。きちんと再利用を管理下にできるという前提条件だけが、八千ベクレルをいわば利用したいという政省令の中身でございます。 ですから、私は、百八十八年管理できますかと伺いました。
私は、中学までですけれども、迎え入れる英語のレベルを百人中百人がもうとことん使えるようにする、まずはそれで十分なんです、ナショナルミニマムとしては。あと、そこからは、今言った、打って出る英語を使える人材を育てたいというところに任せていく。これで十分だと思います。 結果的に、さっき言った、打って出る英語を使う、そういう会社、組織というのは、今現在はかなり限られています。
マークシート問題というのは問題の中に答えが既に入り込んでいる、それを言わば受験生は見付ければいいという、最も採点に手間が掛からない、でもその分、問題を作成するときにはとことんこれが適切な答えなんだということを考えて作り上げた、これがマークシート方式という、大量の答案で受験生の力を測るのに最も適した形式だったわけです。
○倉林明子君 手続上の問題でいかにやっぱり申請しやすくするのかというところで、とことん仕組みについては工夫と柔軟な対応を求めておきたいと思うんですが、やっぱり非入所者も含めて今も根強く残っている差別、偏見、この解消の取組と併せてやっていかないと、家族が申請できる環境というのはつくれないというふうに思うんですね。 そこで、改めて差別解消の取組についても質問をしておきたい。