運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1964-02-13 第46回国会 参議院 法務委員会 第5号

したがいまして、これにつきましては、現在ではもうすでにこれが現状に即しているかどうかとい議論は常にあるわけでございますが、額がそうなっているとすればこれは考えなければいけないということになりますし、私どものほうでもできるだけ常時こういうものについては検討しているというようなかっこうになっております。

長野士郎

1960-05-06 第34回国会 衆議院 地方行政委員会 第28号

二重処分の問題は、あえて運転者だけに限ったことじゃなくて、船の船長さんも二重処分を受けるわけでありますから、二重処分そのものがいかぬとい議論の仕方については、若干私どもも疑義を持ちますけれども、しかし今日行なわれております処分のあり方というものについては、もう少し改善をしていただくくらいはできそうなものだろう、こういうふうに考えます。

古賀専

1957-02-18 第26回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

従って、投融資の額が相当多い、ことに最近になって相当まじめな学者の中で、住宅投融資が多過ぎるのではないかとい議論が出ておるように私、聞いておるのです。これは政治からいえば、住宅投融資をやりたいということは、どの党でもやりたいことだと思うのですが、一昨年来の鳩山内閣の政策でかなり軌道に乗ってきておる。

川崎秀二

1953-08-21 第16回国会 衆議院 決算委員会 第30号

そのことについてあるいは十万円に基礎を置くということについての妥当、あるいは妥当ならずとい議論はいろいろあろうかと思いますが、その査定について千分の七ということで大体地代をきめておるようであります。これが国の直営でありますれば私は別だと思います。しかしながら独立採算制による国鉄の公社体系におきましては、はたしてそういう賃貸契約が妥当であるかどうか。

熊本虎三

1952-06-16 第13回国会 参議院 地方行政委員会 第53号

文字を離れて行けとい議論の中にもしばしば聞きまするように、積極的に定義を與えて基本的、一般的というのもあり、私どものようにそれはそうはつきり言葉に出して言い切れるものではない。要するにノーマルな自治体を着想しているのだ、こういう説明もありますが、これらを全事項練り合せつつおのずからよき慣例が生まれてはつきりした答えが出て来るものだと思つております。  

金森徳次郎

1951-05-22 第10回国会 衆議院 水産委員会 第34号

かようなことから考えますると、現今におけるところの、第四次修正を経て国会を通過して施行されんとするこの漁業法に基くところの、ただいま問題となつておりまする漁業権証券の額、すなわち百七十億は、十倍出しても——千七百億出しても安過ぎるではないか、かわいそうではないかとい議論が、われわれ間において大いに論議されておるのであります。しかしわれわれは、いまさらその基本数字に触れんとするものではない。

小高熹郎

1950-04-18 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第46号

衆議院は、專門員の十五級職を一つの制度にしてくれという強い要求で、従来の十三級、十四級でもよいとい議論常任委員長の中からありましたけれども專門員全部が相談した結果、しかも参議院が同じような歩調でありましたので、両院同一歩調要求があつたものですから、それならば落ちる者ができる、落ちたときは重大な決意を持つておるからそういう制度を打立てろという要求によつて、初めて十五級というものが認められたわけであります

大池眞

  • 1