1948-01-31 第2回国会 衆議院 商業委員会 第1号 といつて撤廃の是非を愼重に研究いたすには、なお相当に時間を必要といたしますので、物價廳といたしましては、昨年十二月ただいま朗読されましたような新統制額を発表いたしましたような次第であります。 向井鹿松