2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
委員会の開催が大幅に遅れましたけれども、私も野党筆頭理事として若干てんまつを申し上げますと、昨日、理事懇談会で、今日、この七十五歳以上の自己負担倍増法案を採決すると。
委員会の開催が大幅に遅れましたけれども、私も野党筆頭理事として若干てんまつを申し上げますと、昨日、理事懇談会で、今日、この七十五歳以上の自己負担倍増法案を採決すると。
最終的に、先ほどの、ちょっと事のてんまつを申し上げますと、事務方から上がってきて、私は拒否しましたけれども、大臣が許可したので、じゃ、大臣の判断に私は従いますという形で最後は難民認定されましたけれども、そういうこともありました。 ちょっとこの裏面を見ていただければ、ああ、裏面じゃない、ごめんなさい、ちょっと今日は資料として出していませんでしたね。
今回の就任、まず会長ですね、組織委員会の会長の部分につきまして、選び方が透明性が必要だということで、先日ここの場で私もお願いをしたところ、突然総理からの指示があって、川淵さんという名前が出たのがひっくり返されて、そして、昨日のてんまつに至ったわけですけれども、透明性が大事だという指摘に対して、大臣、どのようにお考えになりますか。
総理、この異様な、異例の任命過程を経て、今回のてんまつに至った、その任命責任をどうおとりになるつもりか、それをお聞きします。
○石川(香)委員 この西宮冷蔵のその後のてんまつを御紹介しますと、この後、この倉庫事業者は、みずからも偽装に加担していたということで業務停止命令の処分を受けるとともに、この雪印食品以外の取引先からも取引を打ち切られて営業継続が困難になったということで、非常にこういう事実があったということで重く受けとめなくてはいけないのではないかと思います。
四月十日に大臣は、こういう経過があったとてんまつを書くべきだと、その必要性を述べられております。ところが、電取委の四月十七日の公表資料では、経過については何ら触れられていないわけですね。
その後の手続の中で委員からこういう要望が来たということであれば、今、私も聞いたわけでありますけれども、後づけでもいいから文書として残すべきということで、決裁書をつくって、こういう経緯があったとてんまつを書くべきであると思っております。
また、そのつまびらかなてんまつを公文書として残し公開すべきと考えますが、総理の見解を伺います。 この一斉要請の際に、総理は、これに伴うさまざまな課題に対しては、私の責任において万全の対応を行ってまいりますと発言しておりますが、現時点で万全の対応ができたのか、あるいは対応がまだ不十分なのか、不十分だとすればどの点なのか、総理の見解を伺います。
ガバナンスの問題ということですけれども、これは、NHKの取材陣、NHKのクローズアップ現代が報道のてんまつについてオフィシャルに出しておりますけれども、その中で、まず、統括チーフプロデューサーは、言葉足らずで済みませんでしたと謝っています。
そして、この関係性について問われたわけでありますけれども、この関係性については、選定されたかぶちゃん農園に確認をしたところ、両社間に直接の資本関係や役員兼任関係はないということで、物の納入と支払いが生じているだけだということでありましたので、ホームページ等から、ケフィアの方から、このかぶちゃん農園のことを削除するように、また、かぶちゃん農園には、この事のてんまつをホームページに掲示するようにというこちらからの
ただ、お客様の方のお声を聞いて、ルール違反、法令違反の可能性のある事案の抽出を行ったわけでございまして、今後、募集人の調査を行いながら、最終的なてんまつを明確にさせていただければというふうに思っております。 現時点において、特定事案と呼んでおりますこの六つの類型以外に類似のものが出てくれば、これも特定をし、引き続き調査を行っていくという所存でございます。 以上でございます。
この日本の八県の水産物輸入をめぐる韓国とのWTOの紛争解決手続についての経緯とてんまつを一度おさらいしたいと思いますので、よろしくお願いします。
私は、このてんまつが非常にひっかかっているんですけれども、まず、これは担当課長ですよ、いわば権限のある課長だ。権限のある課長が発言をした。このことについて、官邸にいつどのようなタイミングで、そしてどのような内容で報告しましたか、この発言について。
事のてんまつに対する御自身の責任というのをどうお感じになっているか、まずお聞かせいただきたいと思います。
まず、さきの国会で非常に重要なテーマでございました新たな外国人の在留資格問題、そして、新たなことを論ずる以前に、既にある技能実習生においてもろもろの問題がございまして、私が本日取り上げたいのは、特に、妊娠された技能実習生が中絶や帰国を迫られて、本当は喜ばしい赤ちゃんを持つということが大変に悲しいてんまつになっている事件が多々起きております。
水産復興特区導入時の混乱とてんまつも経験されているから、その御心配はなおさらなんです。 若手の漁師さんの言葉が心に響きました。どっちでもいい、何がどう変わるんだかよくわからないけれども、とにかく漁業者が食べていけるようにしてほしい。魚をとっている人が食べていけるようにしてほしい、悲しい訴えじゃないですか。 こうした率直な現場の声を政府はどこまで酌んでこの法案を作成したのでしょうか。
韓国が主催しました国際観艦式のてんまつにつきましては、ただいま委員の御指摘のあったとおりでございます。 防衛省としましては、このような事態になったことは非常に残念である旨は累次にわたり韓国側に伝えてきておりまして、十月二十日にシンガポールで行われました日韓の防衛相会談におきましても、岩屋大臣の方から、鄭国防部長官に対し、直接抗議を行った次第でございます。
○山岡委員 今、お立場を踏まえた上での本当に発言だろうと思うんですけれども、その昭和五十七年のお話のてんまつとして、その際に、お話がありましたけれども、総裁から大変遺憾であるということが発せられた。遺憾であるということが発せられたわけでありますけれども、不実施は実行されてしまった。
片山大臣が国税庁に口ききをして百万円のお金の動きがあったといったようなことが複数のメディアで流れているわけですが、本件のてんまつをお知らせいただきたいと思います。