2021-04-21 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第5号
こうやって、おてんとうさまの下でもう真っ当な商売をしているのがこの人だというのが分かるようになって、それが消費者に知られるようになれば、そこに入っていない人がアンダーグラウンドだということになるかと思いますので、是非こういう取組を広げていただきたいなと思っております。
こうやって、おてんとうさまの下でもう真っ当な商売をしているのがこの人だというのが分かるようになって、それが消費者に知られるようになれば、そこに入っていない人がアンダーグラウンドだということになるかと思いますので、是非こういう取組を広げていただきたいなと思っております。
一方で、太陽光発電というのはこれはおてんとう任せで、また風力発電というのはこれは風任せという、言わば人間ではコントロールできない、つまり需要とは関係なく変動してしまうエネルギーでありますので、この出力の大幅に減少したときのバックアップ、それから短時間の出力変動の調整という、この調整力というのの拡充、これがもう必要不可欠になってまいります。
今日はNTTの澤田社長、東北新社の中島社長も御出席で、総務省にも聞きたいことがいろいろとあるのですが、ただ一言申し上げておきたいのは、おてんとうさまが見ていますということです。おてんとうさまと子供に見せて恥ずかしくない自分でありたいですねということです。 これは私自身も、そして野党側も心しなければいけないことで、数日前の予算委員会、私、ショックなことがありました。
十ページ、見てもらえば分かるとおり、これは一月十五日、特出ししてここに書きましたけれども、大体毎日こういうことになるんですが、昼間はおてんとうさまが照っているので、スポット価格、かなり上がっているスポット価格が、ここのお昼だけはすとんと落ちるんですよ、これは太陽光が発電しているから。 今回、逼迫している、電力が逼迫した逼迫したと言われている時間は、朝晩なんですね。
一つは、再生可能エネルギーが大幅にコストダウンをし、そして、日本は資源がないといいますけれども、おてんとうさまはたくさんあります、太陽エネルギー。そして、風もうまく使えたら、そして地熱ということで、ここは、ないないではなくて、あるものをうまく利用するということで、コストダウンに合わせた再生可能エネルギー。 それから二つ目は、移動です。
何か通信の手段をしているんだったらいいんですが、もう動画にふけっておる、こんなことでいいのかなと、このようなことをつくづくと思うわけでございまして、ギャンブル依存症も非常に深刻でございますけれども、スマホ依存症も非常に深刻な私は問題にこれからなってくるんじゃないかと、このように思うわけでございまして、そんなことで、総理は、日本人の良き伝統である、真面目でうそをつかないとか、人をだまさないとか、おてんとうさまは
もちろん農業でございますから、おてんとうさまを相手に仕事をする。結果として、豊作もあれば凶作もある、そういうようなことは仕方のないことではあると思います。しかし、今回のような、幾つかの大きな災害であるとか天候によるもの、こういった不作に対しての支援のあり方、これがやはり大事だなと思いますので、まずは大臣に伺いたいと思います。そういった支援のあり方についてお願いしたいと思います。
そういうことが余り得意じゃないから、おてんとうさまと一緒にやる農業をやろうといってやっている人もいるんです。それで働いていこうとしているのに、そんな難しいことをさせるべきじゃないと私は思いますね。よく考えていただきたいと思います。このことを絶対頭に入れておいていただきたいと思います。制度は単純明快を旨とすべしです。税制なんかのときはいつもそうなるんですけれどもね。
それはどういうことかというと、おてんとうさまは、わしらがどうあがいてもどうしようにもできない。水に関しては国のおかげでしっかりと確保できるようになった、本当にこれは感謝せないかぬ。ただ、土に関しては、これは我々農業者の仕事だ、そして、自分の子供を育てるがごとく土に愛着を感じ、何年もかけてその作物に合う土地をつくってきた、それが一気に流されてしまった、このことは自分の子供が流されたと同じだ。
最初は地熱というのはどんなことでやっているのかなとよくわからなかったんですけれども、少しずつ勉強もさせていただいて、太陽光とか風力発電など、再生可能エネルギーが今いろいろもてはやされているというか出てきていますけれども、やはり、それでもベースロード電源になれるかどうかというと、いろいろな条件がうまくかみ合わなくて、太陽光でしたら、おてんとうさまというか太陽が出ていなかったらだめだったりとか、それから
○二之湯智君 ここ最近、東洋ゴムの免震・防振装置のゴム事業の不正問題、あるいは旭化成建材によるくい打ちデータ、工事の改ざん問題、さらにまた日本の大企業、名門企業である東芝の経理の不正問題、こういう問題が発覚したわけでございますけれども、古来、日本人は、真面目でうそをつかない、あるいは人をだまさない、約束を守る、一生懸命働く、悪いことをしてはいけない、おてんとうさまが見ているよと、そんな生き方を大事にしてきました
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今、二之湯先生がおっしゃった、おてんとうさまが見ているよ、この感覚なんだろうと。私が初めて当選したとき、同じ京都の伊吹先生から、おてんとうさまが見ているよ、この感覚が君、大切なんだよと、このように説教されたことを今でも覚えているわけでございます。
これは経済産業委員会でやったんですが、不正競争防止法とか特許の問題になるんですが、資材会社だったのが、こんなのだったら俺たちができる、これはおてんとうさまも関係ないですから、家の中でできますから、ホクトと雪国まいたけという二大キノコ産業ができ上がってきているんです。これが農家のキノコを圧迫しているんですよね。
何でキノコ産業ができるかというと、おてんとうさまと勝負するのはできないと思いますけれども、あれは工場生産と同じようにできるんです。だからなんです。そして、仕事を奪ってしまう。こういうのはよくないなと思います。海外のことを一生懸命心配されていましたけれども、国内のこういうのをきちんとやっていただきたいというのが僕の要望です。
要するに、仮に大臣のお名前を冠した各地域の博友会が法に抵触する行為を行ってしまっていたのであれば、それに対する大臣の先ほどの、おてんとうさまが見ているというその遵法精神の観点から、少なくとも教育を所管する大臣の重い政治責任が発生するのではないかということでございます。 この重要論点につきましては、本日は提示にとどめさせていただきまして、後日の同僚議員の厳しい追及に委ねたいと思います。
○国務大臣(下村博文君) 小さい頃から祖母から、おてんとうさまがいつも見ているよと言われておりました。社会のルール、遵法精神、しっかり守って対処してまいりたいと思います。
さて、前回の質疑で、税のゆがみは国家のゆがみと申し上げて、具体的にはJALの法人税免税問題やグローバル企業による租税回避問題についての問題を提起させていただいた際、欧米の法律に書いてないのだから何をしてもよいという価値観の対極にあるものとして、私たち日本人の倫理観、おてんとうさまがいつも私たちを見ておられる、だから悪いことはできない、つまり天の理、宇宙の理に反してはいけない、そういうものがあると申し
何といっても、おてんとうさまを、お天気を相手にしている仕事でありますので、本人の自覚、努力が基本だという自助自立の精神というものは大事でありますけれども、それでもやはり天候に左右される、そういう宿命を背負っております。 今、例を出していただきましたけれども、北海道の話を昔したことがありますが、基盤整備をした農地については、大雨が降っても、タマネギは全部無事だった。
しかし、体を使って、おてんとうさまのもとで働いていくという、この現場力の強さが日本の強さであったんですが、それが構造的になかなか展望が見えないという、ここのところに手を打つということが極めて重要だというふうに思っています。 そして、この一年間、私は国土交通行政を担当してきましたけれども、建設業界については、これほど疲弊しているのかというような思いでした。
○西野委員 限定的にということですけれども、これは、限定という範囲というのは何をもって限定かということも出てくると思いますが、本当にこれはもうごくごく限定的に行われないと、大臣も先ほど御答弁がありましたけれども、私の周りでも、もう学校に行くのはちょっと、いい学校に行くのはようせぬ、だけれども、自分はおてんとうさまのもとで働くことは誰よりも負けへんのやと。
建設業界と運送業界の運転手が行ったり来たりするというようなこともありますし、もっと広く言いますと、今、工業高校がなくなったり、大学でも私の出た土木工学科なんというのがなくなってきたりするように、現場で、農業もそうです、原発を初め電力会社の現場で働いている人もそうです、いわゆる作業員、技能者という人たちが、これから若い人たちが、手足を使って、おてんとうさんのもとで働いている、そういう人たちが、いい処遇
昨年のロック・アーン・サミットにおきましても、この問題がキャメロン首相から提議をされ、議論を行ったところでございまして、OECDにおいては、BEPS、税源浸食と利益移転に対する国際的な取組が進められているところでありまして、日本としても引き続き国際課税に関する議論を主導していきたいと、このように思うところでありまして、日本人元来持っている、まさにおてんとうさまが見ている、この認識が倫理観として大変私
確かに、よく私たち日本人は人の顔色を気にしがちだと言われますけれども、しかし、実は一番気にしているのは、私、おてんとうさまなのではないかと思います。どんなときでも、たとえほかに誰も人がいなくても、おてんとうさまはいつも私たちを見ている、見ておられる、だから悪いことはしない。つまり、天の理、宇宙の理というものに反したことはしないというのが日本人の倫理観だと、私はこのように思っております。
この対外的な発信ということは、私は常々、何かがあるたびに、日本人の美徳というのは、善意というのが、正しいことは黙っていてもきっとわかってくれるはずだ、世界の誰もが理解してくれるはずだ、我々が一生懸命努力していれば必ずかなうように、おてんとうさまが見ている、そんな思いの中で日本人は生きてまいりましたが、善意を、逆に言うと、つけ込まれてプロパガンダに使われる、反面でそういうこともあるわけでございます。