2013-03-21 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第3号
他方、公明党の赤松正雄先生、きづなの渡辺浩一郎先生からは、公共の福祉の概念が国民に定着しているなどの観点から明文改憲などは一切不要であるとの御発言がなされております。
他方、公明党の赤松正雄先生、きづなの渡辺浩一郎先生からは、公共の福祉の概念が国民に定着しているなどの観点から明文改憲などは一切不要であるとの御発言がなされております。
また、きづなの渡辺浩一郎先生は、九条の解釈は整理し直す必要があり、もっとシンプルな表現にして、自衛、国際協力のための軍の設置を明記するにとどめるべきだとの御発言をされました。 また、みんなの党の柿沢未途先生は、九条改正の是非やその具体的内容については国民投票で決するのがよいとの御発言をされたところでございました。
この天皇の元首性に関する前回の御議論では、自由民主党の中谷元先生及びみんなの党の柿沢未途先生から、Aの明文改憲の御見解が、また、公明党の赤松正雄先生及びきづなの渡辺浩一郎先生からは、天皇を元首として認識してよいが、それを憲法に明記する必要はないとのC1の見解が述べられております。
先般、総理への代表質問で、国民の生活が第一・きづなの牧議員から、この法案原文から消費税増税分を担保とする年金特例公債の発行に関する条文の削除を提起させていただくという質問提起があったとおり、我が党は、特例公債の発行について、当初の内容であれば反対する理由はありませんでした。
○高木委員長 次に、本日の議事日程第三に対し、民主党・無所属クラブ・国民新党の斉木武志君、自由民主党・無所属の会の齋藤健君、国民の生活が第一・きづなの玉城デニー君、公明党の竹内譲君、日本共産党の佐々木憲昭君、みんなの党の平智之君、社会民主党・市民連合の中島隆利君、日本維新の会の石関貴史君から、それぞれ討論の通告があります。
○豊田委員 新党きづなの豊田潤多郎でございます。 きょうは、テレビも入って、ラジオも聞いておられるということですから、国民の皆さんに一言ちょっと、きづなという立場と、国民の生活が第一という政党、この関係を一言だけ申し上げておきたいと思います。
○古賀(敬)委員 国民の生活が第一・新党きづなの古賀敬章でございます。 私の持ち時間は二十五分と短いものですから、早速質問に入らせていただきます。 まず最初に、郵政民営化問題についてお伺いをいたします。 ことしの四月二十七日、改正郵政事業民営化法が成立したことにより、郵政三事業の一体サービスが確保され、金融ユニバーサルサービスも義務づけられることになりました。
○斎藤(や)委員 国民の生活が第一・新党きづなの斎藤と申します。 まず初めに、先ほど吉野先生から質問がありました指定廃棄物の最終処分について、今ちょっと、私、吉野先生への答弁を聞いていたんですけれども、非常に不安を感じました。
TPP交渉参加を阻止するという、私自身、また生活、きづなの皆さん等の立場としては、野田総理は、反対、慎重な側の議員と議論したくないと思っているんじゃないかと思うほど、何の中身も見えてこない。同じ言葉をきれいに並べ立てて、繰り返すことに徹底しているというふうにしか見えてこないんです。
○石田(三)委員 国民の生活が第一・きづなの石田三示でございます。 本日は、大臣所信について質問をさせていただきたいというふうに思います。 私は、この委員会で必ず食料自給率に触れてきたわけでございますけれども、きょうは赤澤先生に先にしっかりやっていただきましたが、もう一度再確認ということで質問させていただきたいというふうに思います。
本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブ・国民新党の中野寛成君、自由民主党・無所属の会の竹本直一君、国民の生活が第一・きづなの牧義夫君、公明党の竹内譲君、日本共産党の佐々木憲昭君、社会民主党・市民連合の中島隆利君、みんなの党の杉本かずみ君、日本維新の会の松浪健太君から、それぞれ質疑の通告があります。
○斎藤(や)委員 国民の生活が第一・新党きづなの斎藤やすのりと申します。 質問通告と順番がちょっと違うんですが、初めに郵政のことを聞かせてください。 郵政民営化改正法案が先月から施行されました。 郵便局長の方から聞きますと、本当に経営が厳しいという話を皆さんされています。
国民の生活が第一・きづなの木村たけつかでございます。 私たち国民の生活が第一は、去る十月十六日から二十一日まで、二〇二二年までの脱原発を決めているドイツに脱原発視察団を派遣し、意見交換をしてまいりました。その視察を踏まえ、エネルギー政策の転換を図りながら、同時に安定的な電力供給を堅持し、国内産業、日本経済を守るといった観点から質問をさせていただきたいと存じます。
○石原(洋)委員 国民の生活が第一・きづなの石原洋三郎でございます。 早速質問に入らせていただきます。 ことしの三月十六日、原子力損害賠償紛争審査会において、中間指針第二次追補が策定されました。本年一月以降の自主的避難等に係る損害について、少なくとも子供及び妊婦は賠償の対象とされております。しかしながら、指針が策定されてから八カ月経過するわけでございますが、いまだに賠償が支払われておりません。
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず自由民主党・無所属の会の安倍晋三君、次に民主党・無所属クラブ・国民新党の仙谷由人君、次に自由民主党・無所属の会の甘利明君、次いで国民の生活が第一・きづなの東祥三君の順序で行います。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
私たち国民の生活が第一・新党きづなのメンバーは、民主党を国民との約束の原点に戻らせようとさまざまな努力を重ねてきました。しかしながら、その力及ばず、今の民主党内では再建、再生の道はないと、新党を結成し、新たな船出をしました。そして、自立と共生の理念と、国民の生活が第一の原則に基づいた綱領をつくりました。
会、国民の生活が第一・きづな、公明党の質疑者についてはおのおの三十分以内、日本共産党の質疑者については二十五分以内、社会民主党・市民連合の質疑者については十五分以内、みんなの党、日本維新の会の質疑者についてはおのおの十分以内とし、発言順位は、来る三十一日は、まず自由民主党・無所属の会の第一順位者、次に民主党・無所属クラブ・国民新党、次に自由民主党・無所属の会の第二順位者、次いで国民の生活が第一・きづなの
これより国民の生活が第一・きづなの質疑時間に入ります。 〔委員長退席、菊田委員長代理着席〕 〔菊田委員長代理退席、委員長着席〕
○田中委員長 これにて国民の生活が第一・きづなの質疑時間は終了いたしました。 午前十一時五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十時三十三分休憩 ————◇————— 午前十一時五分開議
だからこそ、国民の生活が第一・きづなの議員は、この返済原資のもととなる消費税増税法案に反対をしたわけです。 消費税増税の前にやるべきことがあるのです。 まずは、現在の経済状況です。 世界を見渡しても、ヨーロッパ、アメリカ、中国など、先行きが不透明な経済情勢となっております。そこに、日本では長期間にわたるデフレの状況があります。
○小平委員長 次に、本日の議事日程第一に対し、民主党・無所属クラブの江端貴子君、国民の生活が第一・きづなの菅川洋君、公明党の竹内譲君、日本共産党の佐々木憲昭君、社会民主党・市民連合の服部良一君から、それぞれ討論の通告があります。 討論時間は、江端貴子君、菅川洋君、竹内譲君はおのおの十分以内、佐々木憲昭君は七分以内、服部良一君は五分以内とするに御異議ありませんか。
これより国民の生活が第一・きづなの質疑時間に入ります。 これにて国民の生活が第一・きづなの質疑時間は終了いたしました。 これより公明党の質疑時間に入ります。 これにて公明党の質疑時間は終了いたしました。 これより日本共産党の質疑時間に入ります。 これにて日本共産党の質疑時間は終了いたしました。 これより社会民主党・市民連合の質疑時間に入ります。
○赤松委員長 これにて国民の生活が第一・きづなの質疑時間は終了いたしました。 これより公明党の質疑時間に入ります。 これにて公明党の質疑時間は終了いたしました。 これより日本共産党の質疑時間に入ります。 これにて日本共産党の質疑時間は終了いたしました。 これより社会民主党・市民連合の質疑時間に入ります。 これにて社会民主党・市民連合の質疑時間は終了いたしました。
これより国民の生活が第一・きづなの質疑時間に入ります。 〔委員長退席、加藤(公)委員長代理着席〕 〔加藤(公)委員長代理退席、委員長着席〕
○石原(洋)委員 国民の生活が第一・新党きづなの石原洋三郎でございます。 早速質問に入らせていただきます。 一般市民で、いまだ避難指示区域外で、ペットボトルを買ったり、自家野菜を食べられず買っているという方が大勢おります。賠償はされないのでしょうか。原子力損害賠償紛争審査会の検討状況についてお伺いいたします。