2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
それで、農水省もお茶の振興という立場だと思うんですけれども、一つまず要望しておきたいのは、こういうお茶なんですけれども、先日、週刊現代で、非常に、お茶は、ちょっと言いづらいんですけれども、農薬まみれだとか、非常に風評被害を招きかねない、そういうことがあって、電車のつり革とか新聞広告とかでその部分だけを読みますからね。
それで、農水省もお茶の振興という立場だと思うんですけれども、一つまず要望しておきたいのは、こういうお茶なんですけれども、先日、週刊現代で、非常に、お茶は、ちょっと言いづらいんですけれども、農薬まみれだとか、非常に風評被害を招きかねない、そういうことがあって、電車のつり革とか新聞広告とかでその部分だけを読みますからね。
でも、胆振沖で二百九十四件というのは結構、累積して震度五で計算すると、これで危険性が、危険性のリスクマネジメントができていなくて、日本はこうやって特例出して国際競争力を高めようと思ったらがっつり死んでしまったみたいな、そういうふうにならないようにしていかなきゃならないので、私は、ちょっと視点を変えまして、今度の法案提出に至った背景というのをちょっと調べてみましたら、建築基準法の規定により畜舎を建築していることの
がっつり予算をつけて、しっかりとした支援をつけていくべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
本当に電車のつり革はつかまらないようにするとか、何か本当にそういうこと気を付けて、病気になることはどういうことかということを本当にいろいろ突き詰めて生活してきたものですから、今新型コロナウイルスで、本当に皆さんがマスクをするようになって、そういった会食も、ちょっと僕はやり過ぎじゃないかと思うぐらいですけど。
これは、いわゆる、今、生きたままつり下げられてネックカットに向かうという状況ですけれども、これを事前にスタンニング、気絶をさせるというものでありまして、オランダではほぼ全ての肉用の鶏がこのガススタンニングの処理をされています。そして、イギリスでは、二〇一三年度段階で七一%の家禽が対象になっている。EUでは二〇%の肉用の鶏、七%の採卵鶏がガススタンニングに切り替わっている。
しかも、これは政府がまさに主導して、第一次補正予算にあれほどがっつりと盛り込んで始めていることですから、これはやはり政府の責任として、GoToトラベルの一時停止についてもっと踏み込んだ検討が行われてしかるべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。
これも環境委員会の中でも話をさせていただきましたし、農林水産委員会の方でも質問させていただいたりもしましたが、例えば食鳥処理場、鶏ですね、この屠畜のときに、生きたままシャックルという形の装置にぶら下げて、そしてネックカット、首を切られて、それで血を抜いて、放血をしてからゆでて処理するというような流れがあるわけですが、生きたままつり下げられるわけですから、当然ばたばたして、ネックカットの際にうまく頸動脈
だから、これは我々政治家の責任であるかと思いますので、ぜひ、この国会はもう時間がなくなってしまいましたけれども、この秋に向けて、もう一年半つり下がっている状態ですので、ぜひこの委員会で、委員の皆さん、よろしくお願いをしたいというふうに思います。必ずこれは改正をしていきましょう。
再発防止を求めている、このように言っても、つり下げ輸送に伴う事故は、今回が初めてではありません。二〇〇六年十二月には、トリイ通信施設の沖合約二百メートルの海上で、CH53Eヘリがつり下げ輸送中の米軍車両を落下させました。落下させたのは、漁船が頻繁に通る航路でした。 外務大臣、大惨事になってからでは遅いと思います。住民の生活圏でこうした危険な活動を許してはならないと思います。
また、バス事業者については、現在、エアコンにより外気を導入することですとか、乗客降車後にドア、窓を開閉して換気する対策に加えて、除菌シートで手すり、つり革、肘かけ等を清掃することなど、車内消毒に自主的に取り組んでいただいていると承知をしております。
○串田委員 つり革だとか手すりだとかは、恐らく皆さん、さわった後、すぐにパンをちぎって食べるということはないと思うんですが、レストランに入る前に手を洗うんですけれども、何を注文するかということでメニューを手にとり、そしてそのメニューに向かって注文をすると、たくさんの人たちの飛沫がメニューにべたべたべたべたついているわけです。
そういうときに、メニューをさわった後、パンをちぎって食べるというようなことが日常茶飯事で行われている中で、まあ、つり革だとか手すりというものをさわった後、パンをちぎって食べる人はいないんですけれども、メニューが例えばグレーのプラスチック板であれば、それに向かって多数の人がしゃべって飛沫がいっぱいくっついていて、それを順繰りに毎日のように手渡しで回しているものをさわった後、パンをちぎって食べる人はまずいないんでしょうけれども
例えば、自分のおやじが大変な豪農で、もう農地も施設もがっつり持っているというところの中でこの親元就農というものをどういうふうに位置付けるのか。中には、非常に規模の小さい家族経営の場合もまたあるかもしれません。 ですから、これは見直すこと自体を否定はいたしませんが、また御意見を伺いながら、この内容については自分もいろいろ問題意識を持っている点もありますので、精査をさせていただこうと思っております。
公安を害する行為を行うおそれがあると認められるに足りる相当の理由が必要で、今回、この行為というのを、どの行為を捉まえてそれに当たるというふうに判断するのかということなんですが、これまで、大臣、複数回聞かれてはいるんですけれども、最初のころは、例えば二月四日の予算委員会で、これは維新の足立委員の質問に対して、「くしゃみ、また、せきをするときに、ドラキュラではなくて、こうしてしまい、その後、それでこう、つり
○串田委員 つり革や手すりというのは、非常に緊張して、大体、手を洗ったり、アルコール消毒するんですけれども、メニューは油断するんですよね。お店の人に注文した後、じゃ、メニューを下げさせていただきますとかいって、物が来るのを待っているわけですよ。その時点で洗いに行く人というのは余りいないんですね。
○串田委員 レストランにおける、私自身がほかの委員会でも質問をさせていただいているのがあるんですが、つり革をさわった途端にすぐにパンをちぎって食べる人は余りいないと思うんですよね。それが一番危ないと言われているんですけれども。いろいろな人がさわったつり革を、そのままパンをちぎって食べるというのは感染するだろうなと誰でも思うんですけれども、レストランのメニューというのは素手でみんなさわるんですよ。
例えば、マスクをつける、あと、つり革だとかをさわったら目、鼻、口をさわらない、これは公表されていますけれども、例えば、座った方がいいのか立った方がいいのかとか、混雑率、どのぐらいになったらリスクが特に高まっていくのか。これは、電車は特に深刻だと思いますので、わかりやすく、大臣、説明してください。
また、耐震化と並びまして、体育館のつり天井の落下防止というものは進んでいるように聞いておりますけれども、それ以外のいろいろな危険物についての整備というものはまだ十分でないということ、また、大変老朽化している建物においては、それ以外の装飾品も含めて大変危険なものがある場合があるということ、このこともぜひあわせましてお取組をいただきたいと思います。
それから、避難所にも使われる屋内運動場、体育館のつり天井の落下防止対策ですけれども、これも、東日本大震災を契機に、児童生徒等の安全に万全を期す観点から、天井撤去を中心とした対策を推進するとともに、点検や対策の手引を作成してきました。その結果、三十一年四月一日現在での幼稚園から高等学校等の屋内運動場等のつり天井落下防止対策実施率が、公立学校で九八・一%、私立学校で八一・二%となっております。
片や同じ日に、二月の二十七日号というんでしょうか、発売された有力週刊誌の見出しには、新型肺炎は人災だ、現政府が中国渡航禁止を言い出せない三つの理由という小見出しをつけてのつり広告。記事も入手をいたしましたが、週刊誌なので委員会に回付することは遠慮したいと思います。
○森国務大臣 まさに先ほど委員がおっしゃった、くしゃみ、また、せきをするときに、ドラキュラではなくて、こうしてしまい、その後、それでこう、つり革にさわってしまう。そうすると、またそれを違う人がさわるなどの感染を拡大してしまう行為をするおそれということであります。 これはまた、それをして必ず感染するということではないんですけれども、例えばということで今申し上げました。
具体的には、新国立の建設現場におきまして、例えばつり荷の下に人がいるような、そういう危険作業があるよとか、あと、連続勤務が疑われる、このようなことが労働組合の国際組織である国際建設林業労働組合連盟が報告書を提出した、そういう報道だったんですけれども、これは事実なのでしょうか。