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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-04-18 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

つまり、音というのは、下に行くと同時に、こう壁がありますと、上へ行くわけですね、それが大変な音になっているということも含めてあるわけですから、そういうものを含めてどうしたら最大の効果を上げることができるかというふうに考える必要があるんだと私は思っているんです。そこはよく見ていただきたい。  そこで、京都新聞の〇七年十一月十六日の記事には、「駅前マップ「角屋」外し? 

穀田恵二

2002-04-11 第154回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

しかし、このWIPO実演レコード条約上の実演家人格権聴覚的実演つまり音実演について定めるものでありまして、アメリカなどは映画制作会社は非常に強力でございますので、映画などの視聴覚的実演にかかわる実演家人格権についてはいまだに国際間の合意がなされていないというふうに聞いております。  

阿南一成

1999-06-15 第145回国会 衆議院 法務委員会 第20号

久貴参考人 的確なお答えができないような気も実は私いたしておりまして、民法自体は、基本的には発音、つまり音を口から声に出してということを基本に、口頭主義と言ったりしておりますが、それを考えておりますので、今先生、読唇術というのをどのようにこれまで扱ったか。少なくとも学説の中では、私自身不勉強かわかりませんが、余り読んだことはないような気がいたします。

久貴忠彦

1999-06-11 第145回国会 衆議院 文教委員会 第13号

つまり、音はいいんですよ、ただ、いわゆる実演者はだめなんですよというのは、これはしかし、見る側から言うと、やはり実演者がいてこそその音が生かされる、あるいは聞く方にいわば価値が生まれると思いますので、この辺、まず文化庁は今どうお考えなのかということと、それから、今後これはどのように検討していくのかということについてお聞きしたいと思います。

藤村修

1987-03-26 第108回国会 参議院 外務委員会 第1号

つまり音の質などというものは使用者消費者が選択をすればいいものを、日本の役所はこれについて一つの基準を設けて、それ以上でなければ売ってはならない、つまりアメリカからも日本に対して輸出することができない。この例は、私が耳にしたのは実は一年半ぐらい前だったんですが、今回もなおワシントンでは生きている例として語られていました。  

田英夫

1977-03-15 第80回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

ただ、いま先生の御指摘は、どうせ出すならアップデートしたものを出せばいいのではないか、これは故意に古いデータを使って、つまり音の高い方を拾ってきて比較検討の対象にしたのではないか、こういうような御趣旨かと承ったわけでございますが、実はせんだっての本委員会の席上でも私お断り申し上げましたように、この議論を開始いたしましたのが五十年の十二月の時点でございます。

松本操

1973-04-24 第71回国会 衆議院 決算委員会 第9号

つまり音出しっぱなしに出しておいて、あとは学校の、二重窓にしたり、施設を講じたりして若干の補助金を与える。この音の出しっぱなしを規制する問題について何も防衛庁が考えていないのかどうかですよ。たとえば千歳の場合のF4Eファントム、これの飛行をやらせるのかどうか。あるいは現在使っている104J、この飛行が野放しにやられて、音の出しっぱなしになっている。

庄司幸助

1965-02-24 第48回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

つまり、音というものの及ぼします範囲が、飛行機は別としまして、それ以外のときにはかなり狭い範囲で音が問題になっておる。ですから、場合によりますと、公害といいますか、私の害といいますか、公害といっても私の害というほうに近いような性質まで出ておるのが騒音、振動の問題だと思います。こうやってまいりますと、騒音の源としては、一つ交通騒音があると思います。

三浦豊彦

1949-05-11 第5回国会 衆議院 文部委員会 第15号

これがつまり音樂研究所ができればそれを音樂研究所へ持つて來て、もう少し金をかけてもいいような方法をもつてどんどん発展させて行けるだろうと思うのであります。今芽をふき出しておるような形で、一つ、二つ願い出ているのがあるのであります。それでは音樂研究所ができなければ、邦樂はどうなるかというお話でございますが、邦樂はまだ実は音樂学校としての邦樂科というものは三年間あるのでございます。

小宮豊隆

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