2016-04-01 第190回国会 衆議院 環境委員会 第6号
つまり、西日本を横断して北九州に運び込み、処理をしているということになります。地元の方々にとっては、国の責任のもと、信頼を持って受け入れを決めているものであり、その信頼を損ねることがあってはならないというふうに考えます。 地域の理解を得るための不断の取り組みが、JESCOだけではなく、国にも求められると思いますが、見解を伺いたいと思います。
つまり、西日本を横断して北九州に運び込み、処理をしているということになります。地元の方々にとっては、国の責任のもと、信頼を持って受け入れを決めているものであり、その信頼を損ねることがあってはならないというふうに考えます。 地域の理解を得るための不断の取り組みが、JESCOだけではなく、国にも求められると思いますが、見解を伺いたいと思います。
つまり、西日本高速二千円と本四高速上限三千円で、乗り継いだ場合には五千円になるわけなんですね。 本四道路については、地元が四千九百億円の出資をしています。兵庫県は今日まで八百五十二億円を出資をしております。西日本道路には地元負担というのは存在をしておりません。本四には地元負担があるにもかかわらず、なぜ千円高く設定されなきゃならないのかということについて、副大臣の答弁を求めます。
つまり、西日本において、そこに住んでいる方々は、高度なサービスを東よりも受けにくくなるか受けられないか、あるいは実用化がおくれる、普及がおくれる、こういうようなことになるという問題が起こるわけです。 割り方の問題ですね。
つまり、西日本が比較的高くて東日本はそれに比べると相対的に低いということをあらわしておるものと理解しておりますけれども、現実に各都道府県別の平均的医療費をとってみますと、傾向として西日本が高いということがわかるわけでございます。ただ、いわゆる東日本の中でも北海道のように個別に見ますと高いところもございますが、大体の傾向としてそういうことがわかるわけでございます。
にもかかわらずそこの方が私ははるかに有望だと思いますし、また、この日中に関しては中間線、それから二百海里水域にすれば全く日本の中に入ってくるところの共同開発区域ではない開発区域の設定というものをここにすることが、つまり西日本沖の、ある形は違うにしても、何かできるのではないか、そういうふうな可能性については、それは一にかかってここの関係諸国、つまり日本、中国、韓国、それから朝鮮民主主義人民共和国という
つまり西日本一帯には、関係の漁業者あるいは漁民、こういう人たちが非常に緊張、あるいは不安の極に達しておる。そこで、私は先ほど申し上げるように、一体今回の行動を政府としてどういうように受けとめるか、あるいは性格づけるか、その辺のことがある程度正確になりませんと、この問題の対応策、措置というものは簡単にいかぬと思う。
表現は六月及び七月にしようと言つたけれども、あの第二日台風以降つまり西日本に始つた災害からこれを適用するということはもう明々白々の事実なんですよ。それを私は必ずしも今綱島先生を大いに追及する意味じやありませんが、この公共土木については初めから入つていた。
○田渕委員 これは五者会談といつて、つまり西日本海事それから主管省である建設省、これを取締つているところの経済調査庁、山口県、これらが山口県の産業復興のためにということを主眼において、極東海軍司令部のバージン・スキー大佐を訪問しておるのであります。