2004-04-20 第159回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
つまり、第一線のところでどういうふうにやっていくかという、この著作権問題も含めまして、文化財とかいろんな面で最前線が自由に使えるお金、つまりソフトのお金というものをどのように充実させていくのかということを考えなければいけませんのに、そのことをだれも考えないで今日まで来てしまったということも、私は大きな今日の教育費の落ち込みの原因だと私は思っております。
つまり、第一線のところでどういうふうにやっていくかという、この著作権問題も含めまして、文化財とかいろんな面で最前線が自由に使えるお金、つまりソフトのお金というものをどのように充実させていくのかということを考えなければいけませんのに、そのことをだれも考えないで今日まで来てしまったということも、私は大きな今日の教育費の落ち込みの原因だと私は思っております。
つまり、第一線の警察官は、ビラを配るとき、署名活動をするとき、募金を求めるときには、交通は支障があろうがなかろうが、許可をとらなければならないんだと思い込んでいるんです。その点はどうですか。これは刑事局長の方から説明してください。――じゃ、交通局長でいいです。
これには、国民みずからの健康増進、健康管理の普及、徹底、定期的な健康診査の積極的な実施、またプライマリーケアつまり第一線医療の充実、保健所、市町村保健センターの充実など、こういった健康管理、疾病予防のための施策を推進する必要がありますし、また寝たきり防止のための家庭内介護方法等の家族の教育の強化を重視する必要があると思います。
つまり第一線として――ちょうどこれは太平洋戦争の戦訓を生かすことができます。私たち、南洋を植民地化することによって軍事基地をつくっていく、第一の線がマーシャル諸島の線であります。第二の線がトラック島を中心としたカロリン諸島、第三の線がマリアナ諸島その他であります。そうして続いていった。
ただ、私は三年ちょっと前に中国の招きで、新疆省イリ地区のホルゴス川を挟んだ中ソ国境のつまり第一線ですね、解放軍の望楼からソビエト軍の兵舎まで直距離八百メーターというところで国境を実観したときの印象を含めて申し上げると、やはり象徴的な撤兵は少なくともいま外務次官レベルで行われているチャンネルを通じてあり得るのではないか。
つまりよく言われておりますように、協会のトップと組合のトップがいろいろ後ろで手を結びまして、これは過去に私たちがNHKで管理職をやっておったときに、経験で痛い目に遭ったことがあるのでありますが、つまり第一線の管理職、今回の場合ならば、報道局長が信念を持ってやっておるときに、後ろから弾が来るようなケースになっては困るから、私はそういうことを申し上げておるのでありまして、ひとつぜひこの点につきましては今後
あと時間が少しになったので、これはもう少し、援護法の審議のときもあるし、それからこれからも続けてやるわけですが、このほか政府が都道府県知事やあるいは自治体に対して、つまり第一線の自治体に対しまして資料の焼却を命じたものの中に防空法の関係があるわけです。防空法の関係はこれは義勇兵役法についての結びつきとの関係と同じようにネグレクトしてしまった、抹殺したわけです。
にはつながらないわけですが、もともとアメリカのP3Cは離陸のための距離が非常に長くて、海幕の使用している滑走路ではたった一つの飛行場しか使用可能のものがないというふうに私は聞いておりましたし、先ほども申し上げましたように、中の対潜のための電子機器類は、最新のものは恐らく米側はリリースしてくれないであろうと、これは従来のいままでのいろいろなライセンス生産する場合、あるいは輸入する場合でも同じような経験をしておりますが、つまり
それで、いまの沖繩、韓国、フィリピンをそれぞれストロングポイントと考えておるのは、先ほど御説明申し上げましたように、軍備配置の中の前進拠点、つまり第一線配備に近いところで重要な意味を持っておるところというような意味でいまの三カ所を――これは同時に三カ所を挙げておりませんけれども、韓国の場合には沖繩はバックアップフォースであるという言い方をしておるようでございますが、いずれにいたしましても、第一線、前線
つまり、第一線の職員についても、あるいは組織団体である労働組合の側についても、あるいは地元の秋田県の県なり県議会の側についても、あるいはもう関係市町村でも、全部国営継続ということで要望書をきめたでしょう。ぼくらもこの間現地に行ってきた。そうして現に私が現地に行ったときにも、雨の中、どこの町長か、町会議員二十数名を連れて私のところに陳情に来たという熱意にもわれわれはぶつかってしまった。
したがって、私があなたに注文したのは、税制改正について、税を徴収する側、つまり第一線の職員の気持ちをくんだ意味においての税制改正意見というものは、あなた方、つまり国税庁側から出るべきだという点があります。その点については、たとえばいろんな言い方があるでありましょう。私が一番、最も主張したいのは、いわゆる公平理念であります。
つまり第一線の消防機関といいますか、消防活動に従事する職員ではなくて、消防に関して総合的な企画とかあるいは助言、指導といったような仕事をしておるのが消防庁でございます。地方公務員の消防職員というのは、これは第一線の消防職員という意味でございます。
つまり第一線で仕事をしている人たちがわれわれの組合のリーダーであるということから、原子力研究所をどう運営すればいいかということについて、われわれとしては明確な見解を持っておるわけであります。そういう主張を反映する場を作ってもらいたい。経営協議会という言葉が妥当かどうかわかりませんが、つまりそういうものを作ることが必要ではなかろうか。
○説明員(大塚常治君) 県庁の中の災害係員というものは、我々ははつきり掴めるのでございますが、地方事務所に分散されて、つまり第一線にいる係員というものは、単に災害ばかりでなく、その管轄地域内に起りましたすべての事業、まあ工事関係のすべての事業を担任いたすのが通例でございます。従いまして純粋なる災害の要員というものは余りおりませんので、各県とも本庁には十名内外のものが普通だろうと思います。
本来育てなければならぬ自治団体、つまり第一線の自治団体がまだ規模も非常に小さく、財政力も弱く、従つて行政能力も小さいものですから、それはいけない。従つてこれを育てるという方向が一つの方向だ、従つてそれが育つて来れば、当然二段階の自治団体は一段階になるはずだ。こういう感じでものを申し上げておるのであります。
もともと願いどころは、つまり第一線の責任者であつたのか前の形でありますが、そういう形がかりになくなつて、そうして協力機関となるといたしましても、やはり協力機関として責任の一半をになつて行くものだ、こういうことにしていただくことの方が、一番よいのではないか、こう考えますのでございます。
次に課税の場合に、現在の税務官吏におきましては、上層部の方はそうでもないですが、下級の方に行きますと、つまり第一線の人は非常に年配も若いし、知的それから道義的、この両面から見ましても非常に低くなつておるような氣がします。從つて帳簿を見せまして、これこれの経理である申しても、全然そういうのは中には分らん連中があるらしいのです。