2006-05-16 第164回国会 衆議院 環境委員会 第12号
さて、その上でさらに聞くんですが、もうこれ以上の減少分がない場合はお金が全く来なくなる、つまり、目玉であった市町村へ一部お金が来るという話、単なる一パーから二パーだった話なんですが、それすらもなくなるんじゃないかという危惧があるんですが、どうでしょうか、減少量がとまった場合、それ以上はお金は行かないと思ってよろしいんでしょうか。
さて、その上でさらに聞くんですが、もうこれ以上の減少分がない場合はお金が全く来なくなる、つまり、目玉であった市町村へ一部お金が来るという話、単なる一パーから二パーだった話なんですが、それすらもなくなるんじゃないかという危惧があるんですが、どうでしょうか、減少量がとまった場合、それ以上はお金は行かないと思ってよろしいんでしょうか。
つまり目玉が入ってないということだ。したがって、国民の立場から見ると改革の具体的なイメージ、全体像というものがさっぱり浮かんでこないという批判が一般に多かったというふうに思うんですね。
同時に、観光というところに力を入れてほしいということは、やはり亜熱帯地帯の南国の景勝というものを何としても沖縄産業のつまり目玉にしたいということだと思うのですね。 ところが、そういう県民の願い事、希望というものと逆に、最近の行政を見てみますと、その県民の気持ちを逆なでするような政策があらわれたり、場合によってはその気持ちと全く行政が逆であるようなやり方が現在起きているのじゃないかと思うのです。
つまり、目玉商品である那覇空港の返還ということ、これはそういう原則を合意いたしたわけでございまして、政府が申し上げたことは決してうそではないわけでございまして、これをどのように実施していくかについて、われわれはいま懸命になっておるわけでございます。そう手軽になかなかこれはいかないことでございますので、そのあたりのことは御了解を願いたいと思います。
○杉原一雄君 そこで、減反休耕ということと、問題は、それに伴って特に力点を転作に置いておられるようでありますが、農民に指導なり誘導される場合に、知事との関係もあるが、何をつくれと一つまり目玉商品という表現が最近はやりますが、何をつくったらいいのか、いわゆる目玉商品があったら二、三示してください。
そうしますと、私にもしこういうことを言わしていただくと、どうも分娩費というものを支給することによって保険料千分の一上げるという、つまり目玉商品を出して、そうして被保険者からは千分の一という料率で保険料というものを取り立てていく、こういう考え方というものが背景にあるような気がするわけです。