2003-03-19 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
つまり改訂版として出されてまいりました。 示された案は一次案改訂版というタイトルでございます。前文において、主要な分野については、二月の交渉において各国の立場が大きく離れていたため、議長として一次案を大幅に修正するための指針を得られなかった、したがって、このペーパーは一次案の一部の項目についての最初の限定的な改訂版となっている。
つまり改訂版として出されてまいりました。 示された案は一次案改訂版というタイトルでございます。前文において、主要な分野については、二月の交渉において各国の立場が大きく離れていたため、議長として一次案を大幅に修正するための指針を得られなかった、したがって、このペーパーは一次案の一部の項目についての最初の限定的な改訂版となっている。
「それ迄の間の措置として」、つまり改訂されない教科書を使う、それに対して文部大臣が所見を明らかにして「前記二の趣旨を教育の場において十分反映せしめるものとする。」「それ迄の間の措置」が文部大臣の所見、これ、いいですね。
しかし、注意しなければならないと思いますことは、ここで扱われている、つまり改訂単一草案で扱われているのは、大陸だなが公海に向かって伸びている場合の外縁についてであります。相対する国の大陸だながオーバーラップする場合の境界についてではないということであります。
問題は五割給付を七割にするとかいうふうな給付率の引き上げの問題として負担割合の、つまり改訂の問題として考えるほかはないじゃないかと、こういうことです。
それからもう一つの、これからのつまり改訂分、昇給分というものについて、しからば百パーセント許すべきであるかということになりますと、これ一は、その団体々々における財政の事情、もっと大事なものは、その団体において、教員、一般職職員、警察官、こういうものについての給与単価の実態、警察官については、割合にこれが統一されておりますが、一般職の職員及び学校の先生、ことに義務教育関係の教員というものについては、非常
三十一年度を初年度とする経済自立五カ年計画には、実情にそぐわないものが出てきたから、一部修正をする、つまり改訂をするのだ、長期計画というものは初年度の三十一年度やったら三十一年どうもうまくいかぬ、来年三十二年度から五年を考えてみよう、三十三年度が来た、これは三十三年から五年考えてみよう、これでは計画が全然ないことなんです、これはね。
人事院の資料にもありまするように、ことしの三月において、つまり改訂されてから二年になるわけでありますが、その二年の間に一一%の開きがある。金額にいたしまして二千円をこえることになろうと思うのでありますが、そういう開きがある。
○白根証人 御指摘の古本使用が不可能な場合が多い、なお、転校の場合に使用教科書が違うためになかなか手に入りにくいという二つの問題がからんでおると思うのでありまするが、古本の使用ということは、つまり改訂がひんぱんに行われていることなのであります。これは文部省の指導要領が戦後たびたび改訂になったということが一つの理由であります。
そこでつまり改訂前におきましては、比較いたしますと、本俸におきまして道府県一般職員は五百四十六円の差が出て来る。改訂後におきましては、一月から又ベース・アツプがあるわけでございますから、六百二十九円の単価になつて来る。六百二十九円の単価の開きが出て参る。
つまり改訂するときの考え方は、もとの価格が出た三つの要素それぞれについて改訂して行つたのか、それとも何か総わくを幾らに下げる、中を一、二、三と分析しないで総わくを幾らに下げる、こういう考え方で行つたのか。それがどつちかということを説明されれば鈴木委員は一応納得されるのじやないか。
つまり改訂をしないのに全然同じ内容のものを、昨年度国会できめて頂いて、そうして又同じ内容のものを国会に議決してもらうというのは、これは理論構成が非常にむずかしい。継続費についてはその理論構成をどうするかということで私たちが悩んでおるわけであります。今のところは非常に廻りくどい説明になりましたが、政府の提案があつた場合においてのみ手が触れられるという解釈を政府としてはとつておるわけであります。
先ほど吉田総理のお答えによりますと、人事委員会の勧告に対して十分尊重する意味で檢討しているというようなお言葉があつたように思いますが、はたしてこの臨時人事委員会の勧告を、十分に尊重するという見地に立つて檢討しているかどうか、さつきの答弁では物價改訂、民間賃金に影響を及ぼすというようなことを言われましたが、臨時人事委員会の勧告は、現在の物價で、つまり改訂しない現在の物價で、現在の民間賃金水準ということを