1973-12-18 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号 つまり強制雇用というものは、これは望ましいと私自身思いますけれども、あなた方はまだはっきりした返事をくださらないけれども、それなら一歩譲りましょう。 仕事をしている人たちが途中で身体障害を起こしたという場合に、このことに対する解雇制限というものを当然私は考えてもいいと思う。強制雇用じゃないですよ。だけれども、解雇制限なら当然考えられるはずですね。 山本政弘