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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-06-17 第171回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第7号

人口規模、国土の規模人口密度が違うわけですが、日本全体ではなくても、例えば地域地域で、スウェーデンぐらいの人口密度地域日本にはたくさんありますので、そういったところでは十分スウェーデンのようなやり方で進めていけるし、既に日本の中の市町村八十六が、そこの民生用つまり家庭用電力はすべて域内の自然エネルギーで賄っております。そういった市町村日本ではもう八十六あります。

枝廣淳子

1999-04-20 第145回国会 衆議院 商工委員会 第10号

つまり、家庭用大口供給の三倍の料金であるというのが実態なんですね。  そこで、ガス自由化をやったんだけれども、その結果として家庭用料金が下がったとか縮小に進んだのかといったら、そういうふうには言えない。この点では、実は前通産大臣の堀内さんの論文の中で、  大手ガス会社損益計算書有価証券報告書などを独自に集めて調べてみました。

吉井英勝

1981-04-10 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

国内塩つまり家庭用の塩の方は年間大体四十七万トン使っておるのです。つけものとかみそ、しょうゆ、それから水産その他の加工食品を加えても百二十万トンです。ソーダ工業はこの五倍も六倍も使っているのですね。それはもう民間で自己輸入制度によって自主取引でやっているわけです。つまり国内塩の百二十万トンというのは、価格にいたしますと大体五百億円もあれば全部買い占めできるのですよ。

平林剛

1974-05-17 第72回国会 衆議院 商工委員会 第36号

つまり、家庭用とそれから大口電力、四十七年度のこの比較をしてみますと、九電力電灯合計が十一円七十六銭、これが大口一般が四円三十八銭。ところが特約が何と三円四十銭、しかも、この特約料金大口の約四〇%を占めておる、こういう事実を指摘してまいりました。しかも、個別企業によりましては、発電コストすら割ってこれを供給しておる。

野間友一

1973-11-13 第71回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

つまり、家庭用、民生用消費者のそういうところに、公共料金の仕組みと同じだけれども、そういうところにはもうほんとの値上げよりもうんと幅を上げて値上げをかぶせちゃって、そして大口のほうには安くしているというのも問題だと思いますけれども、とにかくそういうふうに供給量にしても値段にしてもそれを口実にして値上げをするというのをすでに全部もう予告してそういう零囲気をずっとつくってきているということをいまから考

小笠原貞子

1961-04-13 第38回国会 参議院 商工委員会 第17号

政府委員大堀弘君) 電気及びガス税、直接最終消費者つまり家庭用電気ガス税につきましては、できるだけ軽減をしたいということが私どものかねてからの考え方でございまして、今回地方税法の改正の際に、通産省といたしましては、この免税について二つの方式がございますが、免税点方式といいますか、何百円までの使用者に対して免税して、それ以上の使用者にはもとから税をかける。

大堀弘

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