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93件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-04-19 第190回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

それであれば除外または再協議はゼロと答えるのが普通かなと思うんですが、定義できないということなので、あえて少し日本語を訳しまして、従前どおりつまり、協定の発効前と後とで全く関税等が変わらないものは幾らあるのかというふうに聞いたら、答えがすぐに返ってこないで、とまって、そしてこうして再開をしたということであります。  

玉木雄一郎

2014-05-21 第186回国会 衆議院 外務委員会 第17号

他方で、この差し押さえが、関連する民事訴訟の経緯や中国の国内法令の通常の運用に照らして著しく合理性を欠いていた、つまり、協定上、不断の保護、保障の義務があるわけですけれども、そこに抵触しているのではないかという疑義はあるわけですね。  したがって、理論的に申し上げれば、違反だという指摘を我々が行える可能性は排除されない、このように考えております。

三ッ矢憲生

2014-05-15 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

そして、今、本協定というのは既に効力を生じているというふうに聞いておりますけれども、協定水域における主な漁業国参加、つまり、日本だけが頑張っても駄目ですし、ほかの数か国だけが頑張っても駄目、つまり、協定水域における漁業国参加していかないとどうしても実効性というのは得られないと思うんですけれども、この水域における主な漁業国参加の状況というものについてお伺いしたいと思います。

三木亨

2012-08-24 第180回国会 参議院 予算委員会 第24号

つまり、協定対象外。  それで、それ以上この問題でどうするかということは、私は、まさに我が国がこれからICJ、まずはここですね、そしてその後、紛争解決交換公文の調停ということになっていくわけですけれども、まさにこれは訴訟戦略そのものだと思っています。ですから、今、山本委員がおっしゃっていただいたことはしっかり御意見として承らせていただきたい、そう考えております。

玄葉光一郎

2009-04-10 第171回国会 衆議院 外務委員会 第8号

つまり、協定違反にならないということであります。  そこで、一点お伺いをしたいんですが、この隊舎ですけれども、三年前、こういう報道がありました。自衛隊の隊舎三億ドル、これが米軍再編の費用に含まれているんだという報道が三月時点で新聞に出されまして、私もこの委員会でそのことを聞きましたが、そうしたこともある。

武正公一

2005-12-06 第163回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

つまり、協定以後も規制は守られていないと。それどころか、かえって夜間、早朝のこの騒音が増加しているということじゃありませんか。  防衛施設庁もこの早朝、夜間の離発着に対して、この騒音に対して申入れを行っているということなんですけれども、そこでちょっとお聞きしますけれども、これは騒音規制措置を守るように申し入れているんでしょうか。

紙智子

2004-03-18 第159回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

ちだ負けだということではこの協定の趣旨に反するというふうに思っておりますので、大いにお互いの、何というんですか、強いところ弱いところをよく知って、何も弱いところをがちっと攻め込むということだけではなくて、その弱いところはある程度理解をし、そして我々も強いからといって思いっ切り、一〇〇%パワーを発揮するのではなくて、守るべきところは守り、譲るべきところは譲っていくということによって連携を深めていく、つまり協定

中川昭一

1997-04-10 第140回国会 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号

つまり、協定とか条約とか、そういうことではございませんで、防衛協力に関する日米間の当局の話し合い、そして、現在新しい防衛協力小委員会というのを日米間につくりまして、SDCと称しておりますが、そこで最終的にまとめたものを日米安全保障協議委員会あるいは両国の関係する大臣に上げる、こういうまとめになろうかと思っております。

秋山昌廣

1988-05-12 第112回国会 参議院 外務委員会 第8号

これらが、それだけ重要な国民に対する影響とか日本特許制度に対する響きを持っているにもかかわらず、行政レベルだけで事が処理されてしまう、国会で本格的な議論の俎上に上らない、つまり協定として、条約として扱わないということにも非常に大きな問題があると思われますので、今後いろんなところで議論はしなきゃならぬと思うのでありますが、大臣としても、通産大臣もおやりになっておりますので、日本技術がそういう面でアメリカ

矢田部理

1988-04-21 第112回国会 参議院 商工委員会 第8号

それでは準協定出願つまり協定出願改良発明のようなもの、これはもう御存じのとおりで説明いたしませんが、そういう出願は、それが準協定出願に該当するかどうか、どうやって判断するんですか。特許庁協定出願技術内容を見ていないから、それが準協定かどうか判断できないことも今おっしゃったとおり明らかです。

市川正一

1988-04-14 第112回国会 参議院 商工委員会 第7号

伏見康治君 初めいろいろ御説明を伺っている段階では、アメリカさんから出てくる秘密特許日本が預かるといったような形の話だけであった と思いますが、つまり協定特許というんでしょうか、それに対して最後段階で準協定特許という言葉が新しく出てきたと思うのですが、この準協定特許というものは何であるかちょっと説明していただけますか。

伏見康治

1987-09-16 第109回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

つまり協定による期末手当有林休暇の買い上げあるいは定着奨励金、この一連の労働基準法に定めた考え方からいっても払わなければならない、こういう債務を含めて、一銭も値切るという考え方ではなくて、当然労働基準法に従って払わなければならないこの会社の債務、これも労働省として責任ある立場でひとつ行政指導をしてもらいたい、これを申し上げます。  

対馬孝且

1987-05-25 第108回国会 参議院 外務委員会 第4号

つまり協定というのは、国際条約というものはいいかげんなものではなくて、きちっと明確にその施行状態政府によって把握されていなければならない。そんな条約をそのようないいかげんな形でしか問題にされていないというんだったら、日本政府のやり方というのは全くでたらめだ、そういうふうに言わなければならなくなるじゃないですか。外務大臣いかがですか。  

立木洋