2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
つまり、二つの別の会議にそれぞれがたまたまそこであって、そこに両方とも出席しているので手続は問題ないというふうにおっしゃっておられますけれども、二人がそうやってコネクティングルームに泊まっていたことはどうなのだと言うと、ここは一切答えないんですよ。 私がやはり許せないのは、この和泉首相補佐官、なぜここに出てこられないんですかね。
つまり、二つの別の会議にそれぞれがたまたまそこであって、そこに両方とも出席しているので手続は問題ないというふうにおっしゃっておられますけれども、二人がそうやってコネクティングルームに泊まっていたことはどうなのだと言うと、ここは一切答えないんですよ。 私がやはり許せないのは、この和泉首相補佐官、なぜここに出てこられないんですかね。
つまり、二つ目の拘束の要件は外そうよ、そういう御指摘なのかなというふうに思います。 それで、それを前提にこの改正法案を見ると、当該商品又は役務の文言、これは変更ありません。ということは、先ほどお答えいただいた解釈、二つの要件というものがそのまま生きている、拘束の要件というものはそのままなのか、そのままなのだという理解でいいのか、教えてください。
つまり、二つの命題、一方で、公文書は、今、米村さんがおっしゃったことと私も観点を基本的に同じくしているわけですが、国民の共有財産であって、民主主義社会にあってはそれを政治家や公務員が私してはならない、一定のルールに従って公開し、国民、社会に帰すということが行われなければならないというのが基本的な考え方であります。
つまり、二つのハウスで構成されるものが国会であると。その次の四十三条、その両ハウスは、全国民を代表する選挙された議員、メンバーでこれを組織する。つまり、国会というのは、同じ国民代表である衆参議員が構成し組織する、そういう機関であるというふうにされているというところでございます。
この結果、中間整理案を更に進めて、部分入れかえの導入を図り、ギャップの縮小を図ることで統計精度の向上を図るとともに、両方の由来で、つまり、二つありますけれども、それぞれの、委員がおっしゃるとおりに、両方の由来で補正方式を分けることは統計利用者にとってわかりづらいということから……(発言する者あり)いや、これは統計の制度上の話ですよ、どういう考え方をとるか。
○宮本(岳)委員 つまり、二つの文書については確認をしたんですね。
つまり、二つの課に三つの所管が分かれているという状況で、エチオピア大使館の中にあるアフリカ連合の代表部が今度新設をされるということになるんです。 大臣、この所管が分かれていることを御存じでしたか。また、これには問題があるとはお思いになりませんか。
市販後の薬を使って保険適用の範囲で行う臨床試験、まさにバルサルタンの臨床試験がそうだったわけですけれども、このような試験であっても、企業が資金提供するものではなくて、研究者が臨床上の疑問を解決するために、つまり、二つの既に承認されていた薬を比較するといったような、そういう臨床研究もあると思うんですね、そういうものであれば、この副作用被害救済制度が使えるというふうに理解していいわけですね。
これは、恋愛、結婚、出産を諦めた、この三つのことを諦めた若者がふえておりまして、それが現代では五放になった、つまり二つふえた。それは、家を持つことを諦めて、さらに人間関係も諦める。近々では七放世代と言われまして、夢と希望まで諦めて、非常に悲しい話だと。
つまり、二つの国、送り出し国と受け入れ国が二国間で協定を結ぶ、こういうことです。 この日本社会は非常にいいシステムを持っています。それはハローワークです。このハローワークでは、有効求人倍率を常に出しております。つまり、どこの職種、業種で人手が足りないのかということを出しているんですね。この有効求人倍率を活用するという手があるのかなというふうに思っています。
ただ、今現在、二つの視点、つまり二つの車輪といいますか、それを考えなければいけない。 一つは、テロリストの情報がある、あるいはテロのそうした何らかの前歴があるといった者に関して、確実に水際作戦で封じ込めるという視点。
つまり、二つの矛盾があります。将来の何をするかに関してはっきりと発言することはないと言ったのに、金利を下げることはないと。いろんな手があるといっても、事実上は国債を買い増すしかないと私は思います。こういった矛盾がありますから、非常に脆弱であるということです。 〔委員長退席、理事岡田広君着席〕 こういう状況でもし株式市場が更に下がった場合、どういう影響があるか。
つまり、二つ論理があると言っているわけでございます。従来の個別的自衛権の論理と、七月一日のこの閣議決定で初めて認めた限定的な集団的自衛権の論理。
つまり、二つの法律で「容易に」という文言を入れる入れないで、差がはっきりと設けられているわけです。 ところが、現行の実態を見ると、では、どこまで、どれを容易にという、ガイドラインなんかを見ても、ほとんど実態の差がない状況だと思います。
○吉良よし子君 つまり、二つ問題があったということです。一つは私用目的でハイヤーを利用すること、そしてもう一つが代金の負担を誰が行うのか、そういう問題があったということです。 まず、この二つ目の代金の負担の問題ですけど、その利用料金については、調査が始まった後、会長が全額支払われたと。それで問題が済むのかということだと思うんです。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) つまり、二つ要件、先ほど申し上げましたように、受入れ国の同意ということにおいてはシリアの同意、しかし、このシリアが同意するということについてはこれは難しいだろうということで、先ほどは恐らくそれはあり得ないということで申し上げたわけでありますが、プラス、ISIL、事実上あの地域はシリアの実効支配は及んでいないわけでありますが、ISILをどう考えるかということであります。
そしてまた、私も調べてみたところ、委託した先がさらに再委託で先にまで、つまり二つ先まで管理が委託として行ってしまっているという現状があるということもわかっているところでございますけれども、改めて、その管理委託の有無について、主な委託先、あるいはその再委託先、そして最終操作者として一体どういった比率になっているのかということについて明らかにしていただきたいと思います。
つまり、二つを、賠償と廃炉をやることによって相乗効果があるというような趣旨の御答弁がありましたけれども、ここが本当に相乗効果があるような形に持っていけるのかどうか。大臣、そこはちょっと率直に、どんな感覚でお感じになっているか、お答えいただけませんか。
つまり、二つの教科書を読み比べることによって子供もより多角的な角度からいろんなことが考えるきっかけになるのではないかということを申し上げたわけでございます。 この趣旨は今年三月十八日の閣議後記者会見でも発信しておりまして、このことは新聞報道もなされているところでございますので、このメッセージは竹富町にも伝わっているものと考えております。
顔がなかなか上げられないのでございますが、まず、三つかどうかはともかくといたしまして、先ほど来大臣からも何度も御説明がございましたように、シナジー効果、つまり、二つの専門性、健康や栄養にかかわる専門性とそれから医薬品に関する専門性、これを融合させるというようなことでございます。