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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-03-11 第96回国会 参議院 予算委員会 第5号

公取委には人員並びに能力に限度があります」と、「もっと直接的な証拠つまり、メモとか議事録とか、そういったものを押えて、審査して行くわけですからね。」、「いちいちいちいち、その伝票まで洗いざらいやれるだけの捜査能力はないですよ。係官四〜五人で担当ですからね。」と、こういうことまで言っているわけですね。公取大変手がないというのです。  公取委員長にお伺いしたいと思います。

小笠原貞子

1958-01-16 第28回国会 衆議院 大蔵委員会税の執行に関する調査小委員会 第1号

概況書は、国税庁の説明によれば、これは税務書類ではないのだ、単純な参考書の、つまりメモなんだというようなお考えのようであります。しこうして国税庁のお考えは、納税者に書いていただきたい、税理士が書かないでいいのだというお考えのようであります。現実には、先般の中小企業の法人の座談会なんかに出ますと、書くのに一体幾日かかるのか、概況書の場合には、一週間かかるというのが民間の零細業者の声なんです。

加納清

1952-06-17 第13回国会 衆議院 文部委員会 第35号

つまりメモランダムは、もちろんそういう背景があるためか、日本政府には出しません。私もそういうところに参加しまして、そういうことをやるためには、原則に従つて日本メモランダムを出すべきだ、どうしてもそのことが占領政策上必要なことだからやる、従つて日本政府もそれをやるという形でなければできないから、メモランダムを出すべきだということを言いましたが、結果として、総司令部はそれを好まない。

高野雄一

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