2015-09-25 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第21号
大作君 山口那津男君 儀間 光男君 山田 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○日米FTA反対、農家経営の危機打開に関する 請願(第三七号外一件) ○農業改革の名による農業・農協つぶしをやめ
大作君 山口那津男君 儀間 光男君 山田 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○日米FTA反対、農家経営の危機打開に関する 請願(第三七号外一件) ○農業改革の名による農業・農協つぶしをやめ
むしろ、この際は、言葉は悪いんですが、シラミつぶしという言葉がありますけれども、とりあえず全部、福島県なら福島県に絞ってやってみようじゃないかと。そういうことぐらいの検討をやられたらどうですか。それでもって大丈夫だということになれば、ほかの県も大丈夫だということになりますよ、繰り返しになりますが。
ですから、不穏な動きがあれば、それは幕府の方で転封や改易あるいはお取りつぶしになるというようなことであります。そういうことで、百年の戦国時代の教訓から、この幕藩体制を築いて、国と地方の体制を築いて、そして二百五十年間の言ってみれば平和な日本国が続くわけです。 その後、明治維新になって、強力な中央集権体制になって、そして欧米の列強に仲間入りする。
国家公務員と同じような罰則規定を設けることによってそのような違法が抑止することができるのではないかということで、決して、無理難題、それから、そもそも組合つぶしでも何でもないわけでありまして、国家公務員の方々から見たら、何で自分たちと同じ条件にしないんだ、逆に、学校の先生こそ何か過剰に優遇されているのではないかというのが、文科省の職員からしたら当然の発想ではないかと私は思うんです。
さらに調べると、その対象者の実際を見ると、組合つぶしと言われても仕方がない指名解雇的やり方だと組合から批判が上がっている現状であって、私、全く許せないと思うんです。 大臣、報道されているような整理解雇、これを認めるおつもりかどうか、最後にお聞きしたいと思います。
○柿澤委員 今回、法案審議に当たっていろいろ調べ物をしたんですけれども、全社連の労働組合で全社労という労働組合があるんですが、ここは本当に、この地域医療機能推進機構法案について、物すごい言葉遣いで、反対というか、要は、これは全社連つぶしの陰謀であるというような主張をされておられます。
屋山公述人は多分覚えていらっしゃると思いますが、公務員制度改革をつぶしにかかった官僚の代表格、公務員制度改革つぶしの司令塔と言える人が、当時の官房副長官補だった坂さんであります。きょうの委員会、午後、参考人として自民党の平井委員が要求されているようでありますが、明らかに、政治的に中立という観点からはいかがなものかなという行為が目立ったように感じます。
これで一体何が変わるのだろうか、国民にとってどういう意味があるのだろうかということを考えますと、あの大部の法律案をしらみつぶしに読んだわけではありませんけれども、要綱その他を見た限りでは、国民にとって何の意味もない改正だと思います。この法案に賛成される委員の皆さん方は、例えば国民に対してこれによって何が変わるのかということをどう説明されるのかと私は実は案じているんであります。
しかし、今、民主党の方でやろうとされている政策は、私は、これは行き過ぎである、農協外し、農協またぎ、農協敵視、農協つぶし、そういったものに思われてなりません。 私は、農協がいいとも悪いとも言いません。
そして次に、小沢さんのかかわってきた、政党をつくってはつぶし、つくってはつぶしして、このお金が小沢さんの財布だと、検察の西松事件の調査で、検察の検事調書の中で述べられた改革国民会議、そして改革フォーラム21、結果的にこの二つの団体に、今現在十億円、そして七億円近いお金が行っている。
選挙の際は、つぶし、これは隠語です、つぶしといって、ペアでポスティングや戸別訪問が多い。勤務時間外に、顔がばれないように地元以外で行う。基本的に校長も教頭も組合上がりなので、心情的に組合活動を応援する傾向がある。 大きな支部には収支決算報告書はあるが、平和闘争資金の記載はない。名目のみで、詳細は記載されていない。監査しなければわからない。 動員は拒否できない。
一月末の資料、それを土台にして黒つぶしで来るのかなと思ったら、余計に詳しい資料が出てきて、しかもその証拠に、今回は、前原大臣の答弁をそのまま一貫性を保つために、直轄事業負担金の国交省と県庁との協議資料ですという形で出てきました。ですから、国費十分の十の事業がデリートされているんです。しかし、先ほど申し上げました資料二、資料三には、国費十分の十の事業が載っているんです。
その中で、私はD案が出てきたことを非常に残念に思っておりまして、何か後出しじゃんけんでもって、A案つぶしのような気がいたしてならないわけでございます。 それから、議論に多く出ていたわけでありますけれども、省令、通知、ガイドライン、これが結果としてまたブレーキにならないように、これからやはり議会においてもしっかりと見ていく必要があるんじゃないか。
○政府参考人(梅本和義君) 私ども、公表資料といっても、これは全部のホームページを毎日隅から隅までしらみつぶしに見ているわけではございません。ですから、見落とした部分があったことについては申し訳ないというふうに申し上げているわけでございます。 ただ、私ども、その時々、これも毎日アメリカ政府と、その時点の船の状況をこれは聞くわけにまいりませんので、節目節目に聞いておる。
この点でも、小泉政権が京都議定書つぶしに走ってきたブッシュ政権に追随してきたために国際的に立ち遅れてしまっているということを認めなければいけないと思います。 今日、京都議定書を、目標を達成できていないために、国際的な批判は高まっております。例えば、国際NGOは日本に化石賞を与えたり、どの環境政策の国際ランキングでも日本は常に下位の方に低迷しております。
銀行はお取りつぶしですよ、一人でも。これだけの現実で、かつ、無年金というのは年金がゼロか、あるかなんですよ。それが既に、千人以上が社保庁のミスなどの理由で無年金にさせられている、これが判明しているわけです。 しかも、社保庁の資料で、百十八万人が無年金だと。私は、この無年金はミスじゃなくても問題だと思います。
何が起きたかというと、藩取りつぶしとか改易とか。しかし、そのときに番頭さんの直江兼続、現代でいえば河村官房長官が徳川家康とか本多忠勝に直談判をして、米沢藩というところに会津百二十万石から三十万石に移封、減封をした。この努力をしたのは直江兼続なんです。この結果、百二十万石が三十万石になったわけですから、四分の一にもらいが、食い高が減るんです。何が起きたかというと、現代で言うリストラです。
それをとにかく、しらみつぶしにやってみようということで、やってみないとそれは結果が出てこない話であります。
それから、先ほどもお話がありました、同じく工業用に使われている米として、食品衛生法上の基準は満たしているけれども、カドミウムの濃度が〇・四ppm以上一ppm未満の米に対しては、社団法人全国米麦改良協会を実施主体として、カドミウム米を買い上げて、つぶし、染色して非食用として処理を行っている、こういうことをずっと以前からやっております。
ですから、大臣がおっしゃったように、不自然な標準報酬月額の引下げが行われた等々の事案というのは調べれば出てくるわけですから、そういうものをしらみつぶしにして、きちっと保険料を支払った年金受給者の方それから被保険者の方々に適正な年金をお届けするということについて私は万全の調査を行っていただきたい、そしてできるだけ速やかにその問題の解決を図っていただきたいと思うのでございます。