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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-10-22 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

それで約五十メートル以上の風が吹いておつたから、表の橋げたそのものは落ちなくても、ゆるんで非常にあぶない状態にあつて、重量制限はもちろんのこと、一般の車馬もとめなければならないというふうになつておつたのですから、落ちてしまつたということではありませんが、ともかく使用に非常に困難な状態であるという程度の被害はあつたというふうに私は聞いておる次第でございます。

柴野和喜夫

1951-03-29 第10回国会 衆議院 郵政委員会 第7号

しかしながらこの地帯によります、また重量別によります料金は、できるだけやはり郵便の仕事におきましては簡便でなければならぬ、お互いに局側も、また利用される公衆側におきましても、最も簡便でわかりやすいということが郵便料金をきめる上において最も必要な次第でありますので、従つて重量別段階における料金も、やはりそれぞれ同じ方法で十五円増しといたした次第であります。

浦島喜久衞

1950-04-12 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

つて重量の割合に船価が高いということがいわれておるのでありますが、その原因といたしましては、特に外国においては溶接船が多く、日本のように鋲接合の船が非常に少いということが、一つの大きな原因でございます。そこで船価の非常に高い一つの理由として、工数が非常に余計かかつている。比較的賃金が安いにかかわらず、工数が多いために、その点において船価が下らない。

甘利昂一

1950-02-06 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第7号

藤井証人 いや、山元で問題が起るといいますのは、つまり山元で受取つてしまいますから、その受取る際に、これはもう少し積めとか、これはまだ十五トンに足らぬとか、足るとか、十八トンの貨車に多いとか少いとか——これは要するに、炭質によつて重量容積の関係が違いますから、同じ十五トンの貨車でも、十五トン積めない軽い石炭もありますし、あるいは十五トンの貨車に十六トン積んでも、十五トンの容積に満たぬのもあります

藤井貞雄

1949-05-13 第5回国会 衆議院 農林委員会 第21号

つて重量ひつぱるようなりつぱな馬をつくらなければならぬということは、申すまでもないのでありまして、これが津軽南部方面においては非常に役立つておる。特に委員長三本木地方は非常に盛んで、私どもも幾たびかこれを見まして、競馬はこういうことをやるのがほんとうであろうと思つた。ただあの早く走つて、都会人の一部の投機的野心を満足せしむるだけの競馬などは、むしろやめてもよろしい。

野原正勝

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