1973-06-20 第71回国会 参議院 決算委員会 第14号
政府は、この種事故が当公団の道路に限らず、今後も多発する可能性にかんがみ、工事監督や施工管理に留意するとともに、検量施設の整備等によつて重量車による規制を強化し、走行の安全確保と道路の保全をはかるべきである。
政府は、この種事故が当公団の道路に限らず、今後も多発する可能性にかんがみ、工事監督や施工管理に留意するとともに、検量施設の整備等によつて重量車による規制を強化し、走行の安全確保と道路の保全をはかるべきである。
それで約五十メートル以上の風が吹いておつたから、表の橋げたそのものは落ちなくても、ゆるんで非常にあぶない状態にあつて、重量制限はもちろんのこと、一般の車馬もとめなければならないというふうになつておつたのですから、落ちてしまつたということではありませんが、ともかく使用に非常に困難な状態であるという程度の被害はあつたというふうに私は聞いておる次第でございます。
しかしながらこの地帯によります、また重量別によります料金は、できるだけやはり郵便の仕事におきましては簡便でなければならぬ、お互いに局側も、また利用される公衆側におきましても、最も簡便でわかりやすいということが郵便料金をきめる上において最も必要な次第でありますので、従つて重量別段階における料金も、やはりそれぞれ同じ方法で十五円増しといたした次第であります。
ただいまのお話は、物が惡くなつて重量が少いと、よい入れなければならぬから、供出数量をよそよりよけいに出さなければならぬということだと思います。そういうことはある場合には考えられると思いますが、これが強権発動の因にはならぬと思います。
従つて重量の割合に船価が高いということがいわれておるのでありますが、その原因といたしましては、特に外国においては溶接船が多く、日本のように鋲接合の船が非常に少いということが、一つの大きな原因でございます。そこで船価の非常に高い一つの理由として、工数が非常に余計かかつている。比較的賃金が安いにかかわらず、工数が多いために、その点において船価が下らない。
○金城説明員 日本の米は要するに北は北海道から南は鹿児島までありまして、その間に米の品種というものにも非常に相違があるわけでありまして、今おつしやるように土地によつて重量と容量の差というものは非常な開きがあるわけであります。
○藤井証人 いや、山元で問題が起るといいますのは、つまり山元で受取つてしまいますから、その受取る際に、これはもう少し積めとか、これはまだ十五トンに足らぬとか、足るとか、十八トンの貨車に多いとか少いとか——これは要するに、炭質によつて重量と容積の関係が違いますから、同じ十五トンの貨車でも、十五トン積めない軽い石炭もありますし、あるいは十五トンの貨車に十六トン積んでも、十五トンの容積に満たぬのもあります
從つて重量をひつぱるようなりつぱな馬をつくらなければならぬということは、申すまでもないのでありまして、これが津軽南部方面においては非常に役立つておる。特に委員長の三本木地方は非常に盛んで、私どもも幾たびかこれを見まして、競馬はこういうことをやるのがほんとうであろうと思つた。ただあの早く走つて、都会人の一部の投機的野心を満足せしむるだけの競馬などは、むしろやめてもよろしい。