1952-02-22 第13回国会 衆議院 文部委員会 第6号
従つて通告順に発言を許すについて狂いがなかつたかどうか。もし狂いがなくて順序通りやられたのだとするならば、まず一応通告者の済むまで、その通告者の順序を追つて許さるべきであるのに、その間に他の問題について同一の発言者が発言をして、それによつて通告順に適当に時間が配られないということであつては、委員としての役目を十分果すことができません。その点について狂いはなかつたのかどうか。
従つて通告順に発言を許すについて狂いがなかつたかどうか。もし狂いがなくて順序通りやられたのだとするならば、まず一応通告者の済むまで、その通告者の順序を追つて許さるべきであるのに、その間に他の問題について同一の発言者が発言をして、それによつて通告順に適当に時間が配られないということであつては、委員としての役目を十分果すことができません。その点について狂いはなかつたのかどうか。
本日は建設大臣も事務次官もお見えになりましたので、前回の本委員会において各委員より御質問になりました点を、大体委員長より総合的に大臣にお尋ねをいたしまして、その御答弁の結果によつて、通告順によつて諸君の質疑を許したいと思います。
よつて通告順によりその発言を許します。