1977-06-04 第80回国会 衆議院 外務委員会 第23号
○宮澤政府委員 ソ連邦の国境警備令の十九条でございますが、「ソ連邦の領海及び内海において海洋漁業一魚、かに漁、海獣猟及びその他一切の漁業)を行うことは、このような漁業がソ連邦と当該諸国家との協定によつて許可されている場合を除き、外国船舶に禁止される。」このように規定されております。
○宮澤政府委員 ソ連邦の国境警備令の十九条でございますが、「ソ連邦の領海及び内海において海洋漁業一魚、かに漁、海獣猟及びその他一切の漁業)を行うことは、このような漁業がソ連邦と当該諸国家との協定によつて許可されている場合を除き、外国船舶に禁止される。」このように規定されております。
民間の車が全部出てしまつて足らないときに国鉄がやるという形でもいいのですが、とにかく季節的なものだから、両者が総動員しても季節的には車が足らぬのだから許可してもいいじゃないか、こういうふうに考えるのですが、さて話を聞いてみると、何キロの地域はできないとか、むずかしい取りきめがあつて許可にならぬわけです。団貸しくらいは両方とも許可をし崖 ていった方がいいと思うのですが、どうですか。
よつて許可するに決しました。 ――――◇―――――
今おつしやつた取締りと免許関係との不統一、この点について、もう少し私は取締りと免許する関係との話合いと申しますか、いわゆる連絡をするようなことによつて許可の方法も一つ考えて頂きたい。戦争前には今の取締りと認可制度が一体であつたが、戦後これが分離したためにそういう傾向が非常に多い。これを一体にすることはむずかしい。何かもう少し連絡を密にして、勿論免許関係を慎重にやつてほしい。
よつて許可するに決しました。 つきましては、理事の補欠選任を行わねばなりませんが、これは先例によりまして選挙の手続を省略いたし、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○阿具根登君 それじや陸運局にちよつとお尋ねしますが、バスが通る場合の道幅とか何とかきまつておると思うのですが、何か規格があつて許可されておるかどうか。
よつて許可するに決しました。 ————◇————— 副議長の選挙
よつて許可するに決しました。
よつて許可するに決しました。 ————◇————— 常任委員長の選挙
よつて許可するに決しました。 つきましては、議長の選挙を行うわけでありますが、この際暫時休憩いたします。 午後一時十七分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかつた〕
よつて許可するに決しました。 次に理事の補欠選任についてお諮りいたします。有田二郎君が委員を辞任いたし、また先刻山木君の理事辞任が許可されましたので、ただいまのところ当委員会の理事が二名欠員となつておりますので、この際理事の補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして、選挙の手続を省略し、委員長より御指名いたすことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よつて許可することに決しました。 ―――――・―――――
よつて許可することに決しました。 ————◇—————
よつて許可するに決しました。 ――――◇―――――
外資法上許可すべきものでないというものを、理由がどうでありましようとも、これを為替管理法によつて許可をするということは、これは矛盾撞着もはなはだしいものであつて、むしろこれは法律の悪用だと私は考えるのであります。
こういうことで何か別に外資法によつて許可を与えなくても企業活動の自由を阻害したものではないと、こういう腰強い折衝が相手側になされておるのかどうかという点については、どうも最近の新聞報道だと少しその点は逆に動いているのではないかという気がするのですが、その点はどうですか。
○説明員(柳井孟士君) 地方財政の苦しいもの、豊かなものによつて、許可する場合に区別をつけるかどうかという意味でございましようか。
もしこのようなことを行政措置によつて許可を与え、あるいは認可を取消さないために、何の罪とがもない農民が、そのダムのために明らかに損害を受けているということが明確な場合には、全額国庫が補償すべきものであると思うのでありますが、農林省当局なりあるいは建設省は、その点はどうお考えになりますか。
そしてそのあとで、午後五時に至つて、許可証を持つてないじやないかと言った。そうしたらこれに対して、まことに申訳ない、持っていなかったと言つているじゃないですか。とすれば、あなた方の主観的な意図はともあれ、立入り禁止の中へ第二組合の組合員だけを入れるために援護したのであると客観的に見られても、言われても、しかたがないことになりませんか。どうですか。