1951-05-12 第10回国会 衆議院 水産委員会 第30号 そこで海流の関係及び風波の関係からいつて、能登半島によつて西風を受ける、また潮流の関係でそこに泡だまりができる、そうした所に魚族がたくさん密集する、またプランクトンや何かの関係で密集するということになつたのだろうと思うのであるが、機船底曳取締規則の線は、大体において八十尋から百尋において限られておるように、われわれは図面の上において見たのでありますが、今ここに図面がないのでありますが、大体において紛糾 松田鐵藏