1954-09-15 第19回国会 衆議院 決算委員会 第48号
よつて藤田君の動議の通り決しました。委員長において所要の手続をすることにいたします。それでは本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十五分散会
よつて藤田君の動議の通り決しました。委員長において所要の手続をすることにいたします。それでは本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十五分散会
よつて藤田義光君を理事に指名いたします。 それでは前会に引続きまして昭和二十六、七年度決算中、農林省所管食糧庁関係、特に黄変米問題を議題として審議を進めます。 ただちに質疑に入るのでございますが、限られた時間を有効に利用したいと考えますので、質疑は通告順に行うとともに、その持時間も午前中はおおむね十五分程度に制限いたしたいと思います。
よつて藤田委員の提案の動議は否決せられました。 次に、本件を衆議院議決の通り議決することに賛成のかたの御挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕
私は誓つて藤田君を指称いたすような意思でなかつたことをはつきりと申し上げます。この点につきましては、座談会当日の座席が、私の左側に評論家阿部眞之助君、その左側に改進党の喜多壯一郎君、またその左に自由党の川島正次郎君と、順次着席いたしておりまして、その際私が右手で川崎君を指さしながらあなたの方の某君と言つたのが、これが聴取者の側からは、川島君を指したのか喜多君を指したのか判然としなかつたらしい。
従つて藤田君がかような言辞を弄されるとは、私は思わないのであります。藤田君の今の御答弁を聞いて、一点の疑う余地のないものである。田中委員長がどういうわけでこういうことを言われたか。今藤田君が、新聞であつてということでありますが、新聞であろうと何であろうと、少くとも天下の公器であります。
よつて藤田君の動議は決定されました。 動議の趣旨に従いまして、委員長は理事の皆さんと相談の上、これを決定し、法務委員会に申し送ることにいたします。
ところがその後山添さんが変つて、藤田さんまではここで当然、どうしてもそうせにやならんと言われておつたのですが、二十二、三、四、五、大、七と六年たつてもその解決を付けんのです。そこでそういつてだましておいて、これを無理に通さしておいて、そうして大きいことは言えないのです。私は今これには責任はございません。
○千田正君 先般この法案の事前審査に当つて、藤田次長に私の所感を述べて質問したのでありますが、観点の相違からかして、私としては完全に納得の行かない点がある。というのは、この法案は申すまでもなく、民主國家におけるところの一つの基礎産業に対する民主化という意味の協同法案だと、私はこう思つているのであります。
從つて藤田君にもそういうことを言つたと思います。
○西尾証人 それは深井という人が立会つて藤田組からも献金があると、こう私は了解しました。それで藤田組から私に注文をつけるということは当然だろうと思います。