1954-10-19 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第43号
その後情報によつて経過を知らせることとし、十六時、十八時、二十一時と引続きNHKを通じ情報を公表し、さらに二十二時にも情報を流そうとしたが、二十一時ごろより電話線不通のため、これを公表することができなかつたということであります。
その後情報によつて経過を知らせることとし、十六時、十八時、二十一時と引続きNHKを通じ情報を公表し、さらに二十二時にも情報を流そうとしたが、二十一時ごろより電話線不通のため、これを公表することができなかつたということであります。
そこで委員長のお許しを得て、この際ちよつて経過だけ申し上げた方が皆さんのおわかりが願えると思います。御承知のように、七月の、日は忘れましたが、検事総長からあの事件に対する声明がありました。と同時に猪俣君などから、ひとつ至急あの点に対する質疑をしたいから委員会を開けというお話がありました。
本案は、大蔵省関係法令のうち、すでに実効性を喪失したもの等を整理のため廃止し、併せて事務手続を簡素化するため、たばこ専売法等を改正すると共に、これらの法令の改廃に伴つて経過措置を必要とするものにつき所要の規定を設けようとするものであります。
そういうふうに、参議院規則が守られない形に、衆議院側、下院側のやり方によつて、経過としてなつて来たということについて、議長は、下院に対してどういう措置をおとりになられようとするのかということを私お尋ねしておるわけです。
右のほか、以上に述べました法令の改廃に伴つて経過措置を必要とするものにつきまして、所要の規定を設けることといたしております。 最後に企業再建整備法の一部を改正する法律案につきまして御説明いたします。
この法律案は、このたびの法令整理の方針に即応し、明治時代以来制定された大蔵省関係諸法令のうち実効性がなくなつたもの等二百六十件を整理のため廃止し、あわせて、事務手続を簡素化するため、たばこ専売法等を改正するとともに、これらの法令の改廃に伴つて経過措置を必要とするものにつきまして所要の規定を設けることといたしております。
右のほか、以上に述べました法令の改廃に伴つて経過措置を必要とするものにつきまして、所要の規定を設けることといたしました。 以上が、この法律案を提出した理由であります。 何とぞ、御審議の上、すみやかに御賛成あらんことをお願いいたします。 —————————————
その後新聞等によつて経過を見ておりますというと、通産省の通産局長の、あなたがよく言われる行政指導と言いますかによつて一先ず経営陣の内紛が片付けられたような重役陣の変更が行われた、追加が行われたというようなことを私耳にしておるのですが、帝石の経営面の内紛がその後どういう経過を辿つて、現在どういう状態になつておるかについて通産大臣から一つ御説明を求めます。
大体これで、実際上もこの予算によりまして、本年度は歳入歳出のバランスをとつて経過できるものと考えている次第でございます。なお今申上げた三百五十三億の歳入歳出予算の中には、昭和二十六年度に保険の財政状態がよろしうございまして、約十億円ほどの剰余を生じ、積立てておりましたので、これを本年度の歳入の中に受入れることにして、昭和二十八年度の収支面は相償うわけでございます。
(拍手)しかし、すでに四、五、六、七の四箇月間が暫定予算によつて経過したがために、その予算の良否にかかわらず、とにもかくにも一応本予算の通過を望むという国民の要望にこたえて、あとうべき最小限度の修正にわれわれはとどめたのであります。(拍手) われわれの予算修正は、国民に対してきわめて良心的な修正であることは言をまちません。
○庄司委員 外務大臣の御報告によつて、経過の一端を察知し得たのでありますが、どうもそれでは力が足らない。外務大臣が単に国連の捕虜特別委員会等に対し適当な手を打たれるとか、あるいはローマ法王の手と言われるが、ローマ法王の手はソ連には何らの効果もありません。むしろ逆効果であります。そこで本院の在外同胞引揚特別委員長の山下春江女史のごときは、外務省のただいままでの態度ではあきたらない。
○委員長(栗山良夫君) そういたしますと、上つておつて、経過がどうなつているかはまだ伺つていないわけでありますが、現実に七月一日から更改を要請されておる、この人事条項の強化というものは、米軍の提出されておる原案のままでは実際に契約行為には入らない、そういう工合に確認してよろしうございますか。
こういうようなことになつて経過して来たのですが、いまなお明渡しは実施されておりません。ところで最近大蔵省へ普通財産として引継ぎを受けておる、こういうことになつて今日に至つておるわけです。
現在証券業者には有限会社が十五、その他合名会社が一つ、合資会社が二つというふうに株式会社以外のものがございますために、一年を限つて経過規定をおいたものでございます。第三項も同趣旨の規定でございます。第四項に参りまして証券取引所の設立が免許制をとられるに伴いまして、現在登録されておる証券取引所は免許を受けて設立された取引所とみなすという規定でございます。
従つて経過期間中にどういうふうに地方税を、或いは国税を変え、どういうふうにこの問題を考えて行くかということが明らかになつて、来年の国家財政計画というものについての見通しがない限りは、我々は軽々にこの法案に賛成することはできないわけです。従つてそういうことがないぐらいならば、初めからその計画を立てるまでは、実質的には二十八年度に何ら財政的なプラスはない。
それはこの附則二十四項によつて、経過措置でありますけれども都道府県警察に要する経費を市町村が支弁するという規定がある。これに関連してでありますが、一体この府県の行政事務についての経費を市町村が負担するということは、自治の本旨に合つておることでありますか。また国の行政事務に関する経費を府県あるいは市町村が負担させちれる、こういうことは自治の本旨に合つておることでありますか。
以上を以つて経過を終ります。 拿捕当時の模様を申上げます。二十一時左舷尾より突然発火信号して来ましたので、局長に応答させた瞬間探照燈で照らされたと思つたら突然大砲を二発撃たれました。それまでは無燈のままで全然わかりませんでした。
今回の法案によりまして教職員の地位と身分とを低下せしめ、義務教育に支障を起すようなことはないと考えまするが、なお私は当局に対しお尋ねいたしたいことは、(「ヒヤヒヤ」と呼ぶ者あり)本法案は定員定額制を昭和二十八年度に限つて経過的に採用いたしておるもののようでありまするが、果してさようであるかどうか。
ただ二十八年度に限つて経過的な措置をとられます以上は、二十九年度におきましては、原則に返りまして地方費の負担は都道府県の負担になるわけであります。そういたしますと、必ず都道府県の負担に対して財源を与える必要が起ると思います。その場合政府はいかなる方策をもつてこれに対処せられんとするのでございましようか。