1954-04-17 第19回国会 衆議院 建設委員会 第22号
御質問の趣旨が、今違うというようなお話がございましたので、もし違うとするならば、工事によつて種類がいろいろわかれておる。何と申しますか、指名入札の種類がわかれておるので、ちよつと御質問の趣旨がよく……。
御質問の趣旨が、今違うというようなお話がございましたので、もし違うとするならば、工事によつて種類がいろいろわかれておる。何と申しますか、指名入札の種類がわかれておるので、ちよつと御質問の趣旨がよく……。
これは法律によつて種類がきまつております。その範囲において日本政府も万一日本が外貨市場でドルを使うことを認めない場合には、アメリカ政府に対して、そういうことをアメリカ政府がやることを承認するということを言うのでございますから、額についても投資顔を限度といたします。それから種類についてはいかなる産業にも適用はあるわけでありますが、そのうちで日本政府が承認したものだけに限られるわけであります。
業種の指定問題につきましてはとくと研究をいたすといたしましても、先ほど山手委員からお話のありましたような点、つまり陶磁器の種類が非常に多い、また産地によつて種類がそれぞれ違うという点が安定法を動かして行く上にどういう関係を持つて来るかというふうな問題、また現に調整組合として設立されておりますものは岐阜県の陶磁器調整組合と中部電磁器調整組合の二組合にすぎないのであります。
ことに軍需省は、用途によつて種類、大きさを営団に対して指定して、工作機製作工場に配給したのでしよう。そうするとまた、配給するのには、さらにもう一ぺん鑑定をし直さなければならぬことになるですね。
併し或いは委員会等を設置しまして、一体幾らの換算率で行くか、随分いろいろ地域によつて種類が違つておりますから、それのレートの設定というようなものが大変困難を感じております。従つてあの審査会設置法の趣旨が、これだけは別な取扱でやつて行こうというので、ほかとは別にああいう設置法を作つて、そうして借上げ金の措置をして行こうという方針をとつたのであります。
○玉置吉之丞君 私はこの農林大臣の考え方につきまして別に異論を挾むものではありませんが、ただあなたはそれを実現する上において非常に多岐多様なものであつて種類が多いということは私もその点は了承いたしますから、何か例えばあなたの県からこういうものができる、それを輸出の面に向けるためにこういう工業化をしたいという口だけではなくして少くとも実践躬行に移してそうしてここに呼びかける農村の方に呼びかけるというような
については相当前広にやる方が、実際売りさばく上にも必要であるし、業者もその必要を痛感するだろうという御説明がありましたが、これはごもつともでありまして、私先ほどあまり期間を置かないで発表した方がいいだろうと申し上げたのは、大体の品物について申し上げたのであつて、その中の個々の品物については、あるいはその時期、それから一時に買つた方がいいとか、あるいはわけて買つた方がいいとか、いろいろその商品によつて種類
それから大きい小さいによつて種類分けにするということは、關税法上の開港に關してはその考えはありません。たで神戸、横濱、大阪というような、大きな開港は税關もございますし、やや小さいところには税關の支所というものもあります。
第二の點は、公共の利益という事柄がどういう認識の觀點に立つかということによつて、種類が變つてくるのじやないかというような御意見のように承るのですが、これはいわゆる利益という言葉を、何かすぐ目前の利得あるいは利潤というようなことに考えればそういうことになるかもしれませんが、公共の利益というのは言葉をかえて申しますれば、公共的な、福祉であります。