1954-05-08 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第33号
勿論先ほども申上げましたように、地方によつて相当違いがあるようでございまして、全部が全部そうだとは我々も決して思つておりませんが、同時にそういう部分もあるということも私は事実だと思つております。
勿論先ほども申上げましたように、地方によつて相当違いがあるようでございまして、全部が全部そうだとは我々も決して思つておりませんが、同時にそういう部分もあるということも私は事実だと思つております。
その時点のとり方によつて相当違いが出て来る。そうした場合に事業主体から出て来る災害の要求というものは、どの時点を基準にして出して来るのか。それについて査定はどういうぐあいに査定をいたしているか。
それから八十八条の「通常受ける損失」は、上に列挙しておりますところに離作料あるいは営業上の損失、あるいは建物の移転というような、土地の収用あるいは物の収用によつても当然生ずるこの損失というものを、全部補償することを明記いたしたのでありまして、その算定の基準というものは、その場所、その物によつて相当違いがあるだろうと思いますから、ここではつきりそのお答えをすることはできない、物々によつて十分考慮しなければならないということになるとわれわれは
面この下の価格変動というところに値段のことが書いてあるのでありますが、これは生繭の建値といたしましては二十五年の六月前後の価格が約四千八百掛程度であつたのでありますが、本年の七月現在におきましては糸が非常に暴騰いたしたために、繭の価格も或る程度上つておるのでありまして、これは地方によつて相当違いがあるのでありますが、まだ決まつていないところも多いのでありますが、大体五千二、三百掛程度のところが相当あるのであります
○國務大臣(本多市郎君) 附加価値に対する所得の率が業態によつて相当違いはしないか、結局そういう御趣旨の御質問かと存じます。