1955-07-04 第22回国会 衆議院 農林水産委員会蚕糸に関する小委員会 第1号
しかしながら無制限に一般的に農協がやる場合に行うということは、これは中金とか信連とかが結局貸すわけでございまして、われわれの方は、実力があつて準備ができているところはできるだけの援助はいたしたいと思いますが、そういう制度にはできない。
しかしながら無制限に一般的に農協がやる場合に行うということは、これは中金とか信連とかが結局貸すわけでございまして、われわれの方は、実力があつて準備ができているところはできるだけの援助はいたしたいと思いますが、そういう制度にはできない。
例えば船舶関係、或いは航空機、これらの無線施設は、周波数が国際的にもきめられており、国内的にも規定してございますから、これらのものは殆んど周波数から電力関係が、ほかの例に倣つて準備を進めることができるわけでございます。
但しそれは常に一定の処方に従つて準備をしておいて渡すのが建前であります。恐らく対症投薬をしたというように悪い評判をされるかたがあるとすれば、たまたまそのときに製造されたものがなかつたために、患者のいる前でお作りになつてお渡しになつた場合があると思います。但しこれは調剤とは申しません。要するに許可を得て製造をいたしておるわけでありまして、製造販売行為であります。
この法律でも府県が相当関与しなければどうしてもだめなんですから、府県でその気になつて準備をしてくれなければ動かない。またそれで相当のところまでできる。何といいますか、百やるべきところを、五十なら五十はそういう手段でやれるわけですから――一ぺんに金がいるというわけでもありませんから、この法律条項にもありますように、六月までに貸すことにしておりますから、順次整備して行く考えであります。
ところが今回の十二号台風、十四号台風になりますと、北緯二十四、五度くらいからどこへ来るのだ、どこへ来るのだと言われまして、そして私ども今その辺の所から日本のどこへ来るということを言うだけの技術も持つておりませんし、自信もないのでありますが、併し大体のことでも言つて準備して頂いたほうがいいという、そういう観点から或る程度の幅を持たせまして要求されるままに発表いたしました。
利子補給につきましても御連絡に従つて準備を進めておるわけでございますが、更に一歩進んでこの利子補給の更に裏付けになる金融の面について食糧庁として何とか考えなければいけないというお話でございますが、ちよつと現在のところは金融というところまでは食糧庁として考えを進めておらないわけでございますが、恐らく総体としてそう大きな金額ではございませんで、金融面については従来とも円滑に行つておると考えておるわけでございますが
そうすると、この対象というものは一応これは考えられなければならん、それが若しないとした場合においては、国がやらなければならん、国に義務ができる、この法律の趣旨から言つて国が今急速にやろうといつたつて準備も何もできていない、だからやれないという結論になる、こう私は思うのですが、そうすると、帝石以外の他の会社で帝石が若し完全にこの立法の精神に則つてこの法律に違反しないようにやらなかつた場合の試掘権上いうものを
○中村(時)委員 その苦境にあつて準備をいたしておるということは、たとえばこの四千六百八十万円のうち三千二百四十万円は新しい内国移民の発足とともに日本政府が肩がわりする約束をしておるということを聞くのですが、こういうことがあるかどうか。
これは議論のようでありまして、私も十分の研究はしておりませんから、従つて準備不十分でありますので、確信をもつてお尋ねできないのでありますけれども、大体思想を一方から一方に伝達するといつた方法以外に、その他ここにある十六条の郵便物には一種ないし五種となつております。それから郵便法の二十条には無料郵便として、為替、貯金、振替貯金、年金その他いろいろあります。通常郵便物あり、小包郵便物あり等々あります。
ところで私が先ほど申し上げましたようなケース、甲の公社に注文を発したか、値段が高いからというので、使様書から何からちやんときまつちやつて準備をしておるにもかかわらず、乙の会社へ切りかえられる、乙の会社から、丙の会社に切りかえられる。この折に甲や乙は日本の商法によれば当然請求ができるはずなんです。ところがこれがいまだかつて受付けられたためしはございません。あるというなら示してもらいたい。
実はこの問題につきましては、只今法案を準備いたしまして、本国会に提出御審議願いたいと思つて準備いたしておりますが、私ども集約酪農地域というものの必要性を痛感いたし、それを一地域について五年で一つの目標を達成しようと思つてやつておりますわけなんです。
○柴田政府委員 先刻申し上げましたように、これに関連いたしましては、当然森林法におきまする保安林の事項に関しまして一部改正を要する点がございまして、実は同時に改正御審議をお願いいたしたいと思つて準備をいたしておりましたが、非常に臨時措置法案自体が遅れて参りまして、同時提案の運びに至らないという状況になりましたが、当面保安林の整備を進めまする場合に、それほどの支障を来さないので、実はこれだけ進めていただきたいということでございます
最後に第三の問題といたしまして、将来の警察のあり方について、その考えている意見を述べたいと思つて準備して参りましたけれども、すでに時間も超過しておりますので、ただ二つのことを申し上げておくにとどめたいと思います。
従いまして先年制定された医師法、薬事法、歯科医師法は、やはり純然たる日本の立場において、昭和三十年からこれを実施するということに国会の御意見が一致して、そうして私どももその線に沿つて準備を進めて行くべきものだと考えておる次第であります。
○滝井委員 国会の意思に沿つて準備を進めて行くということは当然だと思いますが、私の質問の要点は、医薬分業に至る経過において、占領軍の意見がきわめて大きく作用したという点、たとえば農地法の改革、あるいは独占禁止法の制定、あるいは警察法の制定、これらの一連の法律というものはすべてそうなんです。
この予備隊を東側の廊下の隅に集めまして、今乱入しておるところの労組員を室外に追出さなければならんということで、その方法について間違いのないように細かに注意をいたしまして、そうして午後三時四十五分に現場に行きますというと、もうすでに警察官が集まつて準備をしておることを知りましたところの侵入した大部の者は廊下に出ておりまして、残つたのは二十名足らずの人であつたのであります。
やるということだけはきまつておつて、準備しておりますが、具体的にどこから金を出すというような点は、私は直接に相談にあずかつておりませんので、存じません。
そういうふうなときに或る程度やはり共同防除であり、或る程度強制力が加わつて、そういうふうな公共性のあるものをやはり公共的な性格で片附けて行きたいというふうなために、補助金がないということは、そういうふうな事態が起つたときに、果して我々どもが削減された予算の中で何とか補強しようかと思つて準備しておりますことだけで果して繋げるかどうかというふうな点については大きな危惧を持つておるのであります。
ですから人事院が今回衆参両院の申合せに従つて準備された地域給の勧告につきましても、又同様の方針で出たということは、諸般の客観的な事実からも明白だし、従つてそういう交渉が政府のほうと具体的な内容を持つて行われたということは、はつきりこれはその日時さえも明示してここで申上げることはできる程度なんです。