1983-09-14 第100回国会 参議院 本会議 第5号
まして、後に取り消したとはいえ、政治倫理の正当な論議を雑音だと言つて水を差すようなことはまことに言語道断と言わざるを得ません。 現在、野党提出の田中議員辞職勧告決議案に対し、自民党内では「本会議上程にはあくまで反対」、あるいは「党議で反対を決め決議案を否決せよ」などの意見が出ておりますが、中曽根総理は自民党総裁として、今後も、また十月十二日の判決後も本会議上程に反対し続けられますか。
まして、後に取り消したとはいえ、政治倫理の正当な論議を雑音だと言つて水を差すようなことはまことに言語道断と言わざるを得ません。 現在、野党提出の田中議員辞職勧告決議案に対し、自民党内では「本会議上程にはあくまで反対」、あるいは「党議で反対を決め決議案を否決せよ」などの意見が出ておりますが、中曽根総理は自民党総裁として、今後も、また十月十二日の判決後も本会議上程に反対し続けられますか。
従いまして、いわゆるそのガスの採取に伴つて、水を多量にくみ揚げるというような現象は起きなくて、ガスの採取は行なわれている、こういう状況でございます。
(拍手)同一の閣内にあつて水と油のごとき存在をなしておられるとさえ言い得ると思うのであります。(拍手)私はこの大切なときに、経済政策の道は一つでなければならない。統一性がなければならない。この角度から申しましても、鳩山総理大臣はこの対立する見解をいかに調整せられてこられたのであるか。なかなか御苦心が多いと思いまするが、また経済運営の根本方針を今後いかに統一せられようとしておられるのでありまするか。
それから千五百九号は、愛知県の北設楽郡の三輪村にございます国有林でございますが、これは相当いい国有林でございますが、この地元の人が持つておりました民有林が、農林省の別にやつております宇連川のダム、農業水利用のダムを近所に建設しておるわけでありますが、この牛にあります民有林がダムの建設によつて水の中に入つてしまうわけでございますが、それでその代りの森林が欲しい、こういうようなことで、今の水没民有林の代替
としてまあこれはなかなかむずかしいところだと思つておりますけれども、とにかくまあ北海道の凶作が予想以上だというその認識の上に立ちまして、特にこの開拓地帯の中の惨たる状態、無論まあ全体が同様と申しましても、或いはまあ北見のほうはまあ当委員会からも御調査を頂いておりますからよく御事情はおわかりの通り、馬鈴薯にしましても、大体まあ馬鈴薯等は悪い中にも比較的よかつた、よかつたと言われても、北見のほうはかなりの広い面積に亘つて水
ただこういつたダムによりますダム上流地の被害の問題については、ダムのゲートの天端に基くところのバツク・ウオーターの問題と同時に、ダムの堆砂によつて水がせき上げられることにまる被害ということもいつも論じられるのでございます。調査の結果によつては、あるいはそういうこともあろうかと想像されるわけでございます。
○川俣委員 千曲川についてもこれは流水をとられたと思うのですが、貯水しておつた場合にどのような変化があつたか、並びに湯川におきましても、おそらく流水をとられたのじやないか、これがせきへ入つて水がとどまつておる場合のPHはどのように変化しておりますか、この点の調査をされたことがありますかどうか。
いろいろここにもありますように、開口部不備もしくは閉鎖不完全によつて水が漏つたのか、もしくは構造上の欠陥によつてどこかから水がじやあじやあ機関室に入るような構造になつておつたのか、そういう点今までわかつたところでけつこうでございますから、お教え願いたいへ思います。
耕す人でなければ甘土が三寸あつて、その下は瓦礫になつて水持ちが悪いとか、これは一尺甘土があるとかいうようなことに対しては、なかなか一様に機械的に行くものじやない。その一筆々々農民の頭でやつているだけなんだ。何せ農林省あたりに行くと、机の上で仕事をやるものだから、実際にそぐわない問題が出て来る。私どもは適正小作料の改訂という問題に対しては異議はない。
それはなぜかと申しますと、たとえば急に雨が降つて水がよけい出た、発電力が培した、という場合には、増しました電気をすぐに使えるという需用家はあまりないのであります。もし需用がついて来なけれだ、普通の使い方をされていると、せつかく出た水を流してしまわなければならぬ。いわゆるむだになる水でありますから、そういう電気を使つてもらう場合には非常に安い値段で売る。
○三和委員 それではきようはこれでやめて、明日またやりますから、あなたも頭をすつかり洗つて、水で冷やして来なさい。
今から言うならば、火事が燃え盛つているのを、これから井戸を作つて水を汲み出そうということであり、泥棒を見て繩をなうどころじやない。井戸を掘るということは大変なことだろうと思うのですが、要するにデフレ政策を早く転換するためには、産業政策としてどういうことを考えなければならんか。総合的に政府一体となつてやろうという産業政策というものはどういう工合に考えたらいいか。
それから衛生部の公衆衛生保健課か何かに行つて水の検査か何かやつてもらう。それで、財務局に行く中央に来たら厚生省、建設省、大蔵省、実にたくさんなところをまわらなければならぬ。ところが今度はこういうぐあいに、四十二条で、一項を見ると六号まで詳しくわけていろいろ所管のあれをきめておるわけであります。
○杉山委員 次に伺いたいのは、これはあるいは環境衛生の関係になるかもしれませんが、その病院の建設地はいわゆる鑿井によつて水を引かなければならぬ場所のように聞いております。もしそうなら相当大きな鑿井をしなければならぬじやないかと思います。そういう場合に、その付近の農村の人たちや住民たちの井戸が枯れるのではないかという心配——これはよそにもよくあります。
従つてコンクリートであろうと、鉄管であろうと、木管であろうと、そういう一つの人工的な管の施設によつて水を導く、供給する施設、こういうことであろうと存ずるわけであります。
なお各府県の係官に立入権を認めてございますが、これらの者は必要のある場合は、いつ何時でもそれらの記録並びにみずから立入つて水を取つて調べることといたしておる次第でございます。
○三浦辰雄君 今部長さんの御答弁では水利権については何か届出主義の際にはノータツチのようなふうに聞こえたのですけれども、そうでなくて、私の質問の場合に了解しておるところによれば、省令によつて水についての関係は、いわゆる承諾書といつたようなものを必須の条件として添付させるという御答弁と思つたのですが、その点どうなのですか。
それから今局長の御発言の中にございましたように、時間外労働というものが幅が狭いからとおつしやるのですけれども、私この枠がなくなれば、勿論そこから堤を切つて水が流れ出すように、これを悪用して、時間外労働がどんどん無制限に行われて、局長がおつしやるように幅が狭いからというお考えより逆になると私は思うのでございますが、そういう虞れが多分にあると思うのでございますが、如何でございましよう。
これは同じように水源のないところにおいては灌漑用の水ですらやはり溜池を作つて水を溜めておるのです、給水しておるのです。それと同じことなんですよ、これは……。この観点から行けばこの法律の狙いであるところの府県単位に拡大しようというこの狙い簡易水道がますます殖えるとは考えられません。
一つの考えは、只今の河野委員のおつしやつたように、肥料というものが常に必要なときに必要な水道のカランをひねることによつて水が出るように行つておればいいんですが、実際はそうはいかん。都合によつては一つの災害がありますれば、すぐその地帯は肥料が不足して来る。
次に、第三には、一般供給水道事業者は、給水規程を定め、その給水規程に定める供給条件に従つて水を供給しなければならないことといたしました。 そして、第四には、地方公共団体以外の卸供給水道事業者の供給条件に関し規定いたしました。 次に、第四節は、給水施設に関する事項を規定したものであります。