運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1954-04-16 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第42号

しかもわれわれが審議せんといたしておりまする案件はきわめて重要な問題でございまして、すでに雑談で気分も大分だれておりますので、そういう重要議案を審議するにふさわしい機会じやない、こう思いますので、せつかく動議を提出いたしておりまするから、ひとつお諮りをいただいて、本日はこれをもつて散会を願つて、機会をあらためて質疑に入ることをお願いいたしたいと思います。

春日一幸

1954-03-29 第19回国会 衆議院 外務委員会 第28号

アメリカ国内法をそのままこつちへ移行して、それを実施するということでございますならば別ですが、さつきからのお話を伺いまますと、第三条によつて機会を得て、そうして日本独自のものとして、相当広汎なものがここで日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法案として出ておるわけでありますから、これは日本独自の判断であり、日本独自の権限によつて行使するだけであって、合同委員会などをつくってアメリカのいらぬ発言を許したり

穗積七郎

1953-06-30 第16回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

こういうわずかの手続によつて機会を失しておる。先ほど説明された方の話に、いわゆる玉突きの方法を活用して、いろいろなこまかい説明をしておりましたが、香港貿易を通じてやる、あるいは他の方法を通じてやる手はいくらもあるのではないか。そういう点について業者も熱意がなければ、政府熱意がないのではないかと私は考えておる。そういう点についてのがんがあれば除去する必要があると思います。

世耕弘一

1953-06-26 第16回国会 衆議院 水産委員会 第5号

第二に、日銀と取引のない、最近創立しました新銀行等におきましては、非常にこれまたきゆうくつでございますので、せつかくできました制度でありまするから、これはひとつ、時間もないようでありますから、追つて機会をあらためて十分私の方から、資料もございますので、意見を開陳いたしまするが、ともかく第一点として、資金わくの増強について中央において特段の御考慮を願いたい。

小高熹郎

1953-02-25 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第33号

つて機会あるごとに、公社以外の第三者がそういつたことについて容喙して、せつかく適格要件を備えているものが第三者意見で左右されることのないようにということは、従来もそういつたうわさがあることでございますので、そういつたうわさの事実がないように鞭撻いたしておるわけでございますが、あるいはまだ末端まで徹底してないうらみがないとも限りませんので、今後についてもそういつた事実のないように、十分気をつけて参

今泉兼寛

1952-12-19 第15回国会 参議院 外務委員会 第9号

殊に第一次の目的というのは一方の国側から乗つて行くような需要ではなくして、つまり両方の最終のターミナル間の輸送量需要に適合することも必要だということがあるにかかわらず、その問題がどうあつても、又この需要ということが、只今航空当局からのお話のあつたように、需要は決して固定的なものではなくして、料金のレート等によつて需要が新たにできるということもあるけれども、そういうこととは別に、第十條の原則に従つて機会

曾禰益

1952-12-08 第15回国会 衆議院 電気通信委員会 第6号

つて機会があれば、待遇改善をしなければならぬと考えておる次第であります。従つて今回の補正予算を提出します際には、調停案によりまして待遇改善をいたしたいと考えておつたのでありますけれども、予算におきまして二割ということに決定されましたために、ベースの低い公社従業員としては、鉄道、専売の従業員とは一層その差が開くように相なつたのであります。

梶井剛

1951-08-06 第10回国会 衆議院 水産委員会 第41号

つて機会がありますれば、この方面の漁業調査と、それから農耕地の開発の調査のために、大臣もしくはそれ相当の技術員なり、あるいはその他の方を派遣してもらいたい。これが私の要望であります。これを全国の漁業に結びつけて考えましたときに、一方では瀬戸内海は今大整理をしなければならない。それから北海道にはまだまだ資源が不足になつたといえども開拓の余地がある。

川村善八郎

1951-05-30 第10回国会 参議院 電気通信委員会 第20号

政府委員山下興家君) 枠外昇給は先刻ちよつと私は申上げたいと思つて機会を逸したのでありますが、率が非常に少いというふうにおつしやつたのでありますけれども率の問題ではないのでございます。枠外昇給期間が今まで一年であるならば、枠の外へ出るというと、例えば二年かかる、二年かかれば上る。ただ年限だけでありまして人数に制限があるわけではないのであります。

山下興家

1950-12-09 第9回国会 衆議院 水産委員会 第10号

実は再三申し上げたいと思つて機会をねらつたのだが、今まで言えなかつた問題で、重要なる問題が一つあります。それは前回の議会と、そのあと休会中に国政調査をいたしまして、戦災漁場の復旧問題について調査をいたしました。その報告については、国会でも各班長から、地方の事情から見て非常に緊急な問題であるという御報告があつたことは御承知の通り

川端佳夫

  • 1
  • 2