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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1953-11-07 第17回国会 参議院 法務委員会 第7号

記者団の一行は役場の前でおりて、防衛隊本部の写真などをとつて、直ちに川のほうへ行つて橋渡つて千葉県側の堤防におりて、徒歩で橋の中央まで戻つて来まして、各自何といいますか、布川町の撮影をして、建設省の係官の説明を受け始めていたところへ、召集に応じた防衛隊員五、六十名が大変こう罵倒した言葉を使いまして殺到して来た。

犬養健

1953-11-02 第17回国会 衆議院 予算委員会 第3号

先刻も資材云々の答弁がありましたが、橋梁に若干の資材を要するといたしましても、インフレになるからといつて橋をかけないわけには行かないのであります。事はきわめて緊急を要するのでありまして、またその資材の需要も、生産復興の道にも通ずるのであります。外航船舶の建造には尨大な融資を行う。そして百六十七億円の利子補給を勇敢にやられたのでありますが、これはインフレの要因にはならないのか。

井手以誠

1953-07-24 第16回国会 参議院 労働委員会 第17号

生きて行くだけならば、残飯を食つて、橋の下に寝ておつても生きて行かれるのですが、これじや人間生活じやない、動物の生活なんだ。だから健康な而も文化的な生活を享受できる人間としての生活なんです。果してかような生活ストライキ権が奪われた場合において保障できるかと言つたらば、これはできない。こういう生活か保障されていないが故に、ああいうようなストライキを以て労働者がいろんな闘争をやつておる。

淺井清信

1952-06-12 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第88号

つまりこれが社会公共施設として奉仕され、たとえば目分の村に学校が建つ、あるいは住宅建つた――ただいま下村先生から住宅の問題が出ましたが、住宅がどんどん建つて行く資金が、少くとも自分らのかけた金がそういう方面に使われておる、あるいは最近非常に台風等によりまして災害が出ておりまするが、そうした災害復旧によつて橋も直り、道路も直り、あるいは護岸工事もできる、あるいは港湾施設も完備するというように、自分

笹川重雄

1951-10-22 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第2号

篠田委員長 そうしますと、最初百五十万円の復旧工事をやろうとしたのだが、そこへちようどジエーン台風が来たので、そのジエーン台風に便乗して、橋を四分の三以上傾ければ一千万円くらいの補助をもらつて橋を新しくかけかえることができる、そういう考えのもとに橋をこわした、道路課長あるいは土木出張所長、あるいは請負人との問に話合いをしてこわした、そういうこわした事実はあなたは認めますか。

篠田弘作

1951-03-31 第10回国会 参議院 建設委員会 第11号

どちらが実際、そういう場合には、全部この法律によつて橋をかけかえる場合も、全部国が出すか、非常にむずかしい問題がありはせんかと思いますが、併しこれは一々実際の場合に当つて見ると困難だし、これを議論しても、なかなか学理的にむずかしいと思います。バツク・ウオーターの関係もありますから、これくらいにして置きましよう。

赤木正雄

1951-02-20 第10回国会 衆議院 建設委員会 第6号

でありますから、事業の範囲という場合に、そういう場合を加味して、必要なところの附帶事業というものもこれに加えるという道をつけたならば、こういう場合には附帶事業として橋と同じ高さに両側の人家の下に鉄筋の柱を建てるとか、防壁を建てて地下室的なものをつくつて、橋の高さまで家を上げて利用ができる。こういうことになると思うのであります。そういうことが現在の法規の上においては救済の道がない。

淺利三朗

1950-07-26 第8回国会 参議院 厚生委員会 第5号

実際そんな予算がないから幾らこれをいろいろ躍起となつて橋を作れと言つても県はどうにもならない。橋を作る、そういう金はないのです。仮橋ができたのは一月後です。そういうわけで、一月間というものは川を裸で渡るか、或いは渡舟で渡る、渡舟は一回百円取るのです、小さいもので。そういうわけで殆んど半月ぐらいは医療品が入らない。

堂森芳夫

1950-06-16 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第31号

私がそう思うのは、このごろ災害復旧状態を見ておると、橋が落ちそうな状態には金は出せぬ、落ちてから出そうといつて橋が落ちるまで見ている。だから災害があつたときに炭が向うにある、出させる炭であつたけれども、炭を目的地へ持つて行くまでに橋が落ちてしまつた。そうなると橋が落ちたことを政府に言わなければならないでしよう。

横田甚太郎

1949-05-17 第5回国会 参議院 逓信委員会 第10号

でやるということは、どんな場合でもやらないのでありまして、例えば同じ村であつても、一つの部落、二つの部落が非常に繁華に密集した人家、人口がある場合、距離が二里も三里も離れておるという場合は許すという趣旨でありまして、勿論数字的に一里とか、二里とかいう具体的制限はいたしませんけれども、同じ一里であつても、山が非常に高くて、その部落とこつちが不便だとか、その間に道路がなくて不便だとか、或いはその間に川があつて橋

小澤佐重喜

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