1954-08-12 第19回国会 衆議院 建設委員会 第40号
目をおつて、月をおつて業績があがつておるようであります。もつとも、夏は海水浴客等がこむせいもありますが、非常に成績がよろしいということでございます。徳島県側の方は、遺憾ながらまだそこまでには参りませんけれども、県当局の話では、こういう仕事は初めのうちはどうしても経済的にむずかしいので、これも日ならずして収支相償う、計算上償うことになるであろうということでございます。
目をおつて、月をおつて業績があがつておるようであります。もつとも、夏は海水浴客等がこむせいもありますが、非常に成績がよろしいということでございます。徳島県側の方は、遺憾ながらまだそこまでには参りませんけれども、県当局の話では、こういう仕事は初めのうちはどうしても経済的にむずかしいので、これも日ならずして収支相償う、計算上償うことになるであろうということでございます。
少くとも今日効率的にやるならば、現在の労働時間でおやりになつても、一人がどうしたつて月十五、六トンから二十トン近くまで、殊に中小炭鉱はそのくらい掘らなければ合わないということに定説はなつているのじやないですか、どうですか。
やはりあの人たちにはどうしたつて月に二十五、六日ぐらい働かしてやらなければいけないんじやないか、とても暮して行けないんじやないかと思うんですが、そういう点はどういうふうにお考えになつていますか。
併しそれを今だからと申して、消費県も生産県も同じ日数でということを一挙にということは、私は弱いかも知れませんけれども、できない、ただまあ併し都会地は六日、七日の消費を、生産県は十五日の内地米を配給されて、あと十五日以上の分について外米で御辛抱を願うというくらいの措置は、これはまあこれもどつちみち割切つた措置ではございませんけれども、それによつて月一日分の内地米が消費地のほうに廻すことができるということであれば
ところが最近に至りまして、いわゆる機屋が受取る手形の日にちが延びて来て、六十日でもらつたものが九十日、百日になつたために、月に百万円の需要量が倍になつて、月に五十万円しか出て来ないというような関係で、結局そういうめんどうを見てもらつていながらも、品物を非常に安く生産原価を割つて機屋は投げ出さなければならぬ。機屋自身は、その旭化成からの一億という金があるので、割つてもらえると思つてまず織ります。
月に四週間のうちで一週間は肉体的にも、精神的には勿論でありますが、肉体的にもNHKの経営にとられるという形であつて、月に一回集まられるという形は、現在の立場におられる経営委員としては、非常な労力だと思います。
従つて協会が昨年の十一月からこのようなヒツト・メロデイの編集を行つて、月に一ぺんはこれを放送するのだときめているなら、大衆にそういうことを実施しようとした計画を知らせる、あるいは実施しているのだということを知らせる。
従つて月一回の会合というときにおいても、与えられた権限内において、しかも委任してあと残された権限内においていろいろ学校行政をやつて行くという場合において仕事が少い。そういうところに今日地教委が非常に不満を持つているのじやないか、こういうふうに私は思うのです。
従つて月八十円ちよつと超えるぐらいというような大変貧弱で申訳ないのですが、この予算でいたしております。この予算として三千九百二十三名分頂いておりまするから三百九十二万三千円。これを全部含めたものが先ほど申上げました九百四十三万三千円という極めて僅少な予算で仕事をいたしておるような次第でございます。大体機構と予算等につきまして概略を説明しました。
従つてそれらの県につきましては、借入れを県がいたしまして、実際の支給については貸付金の形で年度内三箇月もしくは決算期までの期限を切つて、月ごとの分割返納を前提として貸し与えておる。かような不合理が、どうにもならない現実の例として見られるわけでありますが、こういう事実については、大臣としてはやはりどうにもならないものとしかお考えにならないものかどうか、お伺いします。
その場合にある部隊に勤務しておつて、月の半ばによその部隊に転勤するというような場合に、何日分までそこで支払つたかということは手帳に上つております。それに日額の数字をかけますとすぐ出て来ますので、残りを次の部隊で払えばいい。いわば部隊の給与支払い事務の便宜上から来ておるのであります。それ以上深い意味はないのであります。
されてないものをやつておるということを法務省は指摘して、たとえば特定の信用のできる人が特定の人から出資を求めて、ある一定の期間何ぼの利益が上つたから、何ぼ配当するという純粋な匿名組合様式によるならばいいが、御存じのように、保全経済会のごときは、多数の人が、顔も見たこともなければ、名も知らない、資産状態も全然わからぬ、また自分の出した金がどういう事業に使われ、どういうものに利用されるかも全然知らずに、三箇月という期間を切つて、月
従つて月にいたしますともつと少い数であります。
非常に高利であつて月三分なり、四分はもらえる、而も元本は確実に返つて来るというようなものが経済的にあるならば、それは非常に結構でありますが、高利であれば必ず危険性は伴うのだということは、これは一つの経済原則であろうかと思います。そういう点をよく考えて利殖をやつて頂くのが我々の希望でございます。
定時制高校に通うことをやめたらどうか、これは相馬委員なども盛んに言つておりましたのですが、子供の親が、まあ定時制高校なんかに行つて、月に授業料をたくさん出すよりも、或いはPTAと申しますか、生徒自身が負担するところの金もかかるのだからやめよと、芽を摘むことを大いに指摘されております。
それからだんだん落ちて、月の半ばまで落ちて、月の半ばから又上つて月末まで殖えて行く、こういうふうな月の中でもカーブになつております。それから年についていいますと大体一月頃から二、三、四ぐらいは同じ大体カーブを描いて、そうして五、六頃が少し落ちる、それから七、八、九ぐらいまで大体落ちて、そこから又急激に上つて行つて年末に非常に殖える。
従つて月平均約四十五、六件の犯罪がこのセンターを中心にいろいろと展開されているわけであります。こうした犯罪の陰にはさらにやみからやみに葬られたものがやはりあるとわれわれは考える。こうした表に現われたものは氷山の一角であろうと考えるのであります。しかもなおこれらの売春婦が市内及びセンターの付近には百十一軒という、これは四月末の数でありますが、いわゆる提供民家と申しますか、春の宿がございます。
ですからこの点をお考え願つて、業務停止ということについては、黒金さんのお話になりましたように、他に影響することもお考え願つて、月三分の欲を出したから少々損してもいいという一つの見方もあるかもしれませんが、しかしながら、その罪はむろん月三分というような誇大広告をした方々にあると思う。
これによつて月平均の賃金を見るならば、地方では三千円ないし四千円であり、東京、大阪等、完全に就労した場合においても、なお五千五百円ないし七千円であつて、私は、この実態を通して見ても、いかに吉田内閣が労働対策に欠如しているか明らかであると思うのでございます。
○政府委員(中島征帆君) 二年半に五十三万トン使う、これがトータルでありまして、ピークのときには先ほど申上げましたように一日に九百七十トン、従つて月には三万トン近くになります。