1954-04-14 第19回国会 衆議院 決算委員会 第25号
ところがそのヒロポン製造業者は、一体どういうところで製造しておるかといいますと、これまた非常に恐るべきことで、御承知でありましようけれども、三畳なり四畳なりの小さなところで、アンプルを買つて来て、そうしてヒロポンをちよこちよことつくつて、これをまた同じ朝鮮人がかついで行つて、方々の裏の、やみの問屋に持つて行くというのが実情であります。
ところがそのヒロポン製造業者は、一体どういうところで製造しておるかといいますと、これまた非常に恐るべきことで、御承知でありましようけれども、三畳なり四畳なりの小さなところで、アンプルを買つて来て、そうしてヒロポンをちよこちよことつくつて、これをまた同じ朝鮮人がかついで行つて、方々の裏の、やみの問屋に持つて行くというのが実情であります。
そういうのはどこにも発着しないで、至るところ、都合によつて方々飛びまわる。一体これらの固定資産税はどこにするのか。それから電車の車庫を持つているところには、それが多くかかるということになりますが、これは特に都市にある。これは都市に偏重のおそれがある。
水害によつて方々の鉄道あるいは道路がこわされておりますが、現在はどういう状態になつておるか、どういう対策をとつておられるか、それから、復旧に要するまくら木とか資材の問題について、どういう対策をされたか、またしようとしておられるか、それから、鉱山の保安あるいは復旧のために必要なる電力の問題について、どういう対策を講ぜられ、またどういうことをしようとしておるか、そういう点について簡単にひとつ御説明を願います
みんなが、十数人が一組になつて方々から来る電話を取り継ぎ、その電話によつて指令を出す、そうしてそれを常にみんながやつておるわけであります。それを一人の頭脳でこれをやるということになれば、これはもう殆んど人間の能力を超えるものだと思います。ロボット化といえども我々はストのうちに入るのじやないかと思います。
よつて水産に対する経済のしわ寄せが百二十億によつて方々へ波及しておるものであります。
県によりまして、大体個人も持つている、又部落単位くらいに持つているというくらいに、一つの耕地を見ましても数台の耕耘機がたくやつている、岡山県のごとき故人でどんどん買つて方々で使つておるというようなところまで行きましたら、そういうところは要らないというのでやらんということになるのか。
役所に用があつて行つてみても、タバコを吸つておつたり、お茶を飲んでおつて、なかなか相手にしてくれませんというような切実な意見が国民からあり、あるいはむだな費用を使つて、方々に調査に出かけたり、旅行に行つたりしておるというようなことに関しまして、国民からは相当手痛い批判を受けておるのでありますから、そういうことに対して、この役所はもつと国民の要望にこたえることが当然だと思うのでありますが、残念ながらこうやく
というのは、そういう理想に基いてやつて来られたけれども、実際はもう要輸送量に対して輸送量が非常に厖大になつて方々でトラツク業者が引合わなくなつて来た。それでせめて運輸省では、今まで運輸省の責任において許可したのであるから、この責任上、今まで許可した運送会社だけは何とかして庇つて行かなければならん、こういうことだと思う。これは余り固くならんほうがいいですよ、(笑声)ほかの役所にもあるのですから……。
それから非常に徐々に影響が現われて来るけれども、底質ですね、非常に水産業の盛んな湾だとか、そういう所の底質というものが実際には致命的な影響力を持つているというようなことを一つ御注意になつて方々見て頂きたいと思うのです。まあ非常に簡単ですが…。
これよりさき事前の状況といたしまして、公安委員会から警察に対しまして情報を求めておつたのでありますが、いわゆる京都の青年婦人会の統一懇談会というものがやや成立するの見込みがあつて、その方面からそういう集会を申請するということに相なつたのでありまするけれども、その事前にいろいろなるビラが学生層によつて方々に張られてあるということを発見したのであります。
○三木説明員 先ほども申し上げました通り、実際お話にならぬような不始末ですが、非常にたくさんの死蔵品、それから退蔵品——死蔵品と申しますのは、持つておりましても使いものにならぬもの、それから使えるけれども相当大量に持つて、さしあたりは使うあてのないもの、そういうようなものが非常に厖大な数量に上りまして、そうして鉄道の資金方面を非常に圧迫いたしまして、二十四年度の初頭は、未払いもずいぶんつくつて、方々
それで実際良質のもので差支えて、いつかあなたにお話したこともありましたが、トラツクに積んで、これは差押物だとか言つて方々税務署なんかに廻つたりするようなことがあるので、そういうのを私どもは見ますと、本当に気の毒だと思う。
ここにも通牒の写しを持つておりますが、全国に勧銀指数はこういうものだと言つて方々に配布されております。各財務局に配布された通牒が出ております。
従つて方々本年も廻つて見ましたが、十五万円以下の國庫の補助の対象にならないものは、殊に貧弱な町村におきましては、殆んど災害を受けたままに放置してある。これが実情であります。そうして恐らく来年の風水害のときにそれが大きくなつて、そうして初めて災害の対象になつて全額國庫の補助を貰う、これでやつて行くより方法はないというのが多くの町村の言つておることであります。実際そういう場所は沢山私は見て参りました。
最後の終局点は同じようでありますから、あるいは原動力というように解釈できるかもしれないのでありますけれども、日発が中心になつて方々を動かしたというようには考えておりません。
これは私も全然あなたと同感でございまして、方々に堰堤をつくるのも、一応そこに河水をプールいたしておきまして、そうして徐々に流すことによつて洪水による害を未然に防ぐ、これは相当金もかかりますが、現在河川改修費、あるいは見返り資金によつて方々にダムをつくり、また一面電源の開発にも資する、こういうようなことを努めておる次第であります。現に方々に実施中でございます。
降水の流量が重なるのを、下流へ行つて方々の流域から出て来る水の重なるのを幾分なりとも遅らせる、そういう趣旨のように聞いております。でこれについてはどういうふうに取上げるか、先程申上げましたようにまだ方針は決つていないようでございます。
従つてその経路で資金を受取つた事業なり個人なりが、それを郵便局に持つて行く、銀行に持つて行く、いろいろの経路で金融機関に集まるものは、またそれが消費に使われるものもあつて方々に散らばるわけであります。そうしてもしそれが銀行の預金になれば銀行預金の増加になり、郵便局に集まれば郵便貯金の増加になる。
昨年の夏に向うに行つて、働いた受刑者についてそれぞれの感想も聞いてみましたし、また私自身八月向うに行つて、方々働いておるところを慰問いたしたのでありますが、その際に受刑者の非常に喜んで働いておられた。またその働いておる近所の北海道の住民の方々も、非常にようことをしていただいた。自分たち個人の力ではとうていできない開拓作業を大勢の人がやつてくれて、これで今年の冬も水が出る心配がない。
それから國民健康保險の問題につきましては、要するに差当つて方々にできました問題などについても補助金などの問題が尚残つておるようでありますが、これにつきましても、及ばずながら努力をいたしたいと考えるのでありまして、追加予算の方法を講じております。