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58件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-11-11 第19回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第7号

又今後の予算折衝の段階でございまするから、そういう広報活動の経費につきましては努力もいたしたいと考えておりまするけれども、繰返しますが、協議会自体といたしまして独自の組織を持ち、独自の予算を持つて何かやつて行くというようなことについては毛頭考えておりませんので、その点がちやんぽんになりまして、広報予算があつてそう言うたのじやないかと、こういうふうになりますと、却つて我我のほうも迷惑いたしまするので

谷口寛

1954-05-18 第19回国会 参議院 農林委員会 第37号

つて我我は何も今河野さんと政策を議論しても、それは政府なり、或いは自由党の問題でありまして、我々は与えられた範囲内での作業というか、方針を立てるならば、私は先ほど申上げたようなことであります。ただインポーターは手数料でいいのだということも、これも正しく御尤もな御議論だろうと思います。

松尾泰一郎

1954-05-15 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第37号

つて我我会派においても全国区がよろしいから据え置こうと、こういうことではなくて、もう少し如何にこれを改正するかということを検討さしてもらいたいと、こういう趣旨からこの際保留して、そして会派として引続き検討をして適当な成案を得たら提出いたしたい、こういう趣旨でいたしております。

小林武治

1954-03-12 第19回国会 参議院 予算委員会 第11号

食糧増産対策費は十四億七千九百万円であり、その中には土地改良四億二千九百万円、耕地整備四億三千六百万円、開墾建設二億三千六百万円、干拓一億八千四百万円、防災一億、優良種畜輸入五千万円、蚕糸業振興五千万円、そのほかに生活改善普及費五千万円というようなのが載つておりまして、大体これが実相であつたと思うのでありまして、ところが今日におきましては、この中におけるものがいろいろにいじられて、この予算編成技術によつて、我我

戸叶武

1953-12-14 第19回国会 参議院 農林委員会 第2号

それからもう一つは、この査定の評価の最後的決定がやはり農林省統計調査によつて決定されるということになりますが、今末端農家ではこの農林省統計そのものに対しましても、こういうような慎重を期することは無論必要だと思うけれども、ああいう曾つてないような凶作のときにおいてすら、余りにも慎重に過ぎておつて、実態に副わないようなことをやつておるならば、平素においてそれが中心になつて、我我農業経営に対してどれだけ

松浦定義

1953-07-07 第16回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

そんなことでありましたが、只今では最近石川島重工業さんが曽つて我我のほうの会社でオペレイトいたしておりました基隆ドツクというものと特殊契約いたしまして、あそこでプラント輸出造船設備整備をされ、あそこを通してプラント輸出をしたいということで着々やつておられるやに聞いております。  次に造船所を是非造りたいと言つて私どものほうに要求のありますのは先ず第一番にタイ国でありまする。

丹羽周夫

1953-07-01 第16回国会 参議院 法務委員会 第6号

政府委員岡原昌男君) 公職選挙法の百四十六条の運用につきましては、実は相当むずかしい問題が前からございまして、只今一松さんから御指摘のようなこともすでに話題に上つて、我我のほうでも研究したことがございました。この百四十六条の制定趣旨は、要するに選挙運動期間中、さような暑中見舞その他の形に事寄せまして選挙運動するというのを禁止する。こういう趣旨に出たのであろうと思うのでございます。

岡原昌男

1953-06-25 第16回国会 参議院 中共地域からの帰還者援護に関する特別委員会 第4号

つて我我の見方としましては、困難を二つ加えて実行するよりも、早く、殊にまあ華僑の方々の中には、生活困難な人もあるし、それからその他の事情で一日も早くということでありますので、これはこれで一組出す。それから更に遺骨の問題は遺骨の問題として取扱つて行く、こういう考え方であります。

倭島英二

1953-03-11 第15回国会 参議院 建設委員会 第20号

つて我我考え方としては湖沼そのものをいわゆる海と直接に繋ぎ、又海岸と見られるような、河口として見られるものに対しては適用しよういわゆる湖沼というものは除外したらいいじやないか、このように私は自分考えを持つておるのですが、海岸というものの定義一つ農林省から伺いたいと思います。我々としても随分苦労してやつたのですが、どうしても定義が発見されないのです。

田中一

1952-12-22 第15回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

それが非常な不生産的な支出の増加であつて、我我はそういう関連においてこれを考えざるを得ない。そうしますと本来ならば不生産的な支出を削減すれば思い切つた減税をできるのに、今後はむしろそういう不生産的な支出を増加する傾向において予算を組もうとしている。従つて臨時特例の背景、基礎事情、そういうものとの関連において私はどうしても承服できない。

木村禧八郎