1975-10-24 第76回国会 衆議院 本会議 第8号
従つて委員長としてその任に値しないものと断ぜざるを得ない。 これが、本決議案を提出する理由である。
従つて委員長としてその任に値しないものと断ぜざるを得ない。 これが、本決議案を提出する理由である。
よつて、委員長は、理事に 天野 光晴君 稻葉 修君 内海 英男君 小沢 一郎君 進藤 一馬君 米田 東吾君 北側 義一君 合沢 栄君 以上八名の方を指名いたします。 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時十二分散会
従つて、委員長にお願いいたしますが、この問題は、そういう次第でございまして、一応事後承認の問題でもございますし、いろいろ社会党の御意見もございまして、この御意見につきましても、総務長官も十分注意するという御回答もございましたので、本日の委員会において決定されまして、本会議に上程されんことをお願いいたします。
そういう説明を幾らしたつて……。 〔委員長退席、理事剱木亨弘君着席〕 それから、次に、その調査権に関連して、行政協定の第三条、この点について若干見解をお聞きしたい。それは日米安保条約に基いて、この行政協定ができ、この行政協定によって、在日米軍の配備の仕方がきめられておるわけですが、この第三条が、この配備の基本的な条文だと思うのです。
よつて委員長は理事に宮田重文君を指名いたします。 —————————————
なお委員長に申上げますが、この間、一昨日の皆さんとのお話合いでは、外務大臣に対しては一般的な質問をして、そうしてビルマの問題に入るということは申合せみたいに話合つて、委員長も御了承なすつているはずだと思います。そのことが一つと、それから私は成るべく簡単にやります。御趣旨に従つて、昨日の申合せで私も一時間ほど頂いておりますが、成るべく繰上げてやるつもりでありますから、どうぞ…‥。
○綱島委員長 御異議なしと認め、追つて委員長において指名いたします。 —————————————
○大池事務総長 日程第一、第二は一括上程になつて、委員長の報告として理事の吉川久衛君が御報告になりますが、その際に日程第二から報告されるということでございます。しかし報告は二から一になりましても、議長の採決は一の方から順に入つて行きますから、日程一についてまず採決をいたす、その際修正部分と原案とわけて採決をする、こういうことでございます。
あなた自体が意見を述べたい、大蔵省の考え方を述べたいと言われるから委員長は許可をなさつたのであつて、委員長は決して六つの箇条をあげて議決を経た法案にまで大蔵省の反対意見の開陳を許したものではないと私は思います。当然あなたは取消すべきですよ。
よつて委員長は理事に千葉信君を指名いたします。 —————————————
この報告書の案文の作成及び事後の手続等は、慣例によつて委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから質問を続けて行きたいと思いますので、ぜひともそのようにおとりはからいを委員長に願つて、委員長なり郵政大臣が参つてから質問を続けて行きたい。
従つて委員長においても近き機会にそういうような参考人をお呼び願うもよろしいし、また各関係の官庁から、それぞれの責任のある方に来ていただいて、これを大きな総合的の見地から検討するという機会をぜひつくつていただきたいということを要望しておきます。
従つて委員長におかれてはこの解決に努力されておること推察するわけですが、一応の解決の目途をいつごろにおいておられるか、その点を承わると同時に、今後の委員長としての御善処を要望申上げておきたいと思います。
それですから、今取引をしておる会社、それらの重役ですね、それが郵政関係に関係をした曾つての我が国の官僚であるか、そういうものを一つお調べになつて委員長の手許まで、早急に提出するように、これは多いだけではいけない。すべてを、僅かの取引でもよろしいのですから、全部を網羅した表を提出せられたい。これは国会に決算委員会があるという、そのゆえんだから、これは申上げたわけです。
本日は、小林委員長が病気静養中のため、私が代つて委員長の職をけがさせて頂きます。五日まで風邪引きだそうですから御了承願います。 初めに理事の互選についてお諮りを申上げます。
○伊能芳雄君 前例によつて委員長指名でお願いしたいと思います。
この救済に対しては、農林委員会としてはまことに頭を痛めているのでありますが、数日にわたるいろいろな研究論議の結果、対策に関する結論が大体出て参りましたので、きようあたり何か意思表示をしたいと思うのですが、それは追つて委員長からもお話があると思いますが、要するにただいまの御報告の中にあつた、一例をあげますと開拓の問題ですが、開拓のごときはきわめて底の浅いものでありまして、そこは畑作専門であります。
○鍛冶委員 あなたの方に与えられた質問、それによるのであつて、委員長の言われたそういうことによつてはやらない。参考人はそうあるべきだろうと思う、こういうのです。