1949-05-10 第5回国会 衆議院 商工委員会労働委員会連合審査会 第1号 継続的な雇用関係において労賃の団体交渉によつて契約満了後の措置を協議することになつておる場合に、新協定成立までのブランクの期間、空白の期間に旧協定が延長されることは当然である。こういうように言つております。これは労働契約、雇用関係の常識であり、原則です。 岡田春夫