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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-03-05 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第17号

こういうことでありますが、これはボイラーの入替えとか是正というようなことによつて利用率は上げられると思うのであります。それが六〇%に上げられるというようなことを電燈会社のほうでは言つておられますから、こういうことをしてやればこの分においても相当原価は安くでき上つて来るのじやないか、こう思うのであります。

横山公雄

1953-07-08 第16回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

これは道路面積だけが書かれておるのであつて、利用率がちつとも書かれていない。従つてかなり不都合が実は起るわけであります。一例をあげてみますと、河川の砂利の採取というようなものは、大体場所がきまつておるのであります。そこから搬出される道路というものも大体きまつておる。従つてそこは道路が非常に悪くなるのでありまして、町村としてはその修理にかなりたくさんの金を使つている。

門司亮

1952-12-18 第15回国会 衆議院 農林委員会 第11号

一、湿田であつて利用率がおおむね一三〇%以下であること、二、前項の利用率湿田面積が郡市の水田面積の四〇%以上ある場合、または市郡の区域内でおおむね九百町歩以上ある場合であること、全国水田面積に対する湿田面積割合は四七%であり、全国平均の一市郡当り湿田面積は九百五十町歩であります。

松浦東介

1952-12-18 第15回国会 衆議院 農林委員会 第11号

足鹿委員 提案者の代表の青木さんにお尋ねしますが、ここへもらいました湿田単作地域指定方針案、一、湿田であつて利用率がおおむね一三〇%以下であること。(全国平均水田利用率は一二七%である、)二、前号の利用率湿田面積が市郡の水田面積の四〇%以上ある場合または市郡の区域内でおおむね九百町歩以上ある場合であること。(全国水田面積に対する湿田面積割合は四七%である。

足鹿覺

1952-03-18 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第20号

政府委員松永安左エ門君) 考えとしましては、十分な御努力を願い、それだけはどうしても通産省なり安本方面で必要なりと仰せられることについて、委員会でも相当検討しまして、そうしてこれいろいろ各社間の先刻申上げたような事情によつて利用率を上げ、或いは火力を十分使い、融通間の調節を図ることによつて大体この程度ならば他の公益を害することなく、そして日米協力といいますか、或いは刻下の特需産業と申しますか、そういうことに

松永安左エ門

1952-03-08 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第18号

つて利用率、ロス率等を必ずしも二十六年度の実績がこうであるからその実績まで上げるというようなことは愼重に検討しなければいけませんが、併しながら今日のようにいろいろな面で供給力を増加しなければならない時期でありますから、先ほど申上げましたようにそういう線に沿つて供給力の常識的な増強方法というものは十分講じたいと考えております。

松田太郎

1951-11-22 第12回国会 参議院 内閣委員会 第17号

政府委員東畑四郎君) 農村工業の指導を申しますと、多方面に亘りまして、おのずから人の数によつて利用率も出て参りますので、一応整理率外といたしまして、僅かな定員でございますので、四名程度を落しますと事務としては相当苦しくなる、従つて若干の講習等は今までのように手広くやれない点が出て参ります。

東畑四郎

1951-11-07 第12回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

ある程度その代理業務行つた店にも責任を負わしてやつて行くということになりますれば、回収も割合によくなるし、従つて利用率も普遍化するということになるのではないかと思うのであります。そこでお尋ねしたいのは、代理業務をおやりなさる何か基準があろうかと思いますが、それがどういうようなことになつておりますか。それをひとつお聞かせいただきたいと思う。

内藤友明

1951-11-07 第12回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第5号

政府委員松永安左ヱ門君) 細かいことにつきまして技術長から説明を申上げて見たいと思いますが、大体において利用率が、電力の少い際に出力の割合よりこれをバランスをよくとつて利用率を高めることによつてつておりまするが、その詳しい数字は技術長から説明してもらいます。

松永安左ヱ門

1949-04-22 第5回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

つて利用率が低下しているので、赤字が出るという話をお伺いしたのでありまするが、しからば料金の値上げをすることによつて、さらに利用度が減少するおそれがありはせぬか。もし値上げをすることによつて利用の率が低下いたしまするならば、逆に、これが値上げによつて採算をとるということの役にはたたないことになりまして、かえつて困る結果が生ればせぬかと考えております。

松井政吉

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