1960-02-16 第34回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号
○荒舩委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追つて公報をもってお知らせすることといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十分散会
○荒舩委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追つて公報をもってお知らせすることといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十分散会
なお、閉会中審査・雑費に対する課税の関係で、昨年の閉会中と同様に毎月一度打合会を開くことといたしたいと存じますが、その開会日時は追つて公報をもって御通知いたしたいと存じますので、御了承を願います。 なお、五月は、来たる六日、水曜日、午前十・一時三十分から打合会を開く予定でございますから、あらかじめ御了承を願つておきます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時十三分散会
○井上委員長 次会は追つて公報をもつて通知することといたし、本日はこれにて散会いたします。 午後五時二十六分散会 ————◇—————
○受田委員長 それでは小委員の氏名は追つて公報をもつてお知らせいたします。 明日は午後一時より委員会を開会することとし、本日はこれをもつて会を閉じます。 午後四時四十八分散会
それでは委員長は追つて公報をもつて各小委員及び小委員長を指名いたします。 —————————————
なお、おのおのの党において人選等がまだととのわない関係がありますから、議長指名に一応きめておきまして、追つて公報をもつてこの氏名を発表するという形式をとることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○内藤委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は追つて公報をもつて御通知申し上げます。本日はこれをもつて散会いたします。 午後零時十七分散会
○内藤委員長代理 それでは本日はこの程度にとどめ、次会は追つて公報をもつて御通知申し上げます。 これにて散会いたします。 午後一時二十九分散会
○小笠原二三男君 これは小委員会で日程を作る前に、議長が自動的に日程を作つて公報で出しますが、それ以上に、どういうことを自由党として希望しておられますか。
○井出委員長 御異議なしと認め、追つて公報をもつて指名いたします。 —————————————
今の戦死公報につきましては、すべて責任のある方の確認書類によつて公報が出されておると思つておるのでございまして、その公報が出される至つたそのもとになる責任者の死亡確認の書類を私たちは証明の書類と思つているのでございます。
本日はこの程度にいたしまして、次会は追つて公報をもつて通知いたします。 これにて散会いたします。 午後十一時三十八分散会
次会は追つて公報をもつてお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十一分散会 ————◇—————