運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
39件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1954-10-06 第19回国会 衆議院 労働委員会 第40号

従いまして、警察としましては、できるだけ管内の事情を知るために、あるいは管内にどういう団体があるとか、労働組合があるとか、あるいはそれはどこにあつて人数はどのくらいかということを知るのは、私は警察としては当然のことと思うのでございます。個個の人たちの動静を探るために、何か違法なことをしているというような、そんなことが当然であると言つているのではないのであります。

原文兵衛

1954-05-30 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第53号

つて人数のほうの関係におきまして何パーセントというのが、国民所得の何パーセントというのと、かつちりと合うようにデータができておるというものではないと思つております。ただ別のほうの資料から、人数のほうは人数のほうで別の人口統計から計算し、給与所得のほうはこれは国民所得のほうの一応の調査でやつておる。

渡辺喜久造

1954-05-25 第19回国会 衆議院 農林委員会 第50号

さらにまた開催費の面でございますが、たとえば人夫賃等にいたしましても、現在は単価がきまつておりますために、勢い人数をよけい使うようなことになりますが、これは現在の単価を増額することによつて人数を締めて行けば、ある程度の能率を上げさせることができますので、この点でも若干のゆとりが出て来るのじやないか。

井上綱雄

1954-03-30 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第16号

つて人数を殖やせば殖やしただけ赤字になるわけですが、従来の考え方でやれば、議会の今度の予算で三万名節約するということになつておりますが、これは実際はあれは一つの仮定の数字で三万名をやつたということだけで、もともと実人員は三万名減つたというわけでも何でもない。従来のテンポで行けば五十何万を五十一万何がしにしたという話なんですが、府県のほうに対しましてその方針が徹底していないのであります。

柴野和喜夫

1954-03-02 第19回国会 参議院 外務・労働連合委員会 第1号

つて人数先ほど申しましたように四十人になつております。それから第八項の特別会合の要請は何人のメンバーから要請できるかという点で十二を十六に改正いたしたのであります。それから憲章の改正、先に主要産業国八中五国を含む、全体の三分の二でございますが、その八というものを十に改めました、そういう改正でございます。

下田武三

1954-02-08 第19回国会 衆議院 法務委員会 第5号

こういう非常に仕事の多いところに持つてつて、人数が少い。しかも建物が非常に不十分なものである。私もでき得るだけ見てまわつておりますが、ずいぶんひどい建物が多いのであります。まるで犬かねこのいるようなところで仕事をしてしかも大事な登記原簿が、ややもすれば雨の漏るようなところに入れてある。ことに私が見たところでは、雨が降ると庁舎の中で雨がさをさしておらなければ書類も出せぬというようなところがある。

小林錡

1953-12-11 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第1号

それで各省にあります統計部門は従つて人数も相当減りますし、もちろん手集計部門は残ると思いますけれども、主として統計の解析であるとか、あるいはまた計画であるとかいう点をやつていただくということで、もともと行政管理庁の建前として、官房や局の部は廃止するという建前になつておりますので、従つてその点に部制をやめたらどうかということを考えております。

大野木克彦

1953-12-11 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第1号

○堤(ツ)委員 この案を与党であるところの自由党にお示しになつて自由党の方で御検討になり、政府としての案が御同調の上に出るというようなお話を承りましたので、これは厚生省の案として、一応私たちは承らせていただいたわけでございますが、こうした構想をお持ちになつて、たとえば行政費の面において、厚生省から幾ら出て来るか、簡素化によつて人数が幾ら削減されるか、これを承らなかつたようでございますが、大体大わくでよろしゆうございますから

堤ツルヨ

1953-12-08 第18回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

また移動々々とおつしやいますが、移動したつて、人数がわかつてつて、何日から何日、どこへどうしたということもわかつておる。その移動した分はどこへでもちやんとはつきりできるじやありませんか。その計数の頭があなたはないのですか。ちやんとそうしてやつたらいいじやないですか。このごろは非常に赤字財政で困つておるのです。私たちの郷里は保安隊に来たもらつた。

大石ヨシエ

1953-11-10 第17回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第1号

ところが公社になりまして、むしろ公社総裁というものに相当自由な活動の余力を与えて、そうしてできるだけいいサービスを安く国民に提供させるというためには、時と場合によりますならば物件費を大きくして人件費を少くする、又反対に人件費を大きくして物件費を少くする、乃至は人件費にいたしましても、安い月給の者を多く使つて人数を殖やす、或いは高い月給の者を数少く使うといういろいろの腕のふるいどころこそ、公社というものを

今井一男

1953-08-04 第16回国会 参議院 経済安定委員会 第12号

つて人数が多少多くても少くても、そういうことに煩わされるということによつて、重点的に仕事ができないという面があろうかと思うのであります。従つてむしろこの独占禁止法権威を高め、公取が本当に権威を高めるというためには、何が違反であるかということをもつとしぼつてはつきりさせるということが重要ではないかというふうに私は考えるのであります。  

高橋衛

1953-07-22 第16回国会 参議院 内閣委員会 第19号

長島銀藏君 今のお話から想像いたしますと、毎年増加して行くという御説明をされておるのですが、そうなつて来ますと、これは通産省でもう少しがん張つて人数をふやさないと、とにかく特許を出した人は一日も早くこの特許の下りることを希望しているのですが、この調子で行くと、出してもいつ下りて来るかということがちよつと見当がつきませんですね。

長島銀藏

1952-06-10 第13回国会 参議院 地方行政・労働連合委員会 第1号

言つて管理者経営者は当然入れますから、ここのところで余り自治庁が作られるときに公共性ということより経済性というほうがさつき私の申上げたように響きの強いような入れ方をせられますと、この点の運営上の誤りが多分にあろうと思いますので、できるならさつきの項目は条文を上、下ひつくり返して頂きたいということと、それから人数等にとらわれずに実際この企業法が当てはまるものについては当てはめるということで、従つて人数

重盛壽治

1952-02-21 第13回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○木村(忠)政府委員 現在軍人軍属等の遺家族の数は、世帯数は百七十六万七千世帶、人員にしますと、これに入りまする妻、子、父母租父母、孫、兄弟といつたいろいろなものがありますから、これらと数字等については非常にこまかい数字でありますので、それのとり方によつて人数が非常にかわつて参りますが、今申しましたようなものを総計いたしますと、大体十八歳未満の子供、父母租父母、十八歳未満の孫、兄弟等は三百七十万

木村忠二郎

1952-02-20 第13回国会 衆議院 図書館運営委員会 第2号

けれども当時の情勢によりまして、欲張つて人数だけ先にもらつてというので、いい人を実はとり過ぎたというのは語弊がありますけれども、かなり資格のいい人をとりまして、現在になつて考えてみますと、腕はある、そして地位は相当込み入つておるというときに、いつまでも従来の沿革によつて主事補、用人のところにたくさん入れておくということは、おもしろくない。そこでこれは私の方だけでかつてにできることではありません。

金森徳次郎

1951-11-15 第12回国会 参議院 決算委員会 第7号

ところが漸次社会も安定を収戻して参りましたし、又税務自身につきましても、先ほどお話をいたしましたように、漸次円滑な方向に改善されて参りましたりで、私どもといたしましても、監督官は従来のやり方と少し変つた仕事やり方をしたいというふうに考えまして、従つて人数も今年の八月からもう六十人の定員を四十人に減少いたしまして、同時に今度は監督官の主たる仕事の目標を局の監督におく、局自体監督におくという方向に切替

高橋衞

  • 1
  • 2