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82件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-12-14 第21回国会 衆議院 郵政委員会 第2号

それに、私らの理解するところでは、当事者間において自主的に解決するいう一項でありますか、二項でありますかによつてプラス・アルファが出る。一・二五箇月分にさらにプラス・アルフアが出るものだ。こういうふうにわれわれも了解しているし、組合の方もそういうように了解しておるのではないかと思うのですが、この理解は私らの理解しておる通りで間違いないのでしようか。

田中織之進

1954-11-08 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第13号

榊原亨君 今お話になりますプラスとかマイナスとかいうお話は、技術指数の例えば一を現実の金の面で十円とするとか、五円とするか、三円とするかによつてプラス、マイナスということはできるのであります。少くとも私は、技術指数一点を十円になさいとか十五円になさいということを、申上げているのじやない。

榊原亨

1954-10-09 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第67号

そこに千六百三十九万六千人となつて、プラスマイナスゼロになつております。これはわかります。どちらも千六百三十九万六千人にして、それから逆算しておるのですから、千六百三十九万六千というのはAもBも同じ数でプラスマイナスゼロはわかつておる。ところがこの中に大事なものは往診料が抜けておる。往診料というものは無床診療所にとつては入院にかわる非常に重要な診療行為なんです。

柳田秀一

1954-10-06 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第80号

それからなお合併によつてプラスになる分としましては、お話のように現在郵便局委託しております電話の仕事につきましては、委託手数料を払つておるわけでございますが、その手数料はなくなるわけであります。一方今まで市外通話になつておりましたのが、これがその市外通話の何分の一かは市内通話になりましてなくなつてしまいます。しかしまた同時に今度一緒になりますと、局によりまして使用料が高くなる局がございます。

田辺正

1954-10-01 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第60号

この義歯によつてプラスが出ておるということで、そのほかの処置等が反面マイナスになつておるという状況であります。こういう現状を見まして、この病院、診療所歯科診療所における診療報酬としては、現実に費された費用というものに応じた報酬が支払わるべきであるという考え方を持つてつたわけであります。

曽田長宗

1954-09-22 第19回国会 衆議院 農林委員会 第71号

つてプラスしたとおつしやるけれども、プラスしたのじやなくて、これから物量の投下というものをプラスしなければならないのじやないか、こう言うのです。現に閣議だつて電力料金を上げなければならぬとか、あるいは問題があつた場合に説明するときには、たいていこの統計を使つて、これと比較してみてまだ達しない。そこでもう少し値上げの余地があると、政府は必ずこれを基準に使われておるはずです。

川俣清音

1954-05-19 第19回国会 参議院 外務委員会 第35号

そういうこともあり、どうも我々としては却つて主張された点は譲歩されたと言いますか、そういう関係がどうも却つて米関係が面白くないように、長い間の親善関係を結ぶ真の意味の親善関係においても却つてプラスにならんじやないかというような懸念を持つものですから、そういう過程を示して頂けばまあ判断の資料になるのではないかと思つてお尋ねしたわけなんです。

中田吉雄

1954-05-14 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第46号

たかというと、いわゆる二割の国庫負担増加によつて今まで一般会計から特別会計に繰入れておつたものを、地方財政窮迫につれて一般会計から特別会計に繰入れることをやめつつある、こういうことによつて保険経済というものは、いわゆる二割の国庫負担が実現をしたけれども、一般会計から特別会計に繰入れることを地方財政窮迫のために切られたために、表面的には国民保険財政はよくなつた形を呈しておるが、受診率増加によつてプラス

滝井義高

1954-05-06 第19回国会 参議院 厚生・労働連合委員会 第1号

みんな主観的な議論にばかりになつて、けんかになる、言い合いするようなことになつてしまいますので、こういう点においては先ずこの実態をしつかり客観的に、科学的に把握するための費用というものを、財政の中に少し思い切つて取られることが将来の国民経済の上に却つてプラスし、それが決してマイナスにならないと思うのですが、そういう点について政府としてのお考えを伺いたいと思います。その二つの点について……。

竹中勝男

1954-04-27 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第29号

ただ世つの中というものはなかなかそう理屈ばかりでも行かない面が多々あるものでありまして、まあ幾らかあることによつてプラスの面がまだあるだろうという考え方で、奨励はしないまでもまああるものは暫らくやらして行くということで、一つこの困難な際の地方財政の困難を成るべく早く乗り切つて行きたい、こういう考え方をいたしておるわけであります。

塚田十一郎

1954-04-26 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第28号

従つて私どもは当初の我々の考えた考え方からして、その後に起きたものに対して、今後恐らく修正されるであろう見通しをつけて、今度の地方財政に対して自治庁が、政府がとつた措置というものは、少くとも過去のものよりは格段地方財政にとつてプラスのものができておる。そういうように考えているわけであります。

塚田十一郎

1954-03-25 第19回国会 衆議院 人事委員会 第9号

そこで昔やつてつたのだから、これをまとめて一つの局にできそうなものじやないかというふうにも考えられるわけでありますが、さてその場合に考えられることは、これをこうすることによつてプラスががどれだけであるかということでありますが、こういうことになりますと、この面から来る人員の整理できる数なんというものはきわめて少い。

塚田十一郎

1954-03-20 第19回国会 参議院 予算委員会 第18号

佐多忠隆君 今のこの二十億ドル・ペースで輸入計画を立てる、そして輸出その他がそれより多くなつてプラスが出て来たら、それは赤字の補填をするのでなくして更に輸入増加に振向けるのだというお考え方のようでありますが、そうすると国際収支均衡という問題は、仮に数字の上では二十九年度にできるような見通しができても、なおそれは所期しないで二十年度の二カ年に亘つて収支均衡計画を実現するのだと、今年一挙にそれをやることは

佐多忠隆