1958-10-23 第30回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号
○江崎委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、追つてお知らせいたすことにいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時十九分散会
○江崎委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、追つてお知らせいたすことにいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時十九分散会
○江崎委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、追つてお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後七時五十四分散会
御質問の予算の数字につきましては、文部省に連絡いたしまして、この次に直接文部省当局からお知らせするようにするか、あるいはそれを伺つてお知らせするようにいたしたいと思います。
開会の日時等は各委員長と協議の上、追つてお知らせいたします。 次会は明日午前十時から開会いたしまして、国家公務員法の一部を改正する法律案についての審議を進めます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時十五分散会
従つてお知らせ額等の問題についても十分研究をして、できるだけそういうものを減らして行こう、そういう方針をだんだん緩和して行こう、こういうふうに考えておる次第でございますから、その点御了承を賜わりたいと存じます。
そこで緊急に幾ら要るかという具体的な金の勘定につきましては、ちよつと今すぐ計算できませんから、追つてお知らせいたします。
なお小委員長及び小委員の氏名につきましては、後刻理事諸君と御協議の上、公報によつてお知らせいたしたいと存じますので、さよう御了承願います。以上であります。 本日はこれをもつて散会いたします。 午後零時四十五分散会
掛金上いうものはないのじやないか、あるいはかけましても、それはごく軽度の掛金ということにお考えであろうかと思うのですが、それはそれにいたしましても、分類された場合の共済制度から除く、こういう意味にも解釈できるし、あるいは共済制度の中に軽度に入れておくのだというふうにも考えられますけれども、問題はそういうふうになつて、いずれにしましても掛金の度合が違つて参りますので、その限界点をもう少し御研究になつてお知らせ
いかなる虚偽の報道をし、このことについて広報のどこに反対意見を載せてあるか、ひとつ克明に資料によつてお知らせを願いたい。
今日は公報を以つてお知らせいたしました諸案件について御審議を願いたいと存じます。先ず理事の辞任及び補欠互選の件をお諮り申し上げたいと思います。小酒井理事から理由を附して理事を辞任したい旨申出ておられます。これを許可するごとに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その時期は追つてお知らせをいたします。委員諸君にお願いいたしますのは、広汎な法律案でありまするし、関係するところが極めて重大でありまするから、願わくは御質問は成るたけ重複を避けてそうして精細にお願いしたいと思います。その結果は内閣委員会の審議に支障を生ずる場合があるかも知れんと考えまするから、そういう場合には委員長は内閣委員会に諮りまして適宜処置したいと考えております。
これはトン数によつてお知らせ願いたい。
○大池事務総長 それならば、中曽根君のおやりになる緊急質問、これは題目を後ほど御決定になつてお知らせ願いたいと思います。その緊急質問を先におやり願いまして、その次に若林君の御説明になる東洋精神文化振興に関する決議案、これに対して共産党の反対討論。この三件を終りまして、ただいまの議事日程一、二、三に入る、こういうことに御了承願います。
次回は大体十三日の火曜日の予定でございますが、確定いたしましたら、いずれ日程は公報によつてお知らせいたしまして、本日はこれを以て散会いたします。 午後三時二十五分散会
○志田委員 探鉱費には相当な額が出ておると思うのでありますが、今資料が手元にないようであれば、あとでお調べ願つてお知らせ願いたいと思うのです。最近聞くところによると、北海道の帝国石油の天塩の油田が、全然出ないということがわかつておる。あれは戦争中から今日まで補助しておる。
いておりますので、そういう点をはつきりして頂いて、私どもが聞いておるところによりますと、紡績のほうは七〇%ぐらいしか復元しておらないのに、織機のほうは一〇〇%復元しておるというようなお話も聞いておるので、その間に相当アンバランスがあるのじやないかということ、そういうようなことを見越さないで、知らないでどんどん殖やすいうことは、日本の羊毛工業にとつて非常な危險があると思いますので、是非その数字についてお調べ願つてお知らせ