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175件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-11-26 第19回国会 衆議院 電気通信委員会 第29号

そういうふうにして能率向上対策として、従来支出されておつた金額というものは、現在の減収状態におきましてはほとんど支出の道がないという状況に一応なつておるのでありまするが、今後この節約をもう一歩進めて行くならば、あるいはそれに望みを嘱せるのじやないだろうかという感じを持つておるのです。

梶井剛

1954-11-10 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第13号

なお更に二十八年度には全面的に拡充されまして、掛金の総収入におきまして火災、生命につきまして四千二百四十六万というような順次その額を増しまして、支払の額と見合いましても二十六年度は掛金に対しまして支払つた金額を差引きまして八百五十八万の残を見ております。三十七年度にも同じく収入から支払をいたしまして千二百七十三万の純益を見ております。

亀井善彰

1954-10-27 第19回国会 衆議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第11号

加治木説明員 商工中金に対する措置をどうするかという問題は、私簡単にここで結論めいたことを申し上げることはまだできませんが、二百十万円という変なはした金でございますけれども、これは古い出資が再建整備の際切られまして、残つた金額ちようど二百十万円になつておるわけであります。

加治木俊道

1954-10-12 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第69号

特に病院診療所で使つた金額それから薬店で売り払います金額、これはいわゆるA価あるいはB価でございまして、われわれが調べました生産動態統計調査報告工場生産価額C価でございます。従つてその間の金額の差もございまして、実際問題としては病院診療所あるいは薬局の四百億というのは工場の原価に比べますとそれ以下になるということは御指摘の通りであります。

尾崎重毅

1954-09-08 第19回国会 参議院 経済安定委員会 閉会後第4号

これは御承知のように、この二十八年度へ二年間繰越して来ているわけで、通常ならばもう二十九年度に繰越して使うような経費ではないわけでありますが、いろいろ……、これはたしか施設の建設、その他の関係で、この予算を使つて建設をやる計画が立つて進行中であるというようなものがこの引当になつておりますために、特別の措置を講じて、二十九年度にも使えるというようなことにしたわけでありまして、二十九年度では大体この残つた金額

阪田泰二

1954-09-07 第19回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

更に勤労控除に対しましてそれと見合う何らかのそれに相当する控除が考え得られるかどうか、この問題も我々いろいろ検討しているわけてありますが、いろいろな見方がございまして、現在税務の実際の負担から言いますと、まあ勤労所得のほうは入つた金額がそのままはつきりしているのに、事業所得のほうは百が百そのままとられていないのではないか。

渡邊喜久造

1954-05-27 第19回国会 衆議院 農林委員会 第52号

井手委員 二十七年度中に払つた金額と、二十七年度分として支払金額と、そういうふうに中と度をわけてあるところに非常に妙味があるように思います。電力会社申分によりますと、委任状が提出されねば代理人には渡せないということで渡していない。これは電力会社支店長がはつきりそう申しております。

井手以誠

1954-05-04 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第32号

全体としてはその三税をそのままアヴエレツジするのも一つの考え方つたと思うのですが、そういうことの御希望がありましたし、全体としましてもそれほど欠きな開きでもございませんので、それでは酒税については二割、そうすると酒税を二割先ず差引きますと、残つた金額幾ら、こういう金額が出まして、それを所得税法人税の見積りで以て割つて参りますと、一九・六六という数字が出まして、本年度の割算におきましては、どちらかと

渡邊喜久造

1954-04-30 第19回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第20号

支払つた金額が五万五千八百九円になつております。そういたしますと、約五千円ばかり過払いになつておるわけであります。そのうちで、新郊土地に払つた金額が、二千三百二十五円の四回分で約一万円ばかりになつております。それと財務局に払つたのを合せますと、すでに五千円を超過しておる。こういう事実があります。

案田八郎

1954-04-14 第19回国会 衆議院 決算委員会 第25号

近藤政府委員 熊本の排土でありますが、当初の積算の基礎になりますのは、ただいまお話になりましたように、これを人夫使つてどける、その人夫賃幾らかということで、災害の直後と申しますか、災害のあつたあとで、それを復旧するのに要する経費を算定いたしまして、現実には立てかえ払いをもつて県ないし金融機関から借りまして、支払つた金額を基準にいたしまして、あと政府の方で、補助して行く、そういうような考え方をとつて

近藤直人

1954-04-02 第19回国会 参議院 運輸委員会 第20号

それじや私から一つお尋ねしますが、四十二条のたくさん追加されている規定があるのですが、これは何といいますか、従来の精算方法を変えて、今度はその港の工事支払つた金額を、その港の費用とする、こういうことになつている御趣旨らしいのですが、具体的にここに掲げられている条文を見ますと、すべてそういう品物はこういう工事以外には使つちやいかん、こういう目的以外には使つちやいかん、こういう使つてはならないという面

前田穰

1954-03-20 第19回国会 参議院 予算委員会 第18号

そこで従来国庫に納付せられておつた金額に相当するものは今後一体どういうふうに始末されるのかという問題であります。聞くところによりますると、これを始末するために政府のほうから慫慂をして、議員提出の法律を作らして別個の民間団体作つてそこへこれを吸上げるというような構想があるやに聞く。そんなことをやつておつたんではまるつきりこれはでたらめなんです。

森八三一