1993-04-27 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第12号
○大野(由)委員 これは預貯金以外はあれなんでしょうか、この政治資金規正法の旧法の第九条に「当該寄附の金額(金銭以外の財産上の利益については、時価に見積もつた金額。」とございますが、これ、預貯金以外も入っているはずですが、どうなんでしょうか。
○大野(由)委員 これは預貯金以外はあれなんでしょうか、この政治資金規正法の旧法の第九条に「当該寄附の金額(金銭以外の財産上の利益については、時価に見積もつた金額。」とございますが、これ、預貯金以外も入っているはずですが、どうなんでしょうか。
そういうふうにして能率向上対策として、従来支出されておつた金額というものは、現在の減収状態におきましてはほとんど支出の道がないという状況に一応なつておるのでありまするが、今後この節約をもう一歩進めて行くならば、あるいはそれに望みを嘱せるのじやないだろうかという感じを持つておるのです。
なお更に二十八年度には全面的に拡充されまして、掛金の総収入におきまして火災、生命につきまして四千二百四十六万というような順次その額を増しまして、支払の額と見合いましても二十六年度は掛金に対しまして支払つた金額を差引きまして八百五十八万の残を見ております。三十七年度にも同じく収入から支払をいたしまして千二百七十三万の純益を見ております。
○加治木説明員 商工中金に対する措置をどうするかという問題は、私簡単にここで結論めいたことを申し上げることはまだできませんが、二百十万円という変なはした金でございますけれども、これは古い出資が再建整備の際切られまして、残つた金額がちようど二百十万円になつておるわけであります。
特に病院、診療所で使つた金額、それから薬店で売り払います金額、これはいわゆるA価あるいはB価でございまして、われわれが調べました生産動態統計調査報告の工場の生産価額はC価でございます。従つてその間の金額の差もございまして、実際問題としては病院、診療所あるいは薬局の四百億というのは工場の原価に比べますとそれ以下になるということは御指摘の通りであります。
これは御承知のように、この二十八年度へ二年間繰越して来ているわけで、通常ならばもう二十九年度に繰越して使うような経費ではないわけでありますが、いろいろ……、これはたしか施設の建設、その他の関係で、この予算を使つて建設をやる計画が立つて進行中であるというようなものがこの引当になつておりますために、特別の措置を講じて、二十九年度にも使えるというようなことにしたわけでありまして、二十九年度では大体この残つた金額
この金額は決して多いとは申されませんが、恩給における公務扶助料、遺族年金の額とにらみ合つた金額でありまして、今日の国家財政上この程度ということに相なつておるのであります。
更に勤労控除に対しましてそれと見合う何らかのそれに相当する控除が考え得られるかどうか、この問題も我々いろいろ検討しているわけてありますが、いろいろな見方がございまして、現在税務の実際の負担から言いますと、まあ勤労所得のほうは入つた金額がそのままはつきりしているのに、事業所得のほうは百が百そのままとられていないのではないか。
遅欠配になつた分については、これは払つた金額について言うのか、遅欠配になつている分については、どういうふうに処置されるのか。これは現実に払つた分だけに対して徴収するのかどういうのかお伺いします。
そこで私ちよつと方面をかえて公益事業局に聞きますが、あなたの方から出されました資料の中に、二十七年度中に払つた金額と未払いの金額と載つております、これは多分ことしの二月十七日付じやないかと思つております。
○井手委員 二十七年度中に払つた金額と、二十七年度分として支払う金額と、そういうふうに中と度をわけてあるところに非常に妙味があるように思います。電力会社の申分によりますと、委任状が提出されねば代理人には渡せないということで渡していない。これは電力会社の支店長がはつきりそう申しております。
そういつたような項目に基きまして、今までにわかつておりまする廃棄した船を個別に全部調査をいたしまして、その船についてそれぞれの廃棄した数量、並びに売つた金額、あるいは実際に休業した期間、あるいはそれに要した事件処理費等を、一船ごとに計算いたしたのであります。
○吉田(賢)委員 二十六年検査報告番号七八八、二百七ページでありますがこれによりますと、高知営林局におきまして素材の売渡し契約を内談をした、売渡し契約がまだ成立するまでにすでに概算というて金を受取つた、受取つた金額が一千百三十余万円に当つております。
従いまして入場譲与税で地方財政平衡交付金の肩替りをすることができると考えておつた金額が、入場譲与税として配分される金額が少いものでありますからそういうふうにならなくなつて参つた。そういうふうに言えるわけであります。
全体としてはその三税をそのままアヴエレツジするのも一つの考え方だつたと思うのですが、そういうことの御希望がありましたし、全体としましてもそれほど欠きな開きでもございませんので、それでは酒税については二割、そうすると酒税を二割先ず差引きますと、残つた金額が幾ら、こういう金額が出まして、それを所得税、法人税の見積りで以て割つて参りますと、一九・六六という数字が出まして、本年度の割算におきましては、どちらかと
支払つた金額が五万五千八百九円になつております。そういたしますと、約五千円ばかり過払いになつておるわけであります。そのうちで、新郊土地に払つた金額が、二千三百二十五円の四回分で約一万円ばかりになつております。それと財務局に払つたのを合せますと、すでに五千円を超過しておる。こういう事実があります。
○近藤政府委員 熊本の排土でありますが、当初の積算の基礎になりますのは、ただいまお話になりましたように、これを人夫を使つてどける、その人夫賃は幾らかということで、災害の直後と申しますか、災害のあつたあとで、それを復旧するのに要する経費を算定いたしまして、現実には立てかえ払いをもつて県ないし金融機関から借りまして、支払つた金額を基準にいたしまして、あとで政府の方で、補助して行く、そういうような考え方をとつて
それじや私から一つお尋ねしますが、四十二条のたくさん追加されている規定があるのですが、これは何といいますか、従来の精算方法を変えて、今度はその港の工事に支払つた金額を、その港の費用とする、こういうことになつている御趣旨らしいのですが、具体的にここに掲げられている条文を見ますと、すべてそういう品物はこういう工事以外には使つちやいかん、こういう目的以外には使つちやいかん、こういう使つてはならないという面
市分においては大体半分に見合つた金額が出ている。県分においてもそうだと、こういう状態ですが、個々の診療所については補助不足になつている個所のほうが多いのですか、少いのですか。
そこで従来国庫に納付せられておつた金額に相当するものは今後一体どういうふうに始末されるのかという問題であります。聞くところによりますると、これを始末するために政府のほうから慫慂をして、議員提出の法律を作らして別個の民間団体を作つてそこへこれを吸上げるというような構想があるやに聞く。そんなことをやつておつたんではまるつきりこれはでたらめなんです。