運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1952-06-10 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第64号

第二点は、そういつた外国投資家新株の引受ができないために旧株を売却いたしまして、その売却代金を以て新株を購入した場合、いわゆる乗換えた場合、その元の旧株を保有しておつた株数に相当する新株分については、元の旧株を購入した時期に遡つて元本送金の始期を計算して行こう、こういう点でありまして、改正案においてはそういう場合を、旧株を売つて新株を買う、こういう事例を借替という言葉を使つておりますが、借替の場合

小林政夫

1952-04-01 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第26号

○証人(内田省三君) 只今おつしやつた通りでございまして、計算方式は、先ほどの公納金におきましては配当金だけが営業年度ごとに変るのを計算に入れまするか、あとのものは入れないのでございまして、殊に持つてつた株数は、交付当時に持つてつた株式計算によつて十年間乃至は五年間やりましたので、それが如何なる形に変つて公納金計算には変化をさせなかつたように記憶しております。

内田省三

1951-05-28 第10回国会 参議院 大蔵委員会 第43号

二十年度に四億株であつたものが、二十四年度に十九億株、即ち株式のほうも四・五倍に殖えておるというようなことで、これだけでは株主の分布状況は明らかでありませんが、第二表以下に書いてあるところによると、第二表の所有者別の表でありますが、上の欄が二十四年度、下の欄が二十年度でありますが、例えば政府及び公共団体が二十四年度に持つております株数の比率は二・入%、然るに昭和二十年度に政府及び公共団体が持つてつた株数

内田常雄

  • 1