1954-03-20 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第33号
○西村(力)委員長代理 それでは時間も大分経過しましたから、午前中の審議はこのくらいにしますが、市町村民税については、ただいま保留がつきましたので、一応は終つた予定にしますけれども、留保の件は今後も継続することを認めて、休憩いたします。 午後一時二十二分休憩 ————◇————— 午後二時四十八分開会
○西村(力)委員長代理 それでは時間も大分経過しましたから、午前中の審議はこのくらいにしますが、市町村民税については、ただいま保留がつきましたので、一応は終つた予定にしますけれども、留保の件は今後も継続することを認めて、休憩いたします。 午後一時二十二分休憩 ————◇————— 午後二時四十八分開会
○国務大臣(緒方竹虎君) 主として災害でありますが、それが次々に重なりましたために、初めもくろんでおつた予定が、少しずつ動いて参つたのであります。今のところでは十一月の半ばまでには召集して行きたい。それまでには臨時国会に臨む準備を何とかしてしたい。こういうつもりであります。
然るに特調が軍から(三〇六)が欲しいのだということを聞かれまして作つた予定価格はどういうことになつておるかと申しますと、これはミネラルタービンが八五%で、ソルベンートナフサーは(三〇六)の規格からいたしますと四五%乃至六〇%は含有していなければならないものを一五%ということで以て積算しておるのでありまして、果して(三〇六)が欲しいのだということであつたかということにつきまして疑問があるわけであります
一番大きなものは先ほど申上げたように伝票の予定原価を実績よりも余計に見てあつた、予定原価を実績がわかつたあとになつても修正しなかつた。これが一番大きいのでありまして、今申上げましたので大体おわかり下すつたと思いますが、そうむずかしいあれではございません。後ほど御質問がありましたら何でも御説明いたします。先ほど專門員からのお話で、私どもの御説明がまずかつたかと思いますが。
従来六カ月ぐらいを許しておつたのですが、これは六カ月先までも認めて行くというのは余りにも自由過ぎる、四カ月でいいだろうというので一般のものは四カ月、但し製造過程においてどうしても長く日を要するものは六カ月、別途の機械の輸出、プラントの輸出といつたような長いものといつたら別途一年まで、これも最初から考えておつた予定のコースでありますが、そういうことにいたしました。これが為替予約の期間であります。
○中川以良君 私は先ずお伺いいたしたいのは、先年この信用保險制度ができまして以来の利用状況、実績になりますが、大体プリントを頂いて承知はいたしておりますが、極めて簡單に実績について御説明を願いたいことと、同時に当初政府がこの制度をお作りになるときに御計画になつておつた予定とその実績とを比較して、一体どういうような状況になつておるかというようなもの。
従つて三割五分で果そうとしておつた予定のことは、或いは危険のあるものはこれはやりますけれども、そうでなかつた部分はできるだけ省いて、本当の正味のところで赤字をなくし、サービスの維持改善に力を入れて行くというように引受けて立上つたわけなのでありますから、どうか御審議に当りましては、できるだけ運賃の値上げを、社会の情勢を察し、国民の負担を少くしよう、国民生活を、経済生活を脅かさないようにという心遣いの下
まあ率直に申上げますれば、そういつた收益を上げないと、次の予算がとりにくいというような、殊に事実上成るべく学校としてはできるだけそういつた、予定された收入を上げるように努力をする、それが教育的な弊害を生ずるから、そういつた点を何とか改めるように文部省としても考えてもらいたい、こういうふうな意見が我々のほうにも出ております。
もう決つた予定のところですべてが、重点的に扱われるように委員長の特段の御努力をお願いしたい。とつさに本会議に持つて行く等というような強引なことをやる、とについては、我々としては承服できませんから、與党である自由党の方々も御同調願いたいと思います。