1985-04-24 第102回国会 参議院 本会議 第14号
10 旧国民年金法による年金たる給付のうち施行日前に支給すべきであつたもの及び同法による一時金たる給付であつて同日においてまだ支給していないものについては、なお従前の例による。
10 旧国民年金法による年金たる給付のうち施行日前に支給すべきであつたもの及び同法による一時金たる給付であつて同日においてまだ支給していないものについては、なお従前の例による。
○日野委員 今、川野先生は、みんな違つたものさしではかつておるからなかなか結論が出ないということですが、共通のものさしは、先生、発見できますね。そう理解してよろしゅうございますか。今後の進行の上で一つその点は共通のものさしを発見することに努力することを御約束申し上げて、返答は求めません。 それでは、大槻先生にちょっと伺いたいのですが……。
また、たまに当つたもの全部をとるわけには参らないのでありまして、約日本の沖合いでは六%海に沈んで、とれない。あとの六%はたまにあたつたまま逃げてしまう。つまり日本の沖合いにおきましては、約一二%のロスができる。これをアメリカの側で見ますと、約二〇%から二二%くらいのロスができる。それからまた、オツトセイの皮に鉄砲の跡のある皮は、値段が大体そうでない皮の四七%くらいきりにしか当らない。
ないもの二件 公共事業に対する国庫補助金の経理当を得ないもの等九百五件 農業共済保険事業の運営が適切でないもの七件 職員の不正行為により国に損害を与えたもの一件 食糧庁関係において 輸入米の購入および売渡にあたり処置当を得ないもの等五件 小麦粉の加工および運送にあたり処置当を得ないもの等二件 水産庁関係において 事故発生後に保険引受した漁船に対し再保険金を支払つたもの
ただあの条項にもございますように、二十九年度に組んだ補助金で、しかも二十九年度で必要のなくなつたもの以外は組めという御趣旨でありまして、この必要のなくなったというようなところに、あるいは見解の相違が出て参るかと思いますが、そういう点を十分考慮いたしまして、全体といたしましては、なるべく補助金のうちの、多少言葉が過ぎるかもしれませんが、必要の程度の非常に薄くなったものについては、極力整理をいたして参りたい
(二) その他の補助金につき、昭和二十九年度予算に計上されたる項目のものについては、昭和二十九年度までに必要のなくなつたもの以外は、四、五月分の補助費を計上すること。 というのでございます。詳細はこれもまた会議録をごらん願いたいと存じます。 以上をもって委員長の報告といたします。(拍手)
そこに矛盾があり撞着があり、いろいろな点があることは認めますが、ただおおよそ人間が人間から集めた資料と統計によつて、そうして机の上で、紙の上で、ペーパー・プラン、デスク・プランとしてつくり上げたもので、そう完璧を期するということは、およそ神のつくつたもの以外はあり得ない。
それから今の具体的の例でございまするが、私は具体的に後に報告を受けましたが、あの際に人参その他のものを搬入しようとして参りましたのは、これは暴力団がピケ破りの目的で入つたもの、かようには認められない。真実に食糧を搬入するために、搬入業者が食糧を持つて入ろうとした、かように考えます。
○酒井参考人 私はただいまの御意見にもう一応申し上げますが、貸倒れというものは起つたものをすぐ今考えるというよりは、一番減らしておいた場合に、財界に非常な変動が起つた場合にそれをもつて補填するのでありまして、ことに今の貸倒れというものは税法上は非常に厳密でありまして、つぶれてしまつたもの以外は貸倒れになつていないのでありますから、その数学をもつて云々することは私は非常に危険だと思うのであります。
○参考人(早川勝君) 団体交渉或いは団体行動ということは、勤労者が持つている当然のことでございますので、これは一向差支えないことと思うのでございますけれども、それが最前から何度も申上げておりますように、ルールを超えて暴力の領域に入つたものはちよつとこれは納得できんというだけのことであります。
○説明員(小林重国君) 死過蔵品につきましては今回の会計検査院の御指摘もございますが、二十六年頃まで終戦後の混乱のひどい時代でございまして、物の獲得にも非常に苦労いたしますし、物によりましてはほかの物と抱合わせでなければなかなか売つてくれないというような事情もございまして、相当無理をして買つたもの、或いは終戦後の品質の悪いものを大分買つております。
それから毎年一度の監査を行わなかつたため、建物三百五十六坪とこれに対する土地約千坪を使用者が転貸ししておつたのに、そのままにしておつたもの。 六十三号は、機械の六十台を二十一年五月から使用させていたものでありますが、二十八年度に至るも徴収決定を行なつていない。それで十八台が転貸しされまして、四十二台が売却される、残りはないというわけでございます。
何もそんな今年の暮だの、一年だのと言つていないで、進めればいいじやないかという感じを持つておりますが、今申した通り、事務には事務の今までの慣例もありましようし、しきたりもありましようから、余りそういうことをむちやにすることもどうかということで、とにかく打切つて喧嘩別れになつたもの以外には、私どものほうではしないことにしておりまして、今の問題は渋江君の答弁の通り、三十年度の予算のめどがつきますれば政令
それは一回の手術に使つたもの。下のほうにはその同じピンセツトが一月に数回、或いは一日のうちでも数回の手術に使われるとなれば、それは二本となり三本となつて計算されるというような建前であります。
それでこの二十八年度の計画のうちで、本年度に継続のものと、こういうのは、二十九年度の収支予算事業計画の中に、すでに計上されておつたもの、こう了解していいのですか。つまり継続事業として、当然二十九年度の予算にこういう計画の経費は計上されておる、こう了解していいか。
きよういただいた台風十五号に対する措置及び被害状況ですが、この中に応急救難の限界を越え、救助を打切つたもの五十隻というのがある。この応急救難の限界を越えというのはどういう意味か、これが第一点。
この性格の異つたもの、もしこれが競合して権力が発動されるということになつて参りますと、日本には非常に権力行政が強く行われる危険性を持つておることは、だれでも考えることだと思う。従つてその権力行政の主であります検察行政と警察行政と両方兼ねておられます大臣といたしましては、これの使いわけが非常に私はめんどうでないかと思う。この点に対して大臣はどういうお心構えを持つておられますか。
そういう中に入つたもの、それからやむを得ずある期間受けて来た、そういうことがどうもこの回復がおそいのではなかろうか。しかも十四日間に受けました全体の放射線量をもし広島のように一回で受けたらむろん死んでしまうんですが、死ぬか死なない量、致死量すれすれといいますか、そういう量をうまい工合に分けて受けて来たような気がします。従つてその場で即死はしなくても非常に重い状態になつて来た。
分母がコンスタントとするならば、分子はこの通りはつきりした経済審議庁から出しておつたもの、あるいはその他の、あなたの所属せられる政府から出しておる書類によつて、こういうような資料が出て来ておる。
たしかお断わりしたように、個々の細かい計算を通じてそれを積上げてやつたのでございまするので、大まかな想定でございますので、役所としても十分な自信がないという前提で提出したのでありますが、今回提出いたしました原価につきましては、これはこの細かい内訳、詳細な資料がございまするので、見方がどういうという問題はあろうかと思いますが、特に想定原価になりますると、先ほど江田委員からもお話しのように実績に大体よつたもの