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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1950-08-03 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第6号

この間呼んだ中島炭政局長は一回も出ておらぬ、物価庁からは和田勝美という者が出ておる、大蔵省からは高橋謙二という者が出ておる、こういう者で、買手側の代表として出たのは大阪石炭協同組合とか、あなた方みたいな元公団の業務局長をしておつた日本海陸運輸株式会社というようなもの、こういうようなメンバー、たとえば大阪のごときは、大西傳四郎というのは小沢が局長をしておつた、ちようどそのときの石炭局の次長、今のあなたの

田渕光一

1950-03-31 第7回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第12号

そこに、約三箇月ばかり前に真空地帶に入つたちようど三百八十名ばかりの日本人の一団がおりまして、私はまた顔の知り合いから、とうとう団長にされまして——団長をしなかりたら、君の身分をばらしてやるということから、痛しかゆしでもつて、こちらも団長になりまして、約三百八十名の日本人を、どうしたらここを突破して奉天にまで送り届けることができるかということにずいぶん苦心しました。

山田勝治

1947-08-19 第1回国会 衆議院 水害地対策特別委員会 第3号

ところがこの問題は今からすでに三十年前に考えられておつた。ちようど明治四十三年の水害大正二年、大正六年の水害、こういうような水害のためにその當時の為政者たちがこれは河川合流をしなければいかぬ。河川合流によつてその危險分散の方式をとらなければうまくいかないということを考えたのです。そして江合、鳴瀬の河川合流問題が起つた。ところがこれはもちろん一利一害があります。

只野直三郎

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