1958-10-27 第30回国会 衆議院 決算委員会 第3号
○吉村証人 そういうだいぶ前の話は、だれと行つたかちよつと覚えてないのでございますが……。
○吉村証人 そういうだいぶ前の話は、だれと行つたかちよつと覚えてないのでございますが……。
しかしあの当時はいわば理想主義に燃えておるとでもいいましようか――だれが燃えておつたかちよつと答弁しにくいのでありますが、大体憲法に関係を持つておつた人は理想主義に燃えておりまして、そこでちよつとここでは言にくいのですけれども、大体日本の裁判官というものは裁判ばかりやつて育つて来たのであるから、ほんとうの国の最高の司法を担任するには必ずしも適当といえない、この気持が強かつたわけであります。
○中澤委員 昨年の凶作のとき、どなたですか気象台の方から黒点研究の点からお話を承つたのですが、どなただつたかちよつと覚えないのですが、太陽黒点説というものから週期的凶作とかいうことが出て来るというお話を承つて、たいへんおもしろい研究だと思つたのです。もしその黒点説の方の御研究で、何かことしの予報というか、そういうものが考えられたら、御説明願いたいと思います。
御研究の発表ということが、一番大事だということで私はお願いをするわけですが、まず第一番に、これは四月の二十三日の新聞、これはどの新聞かちよつとわかりませんが、たくさんにいろいろな問題が出ましたので、その中から一つだけ摘出してお伺いするわけですが、アメリカの方で補償に判断の材料が欲しいのである、補償をしたいのだけれども、その根拠となるべきものが私たちにはつかまれなかつたという、日本の大使と向うのだれだつたかちよつとわかりませんが
厚生省関係でも、私きよう質問する気持はないのですけれども、たとえば、地方の公共団体が結核病棟をつくるときは三分の二の補助、普通の協同組合等の法人がやる場合は二分の一の補助であるのを、三分の二補助がほしいためにだつたかちよつと数字を忘れましたが、とにかく公共団体がやる場合には多く、普通の団体がやるときは少くなつているので、公共団体の名前を借りて補助率を上げるというような操作を県もやつており、厚生省もまたそのしり
それから新たに日雇労働者につきまして労働保険組合というものを設けたいという要求が尼崎とどこだつたかちよつと忘れましたが、たしか二カ所ありますので、これらについては組合運営を以てやらせる。つまり健康保険における健康保険組合と同様なものを日雇労働者健康保険においても施行したいということのために、所要の事務費を、これは全額でございますが、計上いたしたのでございます。
私らはいつか新聞で見たのでございますが、たしか誰でしたか大学の先生が、ここの、国会の食糧関係の委員会で説明をしたときに、米に対して政府が投ずる金を麦に投じたならば、日本の食糧政策は非常に楽になるというような議論を非常にせられておつたのをちよつと新聞で見ましたが、これは大学のプロフエツサーだと思うのですが、或いは誰だつたかちよつと頭に出て来ないのですが、勿論いろいろな嗜好の問題等もありますから簡単に参
○政府委員(太宰博邦君) 一昨年は何百円だつたかちよつと存じませんが、これも現在全国を見渡してみますと、保育所に子供を入れます場合にかかる経費は大体八百円くらいから千円くらいの間でございます。これは主に保育所の保姆さん、これが最低基準というものがございまして、児童三十人について保姆一人というような基準がございます。その基準によつて弾きます。
○滝井委員 私今まで幾ら出しておつたかちよつと忘れたのでございますが、これも厚生当局といろいろ打合せましたところ、災害の地元から非常に強い要望がある、従つてまあ三分の二くらいというものが妥当であろうという御意見がありましたので、こういたしました。それで、今まで幾らであつたかということは、いずれ調査してあすでもお答えいたしたいと思います。
日発それから関東配電のかたにお尋ねするのですが、過日、これは何月だつたかちよつと資料を持つて来ておりませんが、新聞紙上で、衆議院の考査特別委員会の事務局の者が、関東配電会社、日発の経理帳簿を調査された。ところが先ほど問題になつた労務対策費、それから電源防衛に要した費用以外はもう全部わからない。
そこでそうするうちに誰だつたかちよつと相手は分らないのでございますが、課長が自分の友人からこの問題について鈴木をできるならば不拘束にして調べて貰いたいという依頼を、赤坂の小笠原という待合で饗応を受けて、そうしてそれを引受けて来たという話を私は聞いた。 そこで私といたしましては、課長の立場というものは引受けて来た以上は非常に苦しい立場にある。
○証人(吉武辰雄君) 岡田さんはどこの関係で知合つたか知りませんが、何の関係だつたかちよつと記憶にないのですが、非常に立派な人だということを印象付けられておつたわけです。そのうち佐藤氏が出入りしているうちに、岡田さんがビールをあれすると言うから、陣中 見舞いをしたいと、こういうふうに何か岡田さんが、下山さんと何か知合つている、知合いだつたとか何かという話だつたのです。
それからずつとして、鈴木という常務がいるんですが、それを検挙する前だつたか検挙後だつたかちよつとはつきりしないのですが、要するにその頃なんです。
○証人(伊藤鑛壽君) 二十日間の間、約十日間ぐらいは、もう大勢で、大勢と申しましても、三人か四人ですが、三人以上なんですが、大きな声で、小さな部屋でどなられましたので、頭がもうちよつと変になりまして、大部精神が撹乱状態に陥つておりまして、どういうことを言つたかちよつと只今思出せないところがあるのでございますが、それで帰つて来まして、調書を検察庁から、調書の写しを取つて見ますと、大部本当でないことが調書
私はどうも最近判例がいつかわつたかちよつと記憶がありませんので、前の判例を私はよく知つております。いつかわつたかこれをひとつお示し願いたい。と同時にこれはその判例によつて解釈が今の御回答によりますと前にはそれを無効としておつた、そういう判例があつた。このごろはまた有効とする判例が出た。そういうぐあいに、どちらにでも解釈できるような判例がいけない。
その不満を持つておるということは彼が前に、去年いつごろだつたかちよつとはつきりしないのですが、指導助役に抜擢された。それでその指導助役に抜擢されたときに、組合員の大半がその人について反対をしたわけです。
横浜だつたと思いますが、横浜の分会長に対して出頭命令が——あれはたしか神奈川のM・Gの隊長だつたかちよつと正確なことを記憶いたしておりませんが、出て來てもらいたいという話があつて、それを拒否したということは聞いております。