2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号
私は、まあ、つけ焼き刃で、本当に、こういう言葉がいいかどうか、大臣や副大臣はこういう言葉は使っちゃいけないというふうに思います、とぼけていると思いますよ。 いっときのそれは大事ですよ。大事ですけれども、今の今よりも、今だけ、金だけ、自分だけというのはよくないと言われている、それは大事ですけれども、二十年後、三十年後のことを考えていろいろルールを作っていかなくちゃいけないんです。
私は、まあ、つけ焼き刃で、本当に、こういう言葉がいいかどうか、大臣や副大臣はこういう言葉は使っちゃいけないというふうに思います、とぼけていると思いますよ。 いっときのそれは大事ですよ。大事ですけれども、今の今よりも、今だけ、金だけ、自分だけというのはよくないと言われている、それは大事ですけれども、二十年後、三十年後のことを考えていろいろルールを作っていかなくちゃいけないんです。
だから、運用も海自か陸自かで混乱をし、配備撤回後は、何と、洋上設置、民間船に搭載、護衛艦風にするなど、代替案がどれもつけ焼き刃的でずさんな案になっております。しかも、採用を決めたレーダーのSPY7は、現在開発中、実績もなく、購入経費も不明です。 地上型でも六千億円以上と試算されていたこのイージス・アショア。洋上配備ではその額を上回りますか、下回りますか、お答えください。
今まで企業のこういった収支の決算表なんか見たこともない人に、そういうつけ焼き刃でやらせている。皆さん御承知のとおり、銀行なんてふだんから見ているわけです、融資で。AIとかじゃなくて、そういう人たちが見てやれば、もっといいことができるはずなんですよ。
そもそも、災害が発生あるいは緊急事態が発生して、そのときにつけ焼き刃的にわあっと買いに走るということ自体が私は大変残念な状況だというふうに思うんです。
つけ焼き刃で、その場しのぎでということではなくて、抜本的な改革を早急に行う必要があると思いますけれども、大臣はどう思われていますか。
○岡本(充)委員 しっかり取り組んでいくというのが抜本的な見直しなのか、つけ焼き刃なのかがよくわかりませんけれども、私は、つけ焼き刃で取り組んでいったのでは、これは結局先送りをするだけだと思いますよ。 それでは、医師の働き方改革について聞きたいと思います。
不履行国と言われて、慌てて、つけ焼き刃的にそこの部分だけを補っている。 今回、先月ですか、国連の子どもの権利委員会から勧告が出ましたね。勧告が出ているということは、やはり条約に対してちゃんと遵守していないんだということを示すことだと思うんです。私は、予算委員会の分科会で外務で聞きました。
軽減税率は、今回何としても増税を実行するために財政当局が無理やりつけたつけ焼き刃だったのではないかと疑念を抱かざるを得ません。 安倍総理、この一兆円があれば、本当に苦しんでいる人たちを助けてあげることができます。軽減税率ではなく、こうした人々を支えるために予算を使うべきです。 第三の理由は、この法案が、富裕層を厚遇し、国の助けを待つ人々の声を無視したものだからです。
つけ焼き刃でちょっと覚えて教えられたところで、なかなか本当のおもしろさを伝えられずに、子供たちも何かただやらされているなみたいなふうになってしまっては本末転倒ですので、その辺はちょっとまだ、時間も限られていますけれども、そこはいろいろ考えてほしいなというふうに思います。
また、つけ焼き刃的な外国人受入れ政策ではなく、不足分野の労働力確保に向けて、抜本的な見直しをどのように進めるおつもりでしょうか。それぞれ具体的にお答え願います。 次に、地方分権について伺います。 国立社会保障・人口問題研究所の予測によると、二〇五三年の日本の人口は一億人を割り込むと推計されています。
つけ焼き刃ですよ、こんなの。自治体も、私は江戸川区ですけれども、後でちょっと詳しく説明しますけれども、うちは百五十人ぐらい利用者がいて、三月のたしか半ば過ぎぐらいに、利用者のファクスをしてくれと。
なので、東京の二十三区の大学の定員を抑制します、これが東京一極集中是正の一つの政策の柱です、まあ柱じゃないのかもしれませんけれども、政策だというのは、余りにもつけ焼き刃的で、かつ短絡的で、短視眼的なものだなというふうに思います。 なので、こんなもの、今回、法律がこの後どうなるか、今から明言することは避けますけれども、もうこの手の類いのことはやめた方がいいですよ。十年後延長するなんて、もう論外。
ただ、今の教育現場の現状を考えると、本当は、実情というのは、こんなことではつけ焼き刃じゃないかな、まだまだ容易ならざる部分というのが私はあると思います。
しかし、残念ながら、全体調整を図る仕組みがなかったり、応援体制の偏りや連携が不足しているというようなことで、やはりつけ焼き刃ではなくて恒常的な組織づくり、また専門人材の育成が必要なのだというふうに私は確信をしているわけでございます。
自衛隊員の命を守るため、つけ焼き刃的な対応でなく、政府・与党の真剣な対応を求めるものです。 さて、当初十一月三十日までであった今国会の会期末は、もはや発効の見込みがなくなったTPPや将来の年金確保困難な年金カット法案を成立させるため、きょうまで延長されました。
今考えているつけ焼き刃の予算は、大半がそもそもこれまでの政策の焼き直しですし、とても、本当に現場がこれから受けるであろう被害をきちんと相殺できるものではない。これで十分だと言っていたら、本当に現場は、どんどんTPPの影響が出てきたらゆでガエルになっちゃいますよ。それで本当に大丈夫なのか。 日本政府は、収入保険があるから大丈夫だと。収入保険はセーフティーネットではありません。
きょう資料を幾つかつけましたけれども、介護報酬をこれまでにないほど引き下げて、そして介護従事者の処遇改善加算をしたというふうに言っても、これは全くつけ焼き刃です。それこそ、本当に問題だ、この根本的なところを改善しないままに外国人の労働者をさらに拡充していくということについては私は問題だということを指摘させていただき、先ほど初鹿さんもありましたけれども、まだまだ課題は山積しております。
こういうものを知らないでやるものだから、ああ、つけ焼き刃で、沖縄知事選のためにやっておられるのかな、そうみんなが思うわけです。かえって混乱させているというふうに思います。 残された時間で、外務大臣がおられますので、さっきのペーパー、これはどういう意味ですかね。
そういったことを行って、つけ焼き刃じゃない、抜本的な対策が必要だと思っていますけれども、これもお考えをお聞きいたします。
国保に関してもそうですけれども、医療制度をつけ焼き刃で何とかしていくというよりも、今の医療の現状に合った医療体制に変えていく、それが本来の改革の趣旨じゃないかということを私からは指摘させていただきたいと思います。 次に、患者申し出療養制度について御質問をいたします。
その恩恵は家計や企業を問わず国全体に公費の投入の影響が及ぶというふうな国のやり方もあるということを考えますと、やはり客観的な根拠を示すのはなかなか難しいと思うんですが、安易なと言ったら変ですが、その場しのぎ、つけ焼き刃のような公費の投入、今回でいえば国保がかえって財政規律を弱める、モラルハザードに資するというか、そういう一面が今後起きないとも限らない、保険者のモラルハザードも起きかねない、そのような
一〇%になる二〇一七年、平成二十九年四月までには、これまでのような診療報酬改定による、いわばつけ焼き刃的対応ではなく、医療に係る消費税のあり方を抜本的に見直すことが求められているというふうに考えております。 病気になった方から消費税をとるのかという問題もございますが、例えば、医療費も課税するというような考えがあるのでしょうか。