2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
青森県は、下北半島のつけ根に核燃料サイクルを抱えております。私も、県庁時代、あそこの新むつ小川原開発基本計画を作る、そういったことにも携わったことがございます。
青森県は、下北半島のつけ根に核燃料サイクルを抱えております。私も、県庁時代、あそこの新むつ小川原開発基本計画を作る、そういったことにも携わったことがございます。
手のひらのくぼんでいるところが琵琶湖になりまして、私の選挙区は、この親指のつけ根の盛り上がっているところ全体が第四選挙区ということになりますので、御承知おきいただければと思います。 近江商人の発祥の地で、織田信長の居城であった安土城のある近江八幡市も、忍者のふるさと甲賀市も私の地元です。また、日本三大和牛の一つ、近江牛も、地元の各地で盛んに生産をされております。
○長谷川委員 時間になりますので終わりたいと思いますけれども、私は、群馬県太田市という、関東平野のつけ根の部分で、簡単な平野部なんですね。
そのつけ根に原発がある。一本しかないこの道の真横に伊方原発がある。ですから、万が一想定外の原発事故が起こったら、恐らくというか、確実に道路での避難はできません。 船で逃がしますと地元の伊方町は言っています。しかし、港は二つしかありません。三机の港は原発が見えるようなすぐ近くです。これは恐らく使えません。そうしたら、三崎という佐田岬の一番先端の方の港しかない。
感覚障害の検査でも腕のつけ根と指先などの比較の検査はなかったとずさんな検診を批判されています。審査のあり方を初め、この特措法ではいろいろ問題があったのではないかと私は思います。 その特措法では、一万人近くの方が対象外となりました。悲しんでいる人、悔しい思いをされている方、水俣病の救済は今からどうやっていったらいいんでしょうか。
屋外で放血する場合、いわゆる血抜きでございますけれども、E型肝炎等のリスクがあるため、具体的には、その同指針におきまして、放血に使用するナイフ等は使用する直前に火炎やアルコール等により消毒すること、放血を行う際は、軍手等繊維製ではなく、ゴム、ビニール等合成樹脂の手袋を使用し、複数個体を処理する場合には一頭ごとに交換すること、放血後、血液の性状を観察するとともに、足のつけ根等に触れることにより速やかに
しかしながら、このつけ根に当たります小樽ジャンクション、当初はフルジャンクションで計画されておりましたけれども、御指摘のとおり、道路関係四公団民営化に際しまして、平成十五年の第一回国土開発幹線自動車道建設会議で決定をいたしましたコスト縮減の中で、余市方面、南側から来まして小樽方面に向かう部分を削除するような形の、ハーフジャンクションに変更したというところでございます。
また、九州へ向かって四十キロほど突き出している佐田岬半島のつけ根には伊方原発もあることから、万が一のためにも、この佐田岬半島の頂上を貫く道路でもありますいわゆる佐田岬メロディーラインという道路がありまして、この道路を避難路として整備する必要性も大事だと思っております。
北方領土の隣接地域であります、そしてまた世界遺産でもあります知床半島のつけ根に位置する羅臼町というところは、現在人口約六千人の、小さな、漁業と観光の町であります。これが、北方領土の四島の中でも二番目に大きい国後島のすぐ前でありまして、羅臼の町から目の前に国後島があるわけでありますが、距離にして約二十六キロであります。
なぜそういうことを申し上げるかといいますと、ちょうど桜島のつけ根といいますか入り口といいますか、桜島のところに垂水市という、毎年災害が起きて、必ず何名かとうとい命を落とすというところがあったんですが、ここはハードの面でもかなり整備をしていただきました。
私も、地元、今選挙区は名古屋でありますが、生まれたところは北方領土のつけ根の町で生まれまして、子供のころから北方領土を見ながら過ごしてきたような経緯があります。
レジュメに戻りまして、きょうなぜ私がここで話をさせていただくことになったかを考えたときに、私が所属する沼津市というのは、静岡県にある、あの伊豆半島のつけ根にある二十一万の都市です。
このはりの一番のつけ根のところに穴ぽこがあいていたりして、ただ柱が立っているだけの建物の十階に行きまして、私はぞくっとしましたですね。今もしか来たら自分はどうなっちゃうのかなと思いました。まあ名誉の戦死になるのかもしれませんが。 そのぐらいに、現場での監理というのは、利益のベクトルが違った方にやらせるべきじゃないですか、そう私は思っております。
また、生まれて育ったところは、昨年、世界自然遺産に登録されました知床半島のつけ根の町で生まれ育ちました。自然の脅威に恐れおののく謙虚な気持ちを持ちながら、今日の繁栄を築いていただいた先代の世代、親の世代に感謝しながら、今、何とか地球温暖化問題と日本の財政再建、この二つを私のライフワークとしてこれから取り組んでまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
六ケ所村は、下北半島のつけ根に位置し、南北三十三キロメートル、東西に十四キロメートルと細長い地形で、人口は約一万二千人であります。平成十七年度一般会計予算は約百二十二億円で、歳入予算のうち、村税は約六十九億円となっており、青森県内四十七市町村唯一、普通地方交付税の不交付団体であります。
そのときの新聞があるわけでありますが、その新聞には、二十一日正午ごろ、遊佐町十里塚海水浴場近くの海岸で両足と右腕のない女性の死体が漂着しているのを近くの人が見つけた、酒田署の調べでは、女性は、こう書いてありまして、首にネックレスをかけ、両足は太ももの部分が切り取られたようになくなっており、右腕もつけ根の部分からなく、死後一、二カ月たっていたと。これが事実であろうと思っております。
これはこれでまた金融庁の管轄で、前向きなのですが、一つ皆さんに御紹介したい事案は、九九年の四月に熊本県で、女の子が乾燥焼きイカを買って食べたところ、それにサルモネラ菌がついておりまして、食中毒が原因で左足のつけ根が壊死といって腐ってくる障害を負いました。
以上の事柄から、大きな紀伊半島のつけ根にあって、地盤も強固だと考えられますし、古代文化の漂う三重・畿央地区がいろいろな面から適地と考えられ、私はこれが適地と参考に述べたいと思います。 以上です。(拍手)
この干潟は、中城湾の北の端、勝連半島のつけ根にあって、広さが二百九十ヘクタールです。現在では琉球列島で最大級の干潟だというふうに言われています。この泡瀬干潟は、砂干潟、それからサンゴれき干潟、これを中心にして、一部泥干潟という多様な環境で、本土では見られないそういう特別に興味深い環境にあるというふうに思います。生息している生物も多いのです。
六ケ所村は下北半島のつけ根に位置し、南北三十三キロ、東西十四キロと細長く、約二百五十三平方キロメートルの面積に人口一万一千六百八十六人であります。平成十二年度の一般会計当初予算は七十二億八千万円で、歳入のうち村税は四十七億二千六百万円余りで六四・九%の比率を占め、青森県内六十七市町村唯一、普通地方交付税の不交付団体であります。
一方、鋼製は長年の使用によりまして外板の隅や柱のつけ根等に腐食が発生いたしますが、ステンレス鋼製は腐食しないので、鋼製に比べてその分薄くできます。つまり、軽量にできるわけでございます。さらに、アルミニウム合金製は金属自体の比重が鋼の約三分の一と軽いので、同じ強度を持たせても、鋼製に比べて約二分の一の重さにできるわけでございます。