2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
茂木大臣は、最近私はネットフリックスを見るよとおっしゃっておられた記憶がありますけれども、昨日、私はテレビっ子なので、BS世界のドキュメンタリーというのを見ました。
茂木大臣は、最近私はネットフリックスを見るよとおっしゃっておられた記憶がありますけれども、昨日、私はテレビっ子なので、BS世界のドキュメンタリーというのを見ました。
言わば鬼っ子のようになっているこの原子力避難道整備でありますが、今、政府がグリーン化を強く推し進める中で、まさに脱炭素電源として重要な原子力についてしっかりと進めなきゃいけない中で、小泉大臣は、原子力防災担当大臣として、この経産省、国交省等も統括、相互調整をして原子力避難道を整備し、立地の安心、安全に取り組まれる立場であります。
犬北っ子なので、中嶋参考人に最初に質問せずにはいられません。よろしくお願いします。 〇四年度から全小中学校の学級人数を三十人程度、三十二人まで、これを一七年度まで犬山市続けました。不登校が大幅に減ったり、教員の授業研究も活発になった一方で、教員の育成、例えば指導に多くの時間や手間が掛かったりですとか、ベテラン教員の定年も相まってというところで非常に確保に腐心されたというふうに聞いております。
○公述人(倉持仁君) 私の場合、実際に患者さんを診て思ったんですけれども、実際に例えば自分のおいっ子が千葉県から久々に宇都宮に帰ってきて、みんなでお店に行って、そこで飲食をしたと。そうしたら、そのおいっ子がコロナだったといって全員感染してしまったんですね。 そのときに言えることは、一つは、そのおいっ子の方がコロナだって事前に分かっていれば感染は抑えられたはずなんですね。
確かに、家が高齢者しかいないので誰もできないとか、我が党の井上副代表、実家が富山なんですけれども、誰も住んでいないのでおいっ子に頼んだとか、そうした状況がたくさんあるというのは御指摘のとおりだと思います。
いわゆる浜っ子のこの藤木氏、お父さんの代から横浜で港の仕事をやってこられた。カジノの話が持ち上がったとき、御自身で調べてみたそうです。そうしたら、多くのギャンブル依存症を生む、カジノはギャンブル依存症を生む、多くの人が金を巻き上げられて不幸になる、このカジノの実態を知って、ばくちは絶対駄目だと思った、だから反対している。 藤木さんは現在九十歳です。
長野県の伊那市というところでは、週五日勤務が三日に減った、めいっ子の仕事がなくなった、バス会社に勤務していたけれども、仕事がなくなって次の仕事を探しているという声でした。新潟県の新潟市では、群馬県で建設現場の簡易宿泊所、いわゆる飯場に住んで日雇労働をしていた男性が、コロナの影響で仕事を失って、宿泊所を追い出された。
私のおいっ子も四月から小学一年生になりまして、やっと学校が再開をして、給食も始まり、話を聞きました。友達とは離れて座って、黙って食べているようで、私が小学校時代のころと比べますと、本当にかわいそうな給食の時間だなと思っております。
三つ目は、このレジュメにもお触れになっておりますが、この冤罪というものですね、今日の法案とちょっと関係ないんですが、ちょうど柳原さんの揺さぶりっ子症候群の本を今読んでいたところでございまして、ああいう分野、世界にもいろんな冤罪があるんだなと思って勉強していたところですが、この法改正で懸念をしますのは、いろんな外形的な要件が結果としてあって、それによってこの冤罪といいますか、そういった可能性の余地も結構
沖縄で、この一九七二年度、昭和四十七年に生まれた子供は沖縄っ子と呼ばれ、そして、沖縄のこれからの将来をしょって立つ世代ということで期待されている。これは同期の國場議員もまさにその世代なんですが、そういう話を聞いて、やはり沖縄を我々の世代で解決すべき大きなテーマの一つだと私自身考え、取り組んでいるところであります。 そして、このNHK予算においても、沖縄という言葉が出てまいります。
兄、おいっ子、そして父、みんなに御迷惑をおかけしました。 三月の七日の当日までいろいろ書いておられます。もうこれを読んで、私は本当に涙がとまりませんでした。 この中に、こういうことも書いています。どうしてこの人だけが責めを負わなきゃいけないのかということなんですが、この方は、刑事罰、懲戒処分を受けるべき者ということをここに書いています。
私の大好きなお義母さん、謝っても、気が狂うほどの怖さと、つらさ、こんな人生って何、兄、おいっ子、そして実父、みんなに迷惑をお掛けしました、さようならというふうに記載をされています。
今日は、SBSという、乳幼児揺さぶられ症候群、揺さぶられっ子症候群とかいろんな言い方があるかと思うんですけれども、この問題についてお伺いをいたします。
また、逆な意味で、SBSという揺すぶられっ子症候群の無罪判決が連日続いて出ました。要するに、虐待として刑事告訴されて無罪になったということですね。 虐待を保護するというのは非常に大事なことだとは思うんですが、一方で、今、心理的虐待が七割になっているということで、一番今警察が通報が多いのは夫婦げんか。
そういう判決という意味では、十月の二十五日に大阪高裁で、SBSという、揺さぶられっ子症候群という事案の逆転無罪がありました。
その中で、SBS問題というのがありまして、きょうは刑事局長もいらっしゃるのでちょっとお聞きしたいんですが、これはシェークンベビーシンドローム、SBSということで、検索するといっぱい出てくるんですが、揺さぶられっ子症候群といいまして、硬膜下血腫、網膜出血、そして脳浮腫という三兆候が認められた場合というのは、揺さぶられてできたんだと。
実はその市議会議員のめいっ子が酒田出身なんですけれども、女川に嫁いで、その女川で、東日本大震災の際に、めいっ子とその娘、まだ一歳だったんですけれども、津波にのまれて亡くなりました。そういう中で、その嫁いだ先の女川と自分の住んでいる酒田を比べたときに、何て違うんだろうと。
私のめいっ子が今保育園に行っているんですけれども、ある日たんこぶをつくってきたんですよ。迎えに行った私の母は、あらあら、たんこぶ、かわいそうにと言っていたら、保育士の先生がもう涙目になって、本当に申し訳ございません、本当にごめんなさい、たんこぶができてと、本当に泣きそうになりながら謝られたそうなんです。
それで、私はテレビっ子でして、最近、BSの番組をよく見ていまして、幾つか非常にいい例だなというのがあったので、きょうは挙げさせていただきたいと思いますが、そんなことは私知っていますということで大臣はおっしゃるかもしれませんし、委員長も、地元のことをちらっと申し上げますので、わかっているよということかもしれないんですけれども、あえてやはり取り上げてみたいと思っています。