1954-09-09 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第65号
従つてそういう需用家に対しましては、原価上からいつても当然割引をしてさしつかえない、こういう性質の電気、それからそれがもう少し極端になりましたものがいわゆる特殊電力というものでありまして、これは、ちようど水が出たときに、あらかじめ通告をしてすぐ使つてもらう、これは最も安い電力、そういうふうな電気の質に応じまていろいろな電気の料金の区別を設けております。
従つてそういう需用家に対しましては、原価上からいつても当然割引をしてさしつかえない、こういう性質の電気、それからそれがもう少し極端になりましたものがいわゆる特殊電力というものでありまして、これは、ちようど水が出たときに、あらかじめ通告をしてすぐ使つてもらう、これは最も安い電力、そういうふうな電気の質に応じまていろいろな電気の料金の区別を設けております。
ちようど水が高いところから低いところへ流れますよに、たとえば日本の近海の運賃が非常に高いと、大西洋の方から船がまわつて来て運賃が平均化する、こういうふうなものでございます。従つて不定期船の運賃においては、運賃がどんどんと下つて行きますと、その低い運賃で耐える力のある国の海運が生き残るわけであります。
私の行つたときは、ちようど水が引いておりましたので、各戸家の中に入つたどろをかき出しておる。それが雪国で屋根から雪を落して雪がたまるように、一間ぐらい両側ずつとどろがたまつている。これをぼつぼつ運んでおるというような、ちよつと見た者でないと、ぴんと来ないかもしれませんというような状態であります。 一昨日、五時の飛行機に乗る前に、今度は遠賀川の筋へ行つて見たのです。
しかしながらこの場合に私どもといたしましては、カルテルをきわめて限定的に認めますると同時に、独占禁止法の規定の中に強制的なカルテルというようなものを盛り込むということは、そこまで問題が参りますとそれは一つの統制の問題になつて参るわけでございまして、独占禁止法の中に統制に関する規定を盛り込むことについては、これはちようど水と油というような関係にもなると思われますので、この改正案の中にそれを盛り込むことについては
ちようど水かけ論のような形になつておるのでありますが、本日承りましたようないろいろなお話をさらに資料として今後一層の努力をいたしたいと思います。
○中井光次君 大体私遅く参つて伺うのもどうかと思いますが、ちようど水政局長がお見えになつておりますので、水防の問題についてかねがね心配いたしておりましたが、大体只今においては消防の第二義的で、水防に対する責任は二義的の意味しか持つておらないと解釈いたして了解をいたしておるのでありますが、然らば大河川の沿岸、或いは大阪のような高潮のあるような市内におけるところの水防に関する根本的の……今までの水防組合
ところが上野というところは一つの特殊なところでございまして、ちようど水が集まるように、新たな人がどんどんあそこに集まつてくるわけであります。それに何と申しますか、われわれの措置が追つつかない。こういうことでお叱りを受けるような結果になつたわけでございますから、その點はひとつ御了承を願いたいと思います。